英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

ありゃまあ本当に難しい。

2013-07-02 | 日記


月曜日の午後、実家の18歳のキャバリアの「桃」と、うちの栗吉を、獣医さんに連れて行った。

桃は、母の大切な犬だけれど、寄る年波には勝てず、肺に水がたまって咳が出る、という末期的状況に一時陥っていた。

それが、治療が功を奏して、ものすごい勢いで元気を取り戻しつつある。

これがまた、とんでもない我がままな犬で、母を振り回しているのだが、母もそのほうが元気が出ていいような気もする。

ある意味、老老介護の典型かもね。ww

(母の腕と、桃と、獣医さん)




栗吉は、予防接種だ。

それはもうビビってしまって、いつもの横着ぶりはどこへやら。www




それはもう、おかしな声で鳴いていた。ww



注射をされても、ビビり過ぎて、気がつかない。ww

ま、そこがまた可愛いのですけれど♪

月曜日はまた、なんちゃってバレエの日でもある。

頸椎ヘルニアのせいで、3週間も休んでしまったけれど、整形外科の先生のお蔭で、気付かぬ間に、痛まずに動かせるようになっているじゃないの!

ほんとうに嬉しいな。

けれど、なんだかフラフラする。

バランスが全然取れない。

ヘンだな。

帰って、血圧を測って驚いた。

上が88で下が56って!?

ついこの間まで、170と100なんて数値だったのに!?

降圧剤が効き過ぎている様だ。

ありゃまあ、ほんとうに難しいです。



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コメント (2)
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