■インテリアデザインを楽しむ!■

デザインを楽しむ!趣味の木工・DIY・ボチボチやってます!

■外部収納の補修・・・v2

2020年04月05日 16時31分11秒 | ┃┣●花壇

“obi”■作業場のリフォーム!



 新しい材を使った天板・・・

 前板部分は研磨して塗装直し。少し以前の塗料が残っているか、若干の日焼けむら・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 新材を使った天板、下地に仮止めして、穴の位置を変えて塗装する。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 格子パネルも分解して塗装直し、最初に組み立ててからの塗装だったので、若干の塗りムラがあった。水洗いでそれなりに綺麗になったが、も~少し綺麗に。分解して塗装直しする。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 一番下の格子がギリギリ床に擦れている、5-6mm程の余裕はあった記憶があるが・・・
仕方ないので下の横材を外した。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 ゴソゴソしてたら隣のおじさんがまた手伝ってくれる。家具の補修するなら、「マンホールも塗り直すか」 で・・・ちゃちゃっとサビを落とし塗装直しをしてくれた。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 100均でチリトリを購入・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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■外部収納の補修・・・v1

2020年04月03日 16時49分31秒 | ┃┣●花壇

“obi”■作業場のリフォーム!



 花壇収納の補修・・・

 毎年多少のメンテ(塗装のみ)はしていたが、ここらでちゃんと補修する。
収納部分は庇があり、それほどの傷みはないが、鉢植えを置いている台は庇がないので傷みが早い。時々塗装直しをするが、それだけでは・・・鉢植えの水やりの際も気にかけるが、こればかりは・・・
Topの部分だけなら少量な材で大丈夫なので取り替える事にした。鉢植えを差し込む穴の位置も少し調整してみる・・・


▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 現状の天板部分を外す。表からビスが見えないように裏から、しっかりビス止め、以外に丁寧に作っていた。分解にはちょっと手間。下地の一部も外す穴あけ部分を少し移動するので補強の位置も変わる。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 午前中からごそごそしていると注文の材が届く、と言ってもヤフオクで落札した材だ。丁度いいサイズがプレナー仕上げでの商品、注文したかのようなピッタリサイズで全く加工がいらない綺麗な材だ。(ヒノキの無節プレナー仕上げ)ここで前板部分と比べるとさすがに・・・・ 仕方ない前板も塗料を剥がして磨くか・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


サンダーで大丈夫と思ったら、以外に反りがあり、結局カンナがけが必要になる。まぁ~それでもここまで磨けば新品と変わらない。無垢材はこれが良い!

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 届いた板とあまり変わらない。5~6年になると若干の日焼けはあるが・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 目地部分は仕方ない(苦笑)

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 天板の補強材の調整・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 新しい天板を仮止めして補強材を入れる。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 穴を少し前に移動、鉢植えの枝ぶりを検討してこの位置・・・ また、下にあるマンホールのサビの具合を見ると毎日鉢に水をさすのも気にならないか・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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■今年の紅葉・・・

2019年12月18日 11時59分54秒 | ┃┣●花壇
Point■作業場のリフォーム!

 今年は今までで一番か・・・・

 2019年の年明けに、花壇の整理をした。
地植えの5本のモミジを抜き、花壇の土を入れ替え、植える位置が悪かった(育ちの悪い)2本を鉢植えにして
花壇には3本だけとした。代表的な大モミジ系の大盃と秋爪紅ともう1本の品種が分からない。何を植えたか覚えてない資料もない。

 大盃は代表的な品種でお馴染みだが、秋爪紅(アキツマベニ)葉先が赤く他の部分は黄色くなる品種。(多分そうだったと思う)
もう1本は「松風」(ヤマモミジ系)だったかも?

 整理したので地植えの3本は元気に育った。特に松風と秋爪紅の初夏の伸びは著しく
夏前に剪定したほどだった。共用部分の駐輪場に邪魔になるので仕方なく。
猛暑の夏は、葉の先が枯れる症状もあったが、そこそこ元気に見えた。

 それでも、今年は今までになく紅葉がはっきり綺麗に見える。
12月中旬で遅い紅葉だが、何よりだ・・・・

 大盃(オオサカズキ)
左奥に少し写ってるいるのが松風かな? 葉形が少し細いタイプ。これは綺麗に紅葉しなかった。(今日の時点で)
葉にも迫力はあるがこの木が一番成長が遅い気がする。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 秋爪紅(アキツマベニ)多分・・・
これは綺麗に紅葉した、昨日はそれほどでもなかった気がするが一気にきた・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


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Photo 1400×1400 Click Zoom !


