セガ3D復刻プロジェクト「3D ベアナックル 怒りの鉄拳」購入

1991年にメガドライブで発売されたベルトアクションゲーム
「ベアナックル」が立体視対応で3DSに復活ッ！


ステージに3D視点の奥行きが追加されたことで、臨場感がグッと増しています！
ゲーム画面の中に箱庭世界が広がっているようで、思わずワクワクします！

ブログ上でこの3D感をお伝えできないのがなんとももどかしい！


背景に奥行きのあるステージは、思わず足を止めて見とれてしまいます。
…あぁ！この3D感をお伝えできないのが（ry

ブラウン管で遊んでいた当時の雰囲気を再現した「クラシック」モードも搭載！

画面端の丸みと発色のにじみが意図的に再現されています。
…それにしてもブラウン管ってこんなに歪んでましたかね（歪んでたかも）

他にも、すべての敵を一撃で倒せる「一撃必殺モード」等が搭載されていますが
基本的なシステムはメガドラ版と同じなので、昔からのファンも安心して遊べると思います。

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個人的にはこの勢いで「II」「III」も移植して欲しいですね！
グラフィックも演出もどんどんパワーアップしているので、3Dにしたら面白そうです！

ただ立体視にするとパースがおかしくなるステージもあるようで（縦スクロールの場面等）
移植にはなかなか手間がかかるようです。
（詳しくはGAME Watchさんのスタッフインタビューで）

…もういっそのこと「ダイナマイト刑事」を3Dに（ry

大洗「八朔祭」に行ってくる

先日（8/24,25）大洗で開催された「八朔祭」に行って参りました。
商店街のイベントの参加賞「ガルパン缶バッチ」を貰いに行こうと
軽い気持ちで参加したのですが…


会場に着いたら予想以上の人出で、なんだかもう本格的にガッツリお祭りじゃあないですか！Σ(゜Д゜;)
　

大洗の隣町の隣町ぐらいに住んでいるのですが、こんなスゴイお祭りだとは知りませんでした…orz スイマセン

商店街を何台も練り歩く山車の迫力は圧巻！
集まってくる人だかりに巻き込まれると、しばらく身動きがとれませんでしたｗ

　
他にも色々な出し物が目白押し！


そして肴屋本店さんにはヘッツァーが良く映える！ｗ

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特設ステージではガルパンがらみのイベントも開催されていました。
こちらはラジコン戦車で行われた『第1回 曲がり松ラジコン模型戦車道』の様子。

画びょう付きの砲身で、お互いのお尻に取り付けられた風船を割り合うというルール。
実際にはなかなか風船を割るのは難しいようで、相手を場外へ押し出したり、ひっくり返したりして
決着をつける様子が多く見受けられました。

↑試合場に設置されるオブジェはもちろん肴屋本店さんｗ

出場戦車の雄姿


結果、予選の激闘を勝ち抜き、見事優勝したのは10式戦車でした。
流石は最新鋭戦車！（・｀ω´・）-3
ちなみにティーガーIとKV-2は、バッテリー切れで途中リタイアという
いかにも重量級戦車らしい課題を残す結果となりました。


他には自慢の痛チャリがズラリと並んだ『ガルパン痛チャリ選手権』も開催されました。
優勝されたのは黒森峰イメージ（？）のこちらの痛チャリ。

かなりの重量級らしいですｗ


ステージではあんこう音頭の披露も。

踊るあんこう音頭。


それにしても新発売の「新三郎」缶バッチが渋い！
売り出し中の演歌歌手のグッズにも見える。

ニンテンドードリーム2013年10月号購入

「ニンテンドードリーム」（略してニンドリ）の10月号を購入！

10月号ではファミコン30周年記念特集が組まれており
ファミコン製作者インタビューなど興味深い記事が満載なのですが
なかでも個人的に気になったのがこちら↓

特別付録「ファミリーコンピュータマガジン復刻版」！

いやぁ、懐かしいですね「ファミマガ」
今のヤング層には知らない人も多いかもしれませんが

徳間書店から発行されていたファミコン専門雑誌「ファミマガ」。
ファミコン黎明期の雑誌といえばこの「ファミマガ」と「ファミコン通信」の2冊でしたね。

今回の復刻版には当時のゲーム紹介記事や、連載されていた漫画などが収録されています。
　

あの宮本茂さんが回答役として登場していた「ゼルダの伝説Q＆A」も。


そして「超ウルトラ技」（通称「ウル技」）のコーナー！

いわゆる裏技紹介のコーナーなのですが、毎回1つだけウソのウル技（ウソ技）が
混ざっていて、それを見つけ出すというお遊び的な要素も含まれていました。
このウソ技が毎回どれも面白そうなものばかりで、そうとは知らず何度も試したりしたものです…
「水晶の龍」の野球拳ウソ技はもはや伝説級ですねｗ

