PS3「ドラゴンクエスト ビルダーズ アレフガルドを復活せよ」をプレイ その３

前の記事から大分間が空いてしまいましたが
ＰＳ３ドラクエビルダーズのストーリーモードをクリアしました！
アレフガルドに光を取り戻しましたよーッ！ひゃっふ～い！

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↓最終章開始直後のラダトーム地方は昼間からガチで暗黒世界。


聖水を撒いた部分だけ緑を蘇らせることができます。

↑途中から聖水を撒くのが楽しくなっちゃって本編そっちのけでウロウロしてるの図。

その後何とか本来の使命を思い出し（笑）竜王を倒すことが出来ました！

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【フリービルドモードに突入】

ストーリーモードをクリアしたので、続いて自由に町作りが楽しめる
「フリービルドモード」を始めてみました！

海と山に囲まれた島にやってきた主人公。
ここに自由に町を作っていきます。

プレイを続けていると、町に少しずつ住人が増えていくのですが
私の場合、初めて町にやって来てくれたのは「魔物」でしたｗ

いや、まほうつかい結構好きなのでいいんですがｗ

島にやって来た魔物は、町作りに必要な素材を集めるための
冒険に付いて来て一緒に戦ってくれます。
今まで敵だった魔物が仲間に！
何とも心づよ…いや近い近い近い！


…ちなみに今度こそは！と期待した2人目の住人も
やはり まほうつかいでしたｗ

いや、まほうつかい好きだからいいんですけどね。

PS3「ドラゴンクエスト ビルダーズ アレフガルドを復活せよ」をプレイ その２

前回から引き続き、ＰＳ３でドラクエビルダーズをプレイしております！

物語が進んで、なんと畑で作物が作れるようになりました！
うひょーッ！収穫の喜びーッ！

あんまり楽しかったので、アメリカみたいに見渡す限り全部
畑にしてやろうかと思ったのですがｗ
街の外では作物は育たない設定のようです…無念。

一晩眠る度にグングン育つ作物！
２～３日で収穫となります。

収穫物から種も得られるので、それを使って何度でも育てることが可能です。

ヤシの木も植えられるようなので早速試してみました！
大きくなれよーッ！



…育ちすぎた。

PS3「ドラゴンクエスト ビルダーズ アレフガルドを復活せよ」をプレイ

PS3「ドラゴンクエスト ビルダーズ　アレフガルドを復活せよ」をプレイしました！

様々な種類のブロックを積み上げて街を作って行く
いわゆる「マインクラフト」系のゲームです。
実はマインクラフト系のゲームを遊んだことはないのですが
（「よゐこのマイクラでサバイバル生活」は全部見たｗ）
ド素人の私がドラクエビルダーズに挑戦してみました！

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魔物の侵略で荒廃してしまった初代ドラゴンクエストの舞台
「アレフガルド」を復興していくストーリー。

右も左もわからないままプレイを始めましたが
街の住人から依頼される「工房を作ってほしい」「仲間を探してきてほしい」といった
様々なクエストがチュートリアルとなり、初心者の私でもすんなりシステムを理解できました。
この親切さがいかにもドラクエらしいですね！

プレイを進めていくうちに、何もなかった廃墟が
少しずつ賑やかになっていく様子がすごく楽しいです！
復興が進むと住人も少しずつ増えていきます。

メインとなるストーリーモードの他に
自由に街づくりだけを楽しめるフリービルドモードも別途用意されています。
一度ハマるといつまでも遊び続けてしまいそうでコワいモードですｗ

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【どこでも寝泊まり感が楽しい】

冒険の途中でＨＰもＭＰも無くなりかけた時
普通のドラクエであれば町まで戻って宿屋で回復するところですが
なんとビルダーズでは冒険フィールドの真ん中に自分で部屋を建てて
そこで寝泊まりすることができます！