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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 左に秋爪紅、右に大盃、真ん中で一番初夏にはぐんぐん伸び、これが一番剪定でも大変だったが、紅葉はダメだった。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 1鉢2株を2鉢に分けた「桂」春先にはいち早く芽吹いたが、綺麗な紅葉にはならなかった。


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Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■花壇にガーデンライト!完成だったが・・・

2019年11月23日 15時37分08秒 | ┃┣●花壇
Point■作業場のリフォーム!

 ちょっとやばい・・・

 試しに使った塗料。ちょっとやばい・・・ 
取説通りに塗ったつもりだったが? 夜中に一雨、朝には無残な状況に(涙)

 見事なまでの水滴の跡・・・
微妙に無い所もあったりして、何が原因か? 余った材料での制作で、唯一高価な塗料を準備したが、これでは・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 ど~したものか考えたが、一旦取り外し磨いた方が作業性がいい。もう一度同じ塗料を塗り直すか?それとも今まで使っていた別の塗料にするか? 検討する・・・
いい~感じだっただけに残念だ・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 やはり取り外し、サンダーでの下地処理。シミを除去して塗装する。今回は以前から使っていた外部用の塗料を使う事にした。
この水性塗料は扱い易く耐久性もそこそこなのでお気に入りの塗料だ。2回塗りとして、数日掛けての乾燥。急がないのでじっくりと・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


▼アクレックス外部用クリアー(艶消)▼

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アクレックス外部用クリアー 1L(約10~12平米/1回塗り)
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 これまでの塗料を使うと生地の色が薄い、無塗装のままの感じだ。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 現状の家具の色に近い(当然同じ塗料だから)
これでやっと完成だ♪

問題は、花壇の手入れの時には取り外しが必要になる事か・・・・


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Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■花壇にガーデンライト!完成!

2019年11月18日 13時03分40秒 | ┃┣●花壇
Point■作業場のリフォーム!

 完成!

 塗装の乾燥は早かったので、テープライトの仕込みはすぐに出来た。
固定方法も既存の家具の腰から長めのビスでの固定だけでそこそこの強度だ。座る事などしない限り大丈夫かな・・・
支柱部分はゴム足とステンスのアングルを底に固定して花壇に差し込む、と言うより縁石に置いてるだけ。
ステンレスのアングルを縁石に固定しようか考えたが、それも必要ない雰囲気だ。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 一瞬水平レベルが出ていないように錯覚する。ここの縁石(花壇)が35-40mm程レベルが狂っている。写真右に沈下している。側溝も左に会所があるので雨の日は逆に右に溜まっている(苦笑)

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 夜の雰囲気、最近になると午後の5時には暗くなるのでタイマーも適当に合わせる。
イメージ通りの雰囲気だ、周辺は写真より全体的に明るい。

まぁ~ こんな感じか・・・


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Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■花壇にガーデンライト!その3

2019年11月15日 11時43分59秒 | ┃┣●花壇
Point■作業場のリフォーム!

 塗料届く・・・
 
 塗料が届いたので早速塗装。今回使ったのは「tatara」撥水セラミックヤケ止め屋外用。
以前に30mlのサンプルを購入したが、少な過ぎて使えなかった。今回は市販品で一番少ない量(200ml)を購入して試してみる。
結果が分かるのは先の話だが、まぁ~気長に・・・

▼屋外用木部撥水剤▼




 塗り方の説明を読むと、短時間での重ね塗りが可能なようだ。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 これまで使った外部用塗料に比べ、若干色が付く。ワトコオイルぐらいの雰囲気だ。
1回目は取説通り吸い込みも早く乾きも早い。この時期でも20分もすれば乾燥している感じだ。(取説では15分)

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 2回目からは本当に少量で塗料のノビはいい。これも取説通りに少量で大丈夫だ。
塗料としては扱いやすい感じだ。
取説通りに3回塗りとした、内部までの浸透で、完全乾燥には時間はかかるらしいが、比較的扱いやすい塗料だ。
まぁ~問題は価格だな・・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 裏面も3回塗りとした、家具より雨ざらしの状況になる位置なので、しっかり塗装する。

さて、いよいよテープライトを仕込み取り付けだ・・・


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Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■花壇にガーデンライト!その2

2019年11月12日 16時09分07秒 | ┃┣●花壇
Point■作業場のリフォーム!

