ちいさなつづら

肩幅で暮らす。

伊予生糸の伝承へ!!

絶滅の危機にある文化、養蚕・製糸。その中でも、最高級品質の絹糸、「伊予生糸」は、日本の地理的表示保護制度の認証を受けています。養蚕農家、製糸技術者が減ってゆく中で、どのように後世に残して行くか、皆さんのご協力を得ながら、課題解決に向けて頑張ります。応援よろしくお願い致します!

お盆のやぎ

2013-08-13 09:39:44 | ヤギ

 オスヤギのビル・ゲイツ。

 上手に水を飲みます。



 


 


 一番若いヴァンダナちゃんは、生後6か月ほどで、ようやく大きくなってきました。






 ペネロペちゃんは、貫録がついてきて、マイペース。



 メスヤギ同士を、一つの柵の中で飼おうと試みたのですが、どうも、縄張り争いなのか、ペネロペちゃんが頭突きでヴァンダナちゃんを追い立ててしまいます。


 そこで、現在は柵を仕切って、2頭を離しています。


 ヤギを飼うと、いろいろなことがわかります。奥深い世界です。



 あれ?

 彦六は?


 さあ、どうなったでしょうね~。


 それは、知る人ぞ知る、秘密です。


 さて、ヤギは、ラクダの次に乾燥に強いそうです。私も、普段は水を与えていません。


 さすがにこの異常乾燥では、脱水症状になるのでは?と心配もしましたが、わりと平気かもしれません。

 
 えさになる雑草が、枯れてきているので、水でごまかそうかなと、思ったり…。

40010

2013-08-13 06:16:45 | ぼうけん

 連日の猛暑。

 高知県四万十市、西土佐で、日本の最高気温の記録が更新されましたね。


41度、体験したことがありません。


 さて、上の写真は、今年7月、梅雨明け間近に、四万十川へ遊びに行った時のものです。


 西土佐よりやや上流になります。


 梅雨の終わりごろで、水量も豊富で、ラフティングが楽しかった!!


 なによりも、このスポットは穴場中の穴場で、ラフティングコースの川べりには、集落がほとんどないものですから、大自然を独占しているような気分に浸れます。


 西土佐界隈に住む友人知人と一緒にバーベキューしたりと、一足早い夏休みを満喫したのでありました。


 さすがに猛暑はこたえるけれど、コンクリートジャングルの猛暑とは、やはり、違うのではと、思ったりもします。


  残暑お見舞い申し上げつつ。