↑奥の廃墟のようなものが即席部屋。ちゃんと寝泊りできます。

夜になって魔物に追い回されても部屋に逃げ込めば大丈夫！
これぞ男の隠れ家！（←ちょっと違う）ひゃっほーい！楽しーッ！

壁をすり抜けたり壊したり出来るモンスターもいるので安心はできませんがｗ

部屋の前に松明を立てておくと、来た方向を知る目印にもなります。

↑かすかに見える松明の明かり。
暗い夜道で迷っている時に見つけると、すごくホッとします（´∀｀）

久しぶりに「ドラゴンズドグマ ダークアリズン」（PS3）をプレイ

カプコン発の本格オープンワールドRPG
「ドラゴンズドグマ ダークアリズン」を久しぶりにプレイ！

結構前にプレイ記事を書いたきりになってしまいましたが（その１、その２）
その後もプレイを続けて、なんとかエンディングまで辿りつき
さらにその後のエクストラダンジョンを攻略したりしていました。

↑最深部の暗さがマジで怖いエクストラダンジョン「黒呪島」

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【色々あった冒険の日々】

美しい景色がどこまでも広がるドラゴンズドグマ！
昼間っから海をぼんやり眺めたり…


ぼんやりしていたらすっかり日が暮れてしまい
泣きそうになりながら森の中を駆け回ったり

↑夜はホントに真っ暗。

どうやったら攻撃届くの？というサイズの伝説の竜と闘ったり


その竜を倒した後にテンション上がっちゃって記念写真を撮ってみたり


世界が終焉を迎えそうな空模様になったり


男を好んで襲うという敵キャラにびびったり

波瀾万丈な冒険てんこ盛りのゲームでした！

”マップが広い割りにワープポイントが少ない”
といった評価をネットで見かけたりもしましたが
私はオープンワールド自体あまり遊んだことがなかったので
それほど気にせず楽しめました。

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【余談１】

このゲームは「ポーン」と呼ばれるNPCが冒険に同行してくれるのですが


そのポーンの職業を魔法使いにしたら、この世の終わりみたいな魔法を
突然使いだすので、ビックリすることが結構ありましたｗ

↑巨大な竜巻に空高く舞い上げられる敵の皆さん。

↓魔法で呼び寄せた隕石の直撃を食らうハーピーの皆さん。


↓隕石にビビる覚者様（プレイヤー）

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【余談２】

プレイ中、村人などから様々なサブクエストを依頼されるのですが
中でも印象深い依頼主が、こちらの男性↓（バルミロ）。

外の世界を見たいと周りの心配をよそに町から飛び出した挙句
何度も行き倒れ（その都度プレイヤーに助けられる）
その後、本格的に冒険に出る覚悟を決めるも、必要な道具調達から
荷物の積み込みまでプレイヤーに丸投げするバルミロさん。
もう、いい加減にしなさいよ！ｗ

しかも何度も手助けしたせいか、”もっとも好感度の高い住人”として物語終盤のイベントで登場。
さらにエンディングで主人公の純潔を奪う（←！）という展開には唖然としましたｗ

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【余談３】

エロい…露出の高い装備があると聞いて、ハリキッて手に入れたりもしました！
コブラじゃねーか！ｗ

「ドラゴンズドグマ ダークアリズン」（PS3）をプレイ_その２

登る朝日がまぶしいぜ！

「ドラゴンズドグマ ダークアリズン」楽しくプレイしております！

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【色々な職業で冒険しよう！】

ドラゴンズドグマではいろいろな職業（ジョブ）を選択して冒険することができます。
ジョブの種類は大きく分けて以下の3つ。

・前衛で武器をふるってガンガン戦う「ファイター系」


・弓矢攻撃と身軽さが売りの「ストライダー系」


・多彩な魔法を使いこなす「メイジ系」


どの職業も闘っていくうちに色々なスキル（必殺技）を覚えて
アクションの幅が増えていくのでかなり楽しいです！

個人的には前衛でバリバリ暴れたかったので（ボタン連打しているだけとも言う）
プレイ開始からしばらくファイター系で遊んでいました。

ヒャッハーッ！食糧（？）だー！

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【強敵現る！】

ドラゴンズドグマの舞台となるグランシス半島には
恐ろしい怪物たちがひしめき合っています！

夜の闇にまぎれて襲いかかるゾンビの群れ！


山のように巨大なサイクロプス！


…しかし個人的に一番強敵だったのは「山賊」でした

物語冒頭では大蛇を追い払うほどの力をもつ主人公ですが
山の荒くれ者の方がさらに強いとはこれいかにｗ
リーダー格の山賊がとにかく強く、油断するとボコボコにされます。

