NintendoDS「メタルスラッグ7」購入

小さくなってもメタルスラッグ！

携帯機での新作ですが、ワラワラと現れる敵キャラクターや滑らかなアニメーションは健在。
画面サイズ以外のスケールダウンを感じさせないナイスな作品です。

家庭用ではおなじみとなった「コンバットスクール」も搭載。
さりげなくオート連射機能付きなのも嬉しいですね。

1度クリアした面はステージセレクトが可能になりますが、コンティニューは4回までの制限付き。
へっぽこな私はラスボスが倒せません

NintendoDS「ゲーム＆ウオッチコレクション２」ゲット

クラブニンテンドーのポイントを使ってNintendoDS対応ソフト「ゲーム＆ウオッチコレクション２」をゲット！

次々飛び降りてくる人を船で助けまくる「パラシュート」と、大タコの攻撃をかいくぐりながら海底の宝物をゲットしまくる「オクトパス」の2本が収録されています。
どちらもゲームウォッチ世代を戦い抜いたオヤジゲーマーには懐かしい作品。
画面の雰囲気から効果音まで見事に再現されています。

さらに2つのゲームをあわせたオリジナルゲーム「パラシュート×オクトパス」も収録。
上画面でパラシュートを助けたあと、下画面で財宝を取りまくるという、主人公がやたら忙しい（笑）内容となっております。
DSならではの合体技、これまた面白いです。

NintendoDS「クイズマジックアカデミーDS」購入

アーケードで人気のクイズゲーム「クイズマジックアカデミー」のDS版を購入。
Wi-Fi通信機能を使ってアーケードと同じように全国のプレイヤーと対戦が可能です。（最大8人まで）

CPU戦では味わえない駆け引き、ドキドキ感、飛び交う珍回答（笑）など、対人戦ならではの醍醐味が自宅で堪能できます。
回線の遅延等もほとんど気にならず快適に遊べました。
また競い合うだけでなく皆で協力してモンスターを倒す「討伐クエスト」モードや、1人でじっくり遊ぶ「アカデミーモード」などもあり、末永く楽しめそうです。

DS「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」購入

DSの「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」を購入。

タッチペンだけで遊べるゼルダの伝説。
移動や攻撃、回転斬りからブーメランの軌道まで、すべてタッチペンだけで操作できます。
タッチした場所めがけて一生懸命駆け回るリンクの姿が大変ラブリーです。

知恵を働かせて仕掛けを解いて行くゼルダらしい面白さももちろん健在。
携帯機なのでちょっとずつ遊べるのもまた良いですね。

NintendoDS「TOUCH THE DEAD」購入

 
迫り来るゾンビの群を銃で撃ち倒していくガンシューティングゲーム。
タッチパネルで触れた個所を撃つというシンプルな操作方法で、直感的にガンガン狙い撃ちできます。
ゲーム自体はセガの「House of the Dead」に似ていますね。
北米版のDSソフトで日本では未発売のようですが、秋葉原の店頭で普通に売っていました（さすがアキバ（笑））。
日本のDS本体でも問題なく遊べます。

ゾンビは狙った場所によって腕や首が吹き飛んだりと結構派手にやられてくれます。
ただそんな演出の為か、このソフトは購入に年齢制限がかけられています。
任天堂ハードは規制が厳しいので、日本での発売はないかもしれませんね。

「燃えろ！熱血リズム魂」が熱い

「燃えろ！熱血リズム魂」が熱いです。
演出もゲーム内容も非常に熱いです。（笑
なんとか最難関の「チアガール」まで進みましたが、ちょっとしたミスであっという間にゲームオーバーという厳しさは相変わらず。
DSを持ったままゴロゴロ悶絶しております。（笑

前作を遊んだ人のことを考えてか、以前より若干難易度が上がっている気がしますね。
もっとも収録曲数もボリュームアップしているのでヤリ応え十分です。

末永く楽しめそうな1本です。押忍。

「逆転裁判4」が面白い

NintendoDSの「逆転裁判4」が面白いです。
今回は主人公が「成歩堂龍一」から「王泥喜法介」へと世代交代しましたが、二人とも同じような性格（とリアクション）なので、前作までのファンもすんなり遊べると思います。

毎回ほぼ有罪確定と思われる被告人から依頼を受ける王泥喜弁護士ですが、証拠品や証言のムジュンを見抜くことによって裁判の流れをひっくり返していく展開は実に痛快です。
その後も一転二転していくストーリーにグイグイ引き込まれます。

寝る前にちょっとずつ遊ぼうと思いプレイしているのですが、止め時がなかなか見つからず、思わず深夜まで遊んでしまいます。
…寝不足気味です（笑

「燃えろ！熱血リズム魂」と「オーディンスフィア」購入

「燃えろ！熱血リズム魂」（というか「応援団２」）と「オーディンスフィア」を購入。


困っている人たちを熱い応援で救う、リズムゲームの第2弾。
前作に引き続き相変わらず演出が熱いです！

曲に合わせてポインタをタッチしていくゲームシステムは従来どおり。
ただ今回は前奏がスキップできるようになりました。
（ゲームオーバーの多い私としては特に）うれしい変更点ですね。

 
「オーディンスフィア」のほうは残念ながらまだ遊べておりません。
ただ特典の資料集が、ハードカバーの本格的なつくりで驚きました。
まさに豪華特典といった趣です。

NintendoDS「逆転裁判4」購入

NintendoDSの「逆転裁判4」を購入！

…が、残念ながらまだ遊べていません。（泣
あとでじっくり腰を据えて遊びたいと思います。

ちなみにこのソフトを買う時に、店員さんがソフトと一緒になにやら大きめのものを袋に入れていたので
”え！？そんなの買ってないスけど！？”と一瞬焦ったりしましたが、購入特典のオマケでした。

「オドロキヘッドホン」
これを掛けながら迫力のサウンドで逆転裁判を楽しもう！ということでしょうか。
電車内でのプレイも安心ですね。（ちょっと目立ちそうですが（笑））

また帰りに本屋さんで「逆転裁判4」が「B's LOG」の表紙になっているのも発見。
さすがに立ち読みする勇気はありませんでした（笑

NintendoDS「バイオハザード デッドリーサイエンス」購入

DS版バイオハザード「デッドリーサイエンス」（ベスト版）を購入。

基幹となるシステムやストーリーは初代バイオハザードと同じようですが、ところどころにDSならではのイベントが挿入されています。
タッチペンをナイフに見立ててゾンビを切りつけるイベントはいかにもDSらしくて面白いですね。
ただ通常の十字キー操作から急にタッチペンに切り替わるので、持ち替えがちょっと忙しいです。（笑

携帯機の小さい画面ながらも、ゾンビや犬が襲ってくるとやっぱりビビリます。（笑