 LEDテープライトの接続パーツが届く。
必要な個数(バラ売り)よりセットの方がお得だ・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 仮止めのハンダ(ちょっとピンボケ左の写真)すぐに外れてしまう。まぁ~点灯可能かの試作だからこんなもんだ・・・
接続パーツを使うため、余分なハンダを取り除き接続・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 点灯試験・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 仮のセットで点灯・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 コーナー部分。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 接続部分。
溝は少し余裕を持たせた幅にしておいてよかった。電線を止めるステップルでLEDテープライトを固定予定だったのでこの幅にした。パーツを使うつもりじゃなかったがパーツのサイズも理想的だった。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 外部タイムスイッチ設置。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 塗装準備・・・
独立できるように仮の脚を付ける。
悲しいかなこんな小さい物も裏の作業場では塗装作業ができない(涙)
真剣に、広い作業場を探すか? 

 塗装作業は外(エントランスポーチ)で行うことにしている。使う塗料は今回初めての物。
届くのが楽しみだが、結構の価格で、ギリギリまで悩んだ。


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Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■花壇にガーデンライト!その1

2019年11月08日 18時38分32秒 | ┃┣●花壇
Point■作業場のリフォーム!

 余ったLEDテープライト・・・

 最初の計画の表札で使ったLEDテープライトが1Mが余っている。もったいないのでガーデンライトに仕込んでみる。
花壇に設置した屋外用家具には室内から電源(防水コンセント)を送っている。ここから電源を送れば・・・
スイッチが面倒なので、表札で使ったタイムスイッチを新たに購入して設置することに。
夜間のセンサー式にするかも検討したが、現状外壁にセンサー式のブラケットがあるのと、センサーを組むのが面倒だったのでON-OFF単純なタイマー式にする事にした。
木製(ヒノキ)のガーデンライト本体の製作、余った材料ヒノキ45*60mmの角材を使うことに。

 現状の屋外用防水コンセント。ここから電源を送る。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 現状の花壇、今年は整理してシンプルにした。野良猫の糞の被害もない。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 夜はブラケツトで比較的明るいが、花壇部分はこんな感じ・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 45*60のヒノキ材、デッキ製作の際の余りか? 2本あったが、丁度良い長さはこの1本だけ。
1本の材からの製作としたいからこちらを使う、もう1本は短く使えない。ほぼ無節・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 テープライトを仕込む下面に溝を彫る。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 接合部はビスケットで補強することに、外部なので仕口は簡単に・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 1Mのテープライト、新たに購入しないで、余ったライトありきの形状となる。
勿論、ヒノキの材も余った材で可能なサイズとした。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 ここで、表札を作成した際の余りがあるので接続してみた。
なんとか使えそうなので、当初の計画の1Mだけより長く「L字型」とする事にした。
 テープライトの赤い部分が接続部分だが、ハンダで仮に止めている。
接続用のパーツがあるので後で整理して止め直す事に。約1.6M程になる。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 新たに購入したタイムスイッチを組む、既存の防水コンセントからのコンセントへの送り部分にタイムスイッチを組む。
このコンセントにUSBタイプのLEDテープライトを取り付ける事にした。
この盤は外部の家具の中に設置。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 3本の角材を組み立てる。LEDライトは下面に埋め込む、光源(テープライト)は見えないように隠す。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 本体が組めた、仮にセットしてみると・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 予定の位置にセットしてみる・・・ んん~ 微妙だ・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 少し下げてみた、こっちかな・・・ 
気になっていた節の部分をギリギリ外す事ができる長さだ。
さて、家具の腰の部分(内部)からのビス止めだけで固定可能か?
結局、家具の内部に12mmの合板を取り付け、腰のヒノキ材15mmと12mm合わせて27mmの下地の厚みとして内部よりビス止めにする事にした。
左の立ち上がり部分にはステンレスのアングルを底に固定し、ゴム足を取り付け、縁石から15mm程アジャストし、花壇の土の部分に杭打ち風にしてみたが・・・
これまた頼りなく微妙だ・・・ステンレスのアングルを縁石に固定するか・・・ それより形状を変えるか・・・(コーナーの添え木は仮の受け木で固定後は何も無い状態)


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Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■ゴミ置場の収納!