とりあえず必殺技を当てると相手が強制ダウンするので
その隙にダメージを稼ぐ方法でなんとか凌いでいますｗ

しかしなんとか山賊を凌げるようになっても
先のマップには更にレベルの高い山賊が待ち構えているという山賊パラダイス！
おのれ山賊ーッ！
緊張感があって面白いじゃないか！ｗ

「ドラゴンズドグマ ダークアリズン」（PS3）をプレイ

「ドラゴンズドグマ ダークアリズン」（PS3）をプレイ！
巷では新作のオンライン版が話題のようですが、今更ながら前作をプレイしております！
　

世界を滅ぼすドラゴンを倒すため、「覚者」（ドラクエでいうところの勇者）が旅立つ！
という非常に王道RPGなストーリーとなっております。

非常に奇麗なグラフィック！
大型モンスターもギュンギュン暴れて迫力満点です！

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【自由にキャラメイキング】

プレイヤーキャラは、性別はもちろん 顔立ち・体格まで細かく設定が可能なので
早速、筋肉モリモリ！マッチョマンの変態　渋いジジイキャラを作りました！

うひょー！カッコいいぜーッ！
やはりキャラ選択はジジイに限る！


…とマッチョキャラでプレイを始めたのですが
どうもこのゲーム、体格の良いキャラクターは力持ちな反面
走って移動する際にスタミナ切れを起こしやすいようです。

広大なフィールドを走り続けることが多い本作！
「カッコいいジジイ」と「スタミナパワー」の両天秤！
どっちを取ったものかッ！むぉおああーッ！

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…というわけで小柄なキャラに作り直しました（←あっさり）


大男を作った反動からか、修正後は大分ちっちゃいキャラになりました。

PS3「ザ・ハウスオブザデッド オーバーキル ディレクターズカット」をプレイ

アーケード等で一世を風靡したガンシューティングゲーム「ザ・ハウス オブ ザ デッド」！
そのシリーズ作品「ザ・ハウス オブ ザ デッド　オーバーキル　ディレクターズカット」（PS3）をプレイ！

迫りくるゾンビを次々と撃ち倒していくガンシューティングゲームですが
相手がゾンビだけに、一発当てただけでは死なない事も多いので
止めを刺すまでガンガン派手に撃ちまくる印象が強いゲームです。
（過去の作品では撃ちすぎて手が疲れてしまった思い出が）

今作は制作会社が海外のメーカーに変わったせいか、過去のシリーズ作品とはちょっと
違った雰囲気で、遊園地や病院など身近な施設でゾンビに襲われる、ゾンビパニック映画
のような演出が多く見られます。


　
wikipediaによると70～80年代のB級ホラー映画へのオマージュが有るのだとか。
よりによって精肉工場で戦うことになる展開もッ！



↑冷凍庫から新鮮なお肉のお出ましだーッ！（´Д｀；）

こういった悪趣味な展開（←誉めてます）もこのゲームの魅力の一つだと思います。

各ステージの最後に登場するボスは、闇雲に攻撃してもダメージを与えられないため
それぞれの弱点をタイミング良く狙い撃つ必要があります。
撃ちまくるだけの単調な展開にならず、程よいアクセントとなっていて面白いです。

それにしてもザコゾンビに輪をかけてグロテスクなデザインですね

↓個人的にスゴく怖いボス「スクリーマー」

絶叫しながら襲いかかってくる強敵ですが
リアルでこんな人には出くわしたくないですｗ

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【バリエーション豊かな武器】

ゲーム開始時に持っている唯一の武器であるハンドガンは威力が低く
ボス戦ではかなりの数の攻撃を当てる必要があるので
プレイ開始当初は若干テンポの悪さを感じたりもしたのですが

