8月に、一斉に帰省する家族たちのために、毎日深夜に少しずつ料理を作りためているのは前述のとおり。
現在のところ、ローストビーフ3本、ローストポーク2本、焼き豚1塊、スペアリブ21本(仕込みだけ)、タコスミート1キロ、串カツ62本(揚げていない状態)までは出来上がった。
肉料理ばかりなのは、冷凍保存しやすいからだ。
・・・なんたる量だと思われるかもしれない。
けれど、これで足りるとも、まだ思えない。ww
深夜の台所が大好きだから、なんだか楽しい。
そして突然気づく、うちの炊飯器は5合炊きだ。
足りるわけがない、どうしよう?
色々考えて、なーんだ、と気づいた。
毎日朝に5合を2回炊いておいたらいいだけだ。
食べるたびに温めたらいい。ww
そこでまた思い出す。
お米が・・・もうあんまり残ってない?
慌ててアマゾンに発注する。
結局は、家族たちとの再会が楽しみなんだろう。
さて、ネコたちはどうしよう?
どこかに隔離しないと、パニックを起こすだろう。
そんなこととは露とも知らず、今夜も猫はスックとリビングに立つ。ww
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。
ちょっと魔法を使っちゃっただけで・・・ww
というのは嘘で、パン粉まみれにならないように、こまめに拭いているだけなのです。
それにしても、大胆で美味しそうですね、バッター液とパン粉の手捏ねカツ風!!骨せんべいまで!
そらにゃんさん、創作料理がすごくお上手でしょ!一度全種類を全部まるごと送ってくだされ。
お返しの元気玉には、またまたキンカーオのクェイティオ(タイ風ラーメン)を乗せますね。勉強会だったんです。
そんなわけで、今日は、この前作ったアジフライの、パン粉の残骸で作った、なんちゃってカツの元気玉です。残ったパン粉とバッター液と、手に団子のように付いた衣のカスを全部まとめて、こねて、平べったく伸ばして揚げて、そこにソースを絡めたら、駄菓子の平べったいカツみたいになりました。こういうのは得意なんですけどねー🤣アジフライの残りの、骨せんべいもどうぞ。