2019年09月27日 17時16分23秒 | ┃┣●花壇
Point■作業場のリフォーム!

 花壇ではないが・・・

 マンションのゴミ置場。と言っても、週に4日だけの置場だ。
隣のおじさんがボランティアで世話している。小さいマンションで常時出せるゴミ置場がないので仕方ない。ゴミの分別はされていない、入居者にすれば、そんな管理は管理人がやるのが当然と思っているだろ〜
確かに、通常はそ〜だろ〜が、ここのマンションは大家も管理人も何もしないので有名だ。
隣のおじさんの作業を見かねて、時々手伝う事が多い、告知の掲示物は全て私が作っている。
入居者は分別しないで、適当な梱包でのゴミ出し、まぁ〜こんなもんだろ〜このゴミ置場が綺麗に維持出来ているの全ておじさんのボランティアのおかげなのだ・・・

 毎回、些細な注意はしないようにしている、らしい・・・
掲示物での注意だけで仕方ないのだ。常にはA4用紙1枚での対応で毎回出しているが、これすらも確認しないで好き勝手な種類のゴミを出している。隣のおじさん曰く、誰のゴミか分かる、一度注意したけど改善されない。
も〜諦めだそ〜だ。
新たな注意喚起の書面を提示するために、ちょっと改造。A4用紙2枚を出せるようにした。

 半端な材を使う・・・
ウェンジュだったか?南洋の堅い材だと思ったが、白太部分で本当に端材だ。
それでも堅い材なのと、これだけでは他の使い道もないので・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 カットしてファイルがさせるように溝加工。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 外部用の撥水剤を塗る。乳白色の艶消し、乾燥時間は早い。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 これまではA4 1枚だけのサイズで2枚となると、ちょっと辛い。手作り感あるなぁ・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 で〜 ちょっと長めの枠に交換した。
隣のおじさんから、「ありがとう」の一言、それで十分だ・・・


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■2019の花壇・・・

2019年05月06日 12時04分29秒 | ┃┣●花壇
Point■花壇!

 春の花壇・・・

 今年は少しサッパリ・・・
芝桜も少ない(涙) 
冬に紅葉を植え替え。間隔が狭く育ちが悪い苗を鉢植えにして、花壇の本数を少なくした。
土も入れ替えて、元気に育つ事を祈る・・・
2本寄せ植えにしていた物も別々に分けて植え替えた。かなり根もカットしたので、大丈夫か?と心配したが・・・

 なんとか、この春も元気に芽吹いた・・・


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■今年の花壇・・・

2018年04月19日 15時34分12秒 | ┃┣●花壇
Point■作業場リフォーム!

■2014-9完成■
■2015-4春■
そして今年、2018年4年目となる最近の花壇。
モミジが大きくなった。紅葉は期待できないが、春の芽吹きは毎年綺麗だ。

芝桜の花が少ない、2年目が一番多かった、昨年はもっと少なかった。手入れが微妙だ・・・


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■完成♪

2017年06月10日 15時48分04秒 | ┃┣●花壇
Point■花壇

 梅雨の晴れ間・・・ 暑い・・・

 朝からゴソゴソ準備して、設置する。
傾斜部分のアジャスターを調整して両サイドもアジャスターでつっぱり固定
大人2人乗っても大丈夫な状況だ。

 骨組みだけの状態でレベル調整。信じがたい程の建物の歪み・・・
大丈夫か・・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 骨組みを固めたところで、前板を内部からビス止め。
せっかくなので表からビス頭は見えないように・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 新しいゴミの収集場所なので、その日のゴミの種類のプレートを掲示する枠も
取り付ける。前回までは別途看板を出し入れしていたが、その作業もなくなった。
カラス対策のメッシュの収納、ダンボールなどの仮置にも使えそうな雰囲気に
これで便利に利用できる、だろ〜