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今回の復刻盤は、思っていたよりもページ数が少なめで記事もダイジェスト採用だったのが
ちょっと残念でしたが、当時の雰囲気を懐かしみながら楽しめました。
このノリで、当時のファミマガの記事をミッチリ掲載した本とか出してくれれば喜んで買うんですが！

3DS「デビルサマナー ソウルハッカーズ」をプレイ！

3DS版「デビルサマナー ソウルハッカーズ」をプレイ！
　
昔サターン版をプレイしたものの、ラストダンジョン一歩手前で何故か行き詰ってしまい
エンディングを見れずじまいだったソウルハッカーズ！（≧ω≦）
今回は無事エンディングまで見てやるぞ！と息巻いてプレイしております。

ソウルハッカーズは女神転生シリーズの中でも比較的マイルドな難易度で
（油断していると主人公が魔法で即死したりしますがｗ）
ストーリーも面白く、とっつきやすい作品だと思います。おススメです

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【遊びやすくなった3DS版】
3DS版では、より快適に遊べるように色々と工夫が凝らされています。

①戦闘のテンポがよくなった。

ディスクメディアからデータをロードしていたサターン版等に比べ、戦闘のテンポが格段に良くなりました。
ガンガン戦闘をこなして、レベル上げや仲魔を増やしていきたいゲームなので非常にありがたいです。
（もっともオリジナル版も、ローディング待ち時間の長さが目立ったサターン・PS1時代のゲームとしては
　かなり頑張っていたと思います。）

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②下画面がすごく便利。

移動中3DSの下画面には探索中のマップが表示されます。これがまた非常に便利です
今時の3DSのゲームでは結構当たり前の機能なのかもしれませんが
やはり以前のバージョンをプレイしていた身してはすごくありがたく感じます。
あまりに便利すぎて、上画面を見ないで下画面だけで移動するなんてこともしばしば…ｗ

さらに戦闘中は敵悪魔の詳細情報が表示されます。
（一度も倒した事のない悪魔の情報は表示されません。）

実はこのゲーム、悪魔ごとに設定された属性や特徴が非常に重要で
「火炎攻撃が効きにくい」ぐらいならまだしも、「火炎攻撃が全く効かない」悪魔や
「火炎攻撃を跳ね返す」悪魔までざらに存在するので、これを知らずにうっかり
炎の全体魔法とか使おうものなら大変なことに…！
そんな情報を下画面ですぐに調べられるのはすごく便利ですね。

ちなみに悪魔ごとの特徴は、敵に回すと厄介なものの、ひとたび味方に出来れば
ボスの攻撃であろうと平気で跳ね返したりするので非常に心強いです！
悪魔の特徴を生かした戦略を楽しむのも、このゲームの醍醐味ですかね。

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③ハッキングメニューの追加。

3DS版で追加されたゲームオプションで、ゲームの難易度等がプレイ中いつでも変更出来ます。

個人的にはこの辺はいじらずにプレイしているのですが、属性に関係なく悪魔を呼び出せる
「パーティー属性ハック」機能は面白そうなので、2周目から使ってみようかなと思っています

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④イベントがフルボイスになった。

これはゲームの遊びやすさには直接関係ないのですが、やはりボイスがあるとドラマが盛り上がりますね！
お好みに合わせてボイスのON・OFF切り替えも可能です。
とりあえずフィネガン役の立木文彦さんが渋い！
（と言いつつ画像はネミッサ）

ゲームボーイアドバンス「ファミスタアドバンス」優勝！

以前購入した「ファミスタアドバンス」のペナントモードを日々コツコツプレイしていたのですが
この度見事優勝することが出来ました！ヽ（´∀｀）ノいやっふ～い
これもひとえに、皆さまからの並々ならぬご声援の賜物であると（ry
 
実際プレイしてみるとCPU戦の難易度は低めで、コツを覚えると結構楽に勝つことが出来ました
↓最終的に打率9割を超えるカブレラ


しかし難易度が低めでも140試合を飽きずにプレイできたのは
やはりゲーム自体の出来が良かったからじゃないかと思います