実はこのゲーム、拾い集めたお金で新しい武器を買ったり手持ちの武器をパワーアップさせる事が可能です。
威力を上げればハンドガンでもテンポ良く敵を倒していく事が出来るようになります。

威力重視の銃や連射が効く銃など、武器を変える度にプレイスタイルが変わるのも面白いですね。
色んな武器を試してみたくて、思わず何度もプレイしてしまいます。


個人的にはホラー映画定番の「ショットガン」が、バカーンとぶっ放せて痛快でした。


FPS系の最強武器としてよく見かける「ガトリングガン」も登場！

威力も連射力も申し分ない武器ですが、オーバーヒートを起こしやすいので
矢鱈には撃ちまくれないバランスに調整されています。

変わり種の武器「クロスボウ」。
矢に付いた爆薬が爆発するというダイナミックな代物ですが、爆発までにラグがあるので
正直取り扱いは難しいですｗ

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 【独特のセンスが光る演出】

ゲーム内の時代設定は90年代らしいのですが、オープニングで流れるムービーは70年代（？）風。
古いフィルムを見ているような演出がイカしています。

劇中に流れる60～70年代風のエレキギターの音色も耳に残ります。

↓ハウスオブザデッドシリーズの名物キャラクター「G」

ルーキー時代だそうですが、この雰囲気も90年代…というより
さらに古い時代の印象を受けますｗ

昔のホラー映画のポスターのようなイラストもカッコいい！



↑うっすらと十字に折り目が付いているのも芸が細かいですね。

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【ギネス認定ゲーム】

wikipediaによると、このゲームはあまりにも口汚いセリフが多いので「もっとも汚いゲーム」（most swearing in a game）として
ギネス・ワールド・レコーズに記録されているのだとかｗ
色んな意味でスゴいゲームだぜ！このマザー〇ァッ〇ーッ！

ギネス登録の元凶「アイザック・ワシントン」氏↑
主人公Gの相棒で、2P側担当のキャラクターですが
おそらくゲーム中の伏字の7割は彼の発言ではないかと思われますｗ
彼の発言はオープニングからエンディングムービーまで伏字（もしくはマイルドな意訳）だらけですｗ

PS3「ドラゴンズクラウン」が面白い

ヴァニラウェア開発のベルトフロア型アクションゲーム「ドラゴンズクラウン」をちょっとずつプレイしています。
ステージ数は基本的に10+αほどなのですが、ステージ途中にある分岐やギルドで受けた依頼の達成など
飽きさせない要素満載で何度も繰り返し楽しめます。

エルフでプレイを始めて、とりあえずレベル99まで進めたのですが
これ以降は最高レベルが255にまで解禁される「ウルティメイト」モードに突入！

敵がグンと強くなり、こちらのレベルもそれほどホイホイ上がらなくなるウルティメイト！
しばらく挑戦してみたのですが…その難易度とレベル上げの先の長さに、ちょっと停滞気味に
そんなワケで、とりあえずここらで気分一新！他のキャラで一から遊んでみることにしました。
そういえば前回の記事で、Jさんからも「ウルティメイトが解禁になったあたりで諦めてしまいました。」とコメントを頂いていましたね。

そんなワケでいろんなキャラで遊んでみたのですが、前衛でバリバリ闘う「ファイター」や「ドワーフ」も爽快なのですが
個人的には「ソーサレス」が特に気に入りました。

仲間がガンガン闘っている後ろから、竜巻の魔法とかをブンブン撒き散らしているのがなんとも楽しいですｗ
また冒険の先々で見つけた遺体を、魔法で骸骨剣士に変えて味方をワラワラ増やすのも楽しくて仕方ありません

使用キャラごとにガラリと違った遊び方ができるドラゴンズクラウン！流石ですね。

余談ですが、前述のように私のソーサレスプレイは結構自由気ままなので（笑）
他のプレイヤーさんに迷惑をかけないようオフライン専門で遊んでいます

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＜余談1＞
教会で仲間に出来るNPCに、最高レベル255のキャラを発見！やりこみ勢の皆さんなのかーッ！？