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■設置準備・・・

2017年06月09日 15時24分03秒 | ┃┣●花壇
Point■花壇

 設置の準備完了・・・

 本体の組み立て、塗装がほぼ完了した。
装飾の材も細かくカットして準備、と言いたいが・・・ ちょっと問題が、それでもカットした材を
さらに加工して仕上げる。

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 上部のフタの取手部分。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 今回はフタが軽いのでダンパーを取り付ける。
微妙な雰囲気・・・ 無いよりまし程度(苦笑)

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


さて、装飾として使う材が、ほんの少し足りなかった、その長さ40mm
320mmが2本必要だったが、320mmが1本残りは280mm トホホ・・・(涙)
在庫の材を探す。同じ材があったと思うが・・・
その場で適当に余った材を整理してきたが、どこに仕舞い込んだか・・・
やっとの思い出見つけて、足りない部分サイズの材に加工。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 右側の正面の長い部分。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 左側に正面短い部分、どちらも最初の材からだが、
トップの2本(320mm程度)これが1本だけ足らなかったので
余った材を探し、トップの材は別の材からの切り出しとした。

 外部用のクリア先日紹介した塗料だが、乾燥すると思った以上に目立たない
イメージ的にはクリアのオイルで仕上げた感じ(濡れた)で少し濃い色にしたかったが・・・
まったく素地の時と同じイメージでちょっとガッカリだ。先に着色した方がよかった。

 さて、後は外で所定の位置にセット、アジャスターでの微調整。
最後に前板を内部からビス止めで固定。前回の家具と同じように
前板部分にはビスの頭が見えないような仕口にする。


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■塗装して組む・・・

2017年06月04日 17時57分29秒 | ┃┣●花壇
Point■花壇

 塗装仕上・・・

 外部用のクリア塗装で仕上げる。前板とフタの部分。
装飾の材はまだ準備していない。最悪設置して後での取付でもいい〜かも・・・
使った塗料は・・・

▼外部用クリア塗料▼


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アクレックス外部用クリアー 1L(約10~12平米/1回塗り)
価格:4731円(税込、送料別) (2017/2/26時点)




 フタの奥行き、20mmほど足らなかった、同じ材のカット材余った材で
塗装で着色している材を貼り付けた。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 前板(桧材)穴開け加工の材の塗装。3枚ずつはぎ合わせで使うので
小口は塗装しない。裏表だけ、表は2回塗りとした。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 塗装はいつでも出来るので、ボチボチ進めていた。
乾燥したので、フタを取り付ける、使い古しの丁番(ステンレス)があったので利用する。
100mm程でサイズも丁度いい。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 さすがに前回の15mm厚みの桧材に比べると軽い・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 前板3枚のはぎ合わせ、ここで重大なミスに気づく(涙)
正面の2つの穴の装飾(前回の家具と意匠合わせ)この部分の上から3枚は
長さ2000mmの1枚板を2等分して使う。中央では杢目が続いている。ここがポイントだったが・・・

 穴開けの際に材の方向を間違えている・・・
これは単純なミス、な〜んで間違えた? はぎ合わせ作業をするまで全く気づかなかった。

ちなみに、本体への固定方法は内部からのビス止めとする。ビス頭を見せないように。
前回の家具も同じ組み立て方法とした。


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Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■フタを組む・・・

2017年05月31日 18時09分19秒 | ┃┣●花壇
Point■花壇

 簡易的に接着したフタの骨組み・・・

 杉の薄板を貼る。
奥の(丁番取付部分)1枚を最初に固定、残り3枚を順次、面倒なようでこれが一番
作業し易く綺麗に収まる。
15mm+10mmで丁度いい長さのビスがない、少し短いが・・・
まぁ~ 仕方ない。見えない部分で都合のいいサイズのビスを新たに購入するのはもったいない。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 活躍しているクランプ、便利だ♪
それにしても、軽いフタだ。前回の家具は15mmの檜の板をフタにして、骨組みは30×40mmの杉の角材にしたが、
かなりの重量で閉める際には危険(指をつめると)な雰囲気だが、今回のこのフタの軽さは・・・
ダンパーが使えるか? 試してみるか・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 ちょっと微妙な仕上りになるか・・・
右側のフタが若干ひねっているか、座りが悪い。
腰の前板を貼ると、フタとの収まり、取手などの収まり・・・ 微妙(苦笑)

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 表面にビスを見せたくないので、裏からの固定となる。
あまり綺麗でない・・・


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