英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

深夜のタンシチュー。

2024-07-25 | 日記

深夜、今度はコストコで買ってきたタンで、シチューに挑む。

1,300グラムの大きなタンだ。

圧力鍋にかけてから、味付けに入る。

用意していたデミグラスソース缶では足らなくて、車で24時間営業のスーパーに買い足しに行く。

なんとか仕上げた。

一晩寝かせて、どんなお味になっているかしらん?

たくさん作るのは初めてなので、不安でしかない。ww

これもしっかり冷凍です。

 

午前1時を回ると、お年寄りの栗吉は、さっさと寝に行ってしまった。

モン吉とさくらは、ネットケージでくっついて寝ている。

 

新参者のみみこは、台所で邪魔をする。ww

 

 

高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。


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2 コメント

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Unknown (魔女のタンシチュー)
2024-07-25 15:23:14
まずは、コストコの闇ルートで、嘘つきから引っこ抜いたタンを入手します。嘘がたっぷり染み込んだ、極上のタンを手に入れるため、閻魔さまへの、盆暮れ正月のつけ届けは欠かしたことがありません。煮込むのは深夜。猫どものヒゲと、爪がスパイスです。ヒゲと爪を抜かれて、すっかりしょげかえった猫たちに紛れて、何故かハイテンションな猫が1匹。魔女に代わって、自慢の9本の尻尾でお鍋をかき回します。さてさて、今回のタンシチュー。いい感じに嘘が溶け混んで、極上のお味となりました。魔女の家族が集まるのが待ち遠しくなりましたとさ。
え?お前の舌も欲しいって?だめだめ。私の舌は、まだまだ嘘がつき足りてないのです。もうちょっと、嘘を紡いでから、元気玉で飛ばしますね~。
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そらにゃんさま (ぽん吉)
2024-07-25 19:54:41
まあ、なんということでしょう!
極秘扱いのレシピが公にされてしまうとは!
情報漏洩の罰で、私の舌も抜かれてしまうかもしれません。
その場合には、その舌を極上のタン塩にして、東のお国に届けましょう。
それを食べたらどうなるって?
もちろん、ウソをつく大天才になって、閻魔様に舌を抜かれてしまうのです♪ひひ♪
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