ただwikiによると、復活のお布施が法外なキャラはチートの可能性があるので注意が必要との事です。

＜余談2＞
パーティ全員が獣にライドオン。
画面を埋めつくさんばかりの迫力ですね。
洞窟でこんな連中に出くわしたら一目散に逃げだしたいところです。


ところでどうでもいいですけどエルフの乗り方すごく可愛らしくないですか。

PS3「ドラゴンズクラウン」購入

PS3版「ドラゴンズクラウン」を購入！

90年代を中心に人気を博した「ベルトスクロールアクションゲーム」を現在のクオリティで作り上げた本作！
経験値によるレベルアップやハック＆スラッシュシステム（←この用語最近知りました）などRPG的な要素も採用されています。

画面の美しさだけでなくシステムもしっかり作りこまれた本作！面白いです！
只今すっかりハマってプレイしております

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＜使用できるキャラクターは6種類＞
使用キャラは「ファイター」「アマゾン」「ドワーフ」「エルフ」「ソーサレス」「ウィザード」の中から選択可能！

とりあえず見た目のカッコ良さに惚れた弓使い「エルフ」で始めることに！
…しようと思ったのですが、初心者が飛び道具キャラを選ぶと辛い旅になる気がしたので
やはり「ファイター」で始めることにしました。

※感じ方には個人差があります。

…でもやっぱり「エルフ」で遊びたい…（´・ω・｀）（←どっちやねん）

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＜ＮＰＣとパーティプレイ：助けられたり助けたり＞
結局エルフで始めたのですが、実際にプレイしてみると遠・近距離どちらでも戦えるオールマイティな性能で安心しました。
さらにサブウエポンを使ったり、最大3人まで連れて行けるNPCにフォローしてもらうことで予想以上に自由に立ち回れます。
単調な攻撃一辺倒にならず、仲間の有難さも身にしみるナイスなバランス、良く出来ていると思います。

↑なかなかに賢く、頼りになりるＮＰＣ達。
1人プレイでもみんなでワイワイ冒険しているようで楽しいです。

ただ人数が増えると、稀に自分が何処に居るのか分からなくなったりしますがｗ（←私だけ？）

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 ＜気軽なネットプレイ＞
ネットワークに接続して他のプレイヤーと協力してプレイすることも可能です。
フレンドを検索して一緒に遊ぶ「フレンド参加」や、不特定のパーティに合流する「ランダム参加」モードがあるのですが
個人的にはランダム参加が気に入っています。
他のパーティにパッ！と合流して、一通り遊んだらサッと抜けられるお手軽感が堪りません
（自分が抜けた後はCPUが代走してくれる機能付き）
チャット機能が搭載されていないのも、かえって気兼ねがない感じがして気に入っています。
（定型文での挨拶は可能）

まぁそうはいっても協力プレイですから、強敵と戦うときはなるべく抜けないようにしたり
回復アイテムを一人で取りすぎないようにする気使いは心がけたいですね。

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＜とにかく雰囲気がイカしている＞
テーブルトークRPGの雰囲気を意識したという、やたらカッコ良い世界観！
谷口節さんのナレーションも渋いです！

個人的には往年のゲームブックシリーズを彷彿とさせますね。
あと音楽の出来も素晴らしいと思います！サントラが是非欲しいところです。

PS3のコントローラって

最近知ったのですが、PS3のコントローラって
ワイヤレスでも動くんですね（´ω｀）
知らなかったです。

知人には”今時当たり前だろ”と言われましたが
ケーブルが抜けているのに動いた時は、それはもう驚きましたよ。

知らなかったのは…私だけですかそうですか（´・ω・｀）

さらにコントローラから本体の電源を入れることも出来るんですね。
驚きです。
毎回本体のところまで行って電源入れてましたよｗ

これも知人に話したら”今時当たり前だろ”と（ry