Wii「ドラゴンクエスト ソード」購入

新品で2980円とお買い得でした。

Wiiリモコンを剣に見立てて画面内の敵を斬りつける1人称視点のアクションゲーム。
以前発売された「剣神ドラゴンクエスト」と基本は同じシステムのようです。

軽くリモコンを振るだけでバシバシ敵を切りつけてくれるので操作性は「剣神」よりも向上している感じですね。
それでも画面端のほうはなかなか思い通りに切りつけられないと時がありますが（私がヘボイだけかもしれませんが（笑））、画面上の任意の場所にポインタをつける事でロックオン攻撃が出来るという便利なシステム付き。
さすがスクウェアエニックス、ぬかりはありません。

隙を見て必殺斬りを出したり敵の攻撃を盾で防いだりと、ただリモコンを振り回しているだけではない奥深さもあります。

新型PSP購入

”より軽量化”　”よりコンパクト”と噂の新型PSPを買ってきました。

以前お店で触ってみた従来機に比べると、成る程軽くなった感じがします。
そしてセットで2GBのメモリも買ったので、早速音楽に動画にと活躍してもらっています。

ソフトは以前から遊んでみたかった「極魔界村 改」を購入。

何度もやられながら難所をクリアしていく感じが実に魔界村っぽいです。
難しくていまだ2面止まりですが、面白いですね。
音楽もかっこ良くていい感じです。（もちろん2面までしか聞けてませんが（泣））

PS2「アルカナハート」購入

この冬にはアーケードで「2」のリリースも予定されている「アルカナハート」のPS2版を購入。
 
アーケードで結構遊びましたが、これからは自宅でも思う存分遊び倒すことが出来ます。ヤッホーウ！
音声がちょっとくぐもり気味でしたが全体的に良好な移植だと思います。
アーケードと同じ感覚で遊べました。
ただ特定の条件でゲームがフリーズするバグが発見されているようです。プレイの際は注意が必要ですね。


パッドでも遊べますが、コンボが忙しいゲームなので出来ればジョイスティックがあると良いかもしれません。

というわけで買ってきました中古ジョイスティック。
ジャンク品300円でした。（笑

（HORIから発売の「アルカナハート対応スティック」は即行売り切れの模様（泣））

”動いたらもうけモノ…”ぐらいに思っていましたが、予想に反してバッチリ動いてくれたのでレバーをガコガコ言わせながらプレイさせてもらってます。
夜は音が響くのでパッド交換必須ですが（笑
パッドでの操作はいまひとつ慣れませんが「うお！このコンボ親指死ぬ！」とか言いながら遊んでるのも結構楽しかったりします（笑

「MAGI×ES(マギエス)」購入

コミックフラッパー連載の最新刊「MAGI×ES(マギエス)」を購入。



「フラッパーってたしか「さくらの境」が連載中だったはずでは…」

と思ったのですが、どうやら「MAGI×ES(マギエス)」と「さくらの境」は並行して連載中とのことです。
コミック派なもので全然知りませんでした、驚きです。

「マギエス」は魔法学校に通う主人公ポリンの活躍を描く魔法少女もの。
竹本先生の魔法ものというと「ちまちまわるつ」が思い出されますが、今回はさらにストーリー性の強いお話になっているようです。
ただ1巻では複線のようなものがところどころ登場するものの、基本的には各話完結のまったりしたお話が展開されるので、竹本ファンとしてはいつものノリで楽しめると思います。（笑

次巻以降の展開も期待ですね。

「よつばと」7巻購入

「よつばと」最新刊、7巻購入。

今回はよつば達が牧場に遊びに行くのですが、どこに行っても変わらない息の合った破天荒ぶり（？）にまたまた爆笑させていただきました。
よつばの子供らしい活躍もさることながら、とうちゃん・ジャンボ・やんだのコンビネーションがまた絶妙ですね。
身近にいる面白い友達のやり取りを見るようですごく楽しいです。

また今回初登場した風香のお友達「しまうー」さんも飄々とした感じで素敵でした。
1話限りのキャラクターとしては大変惜しい面白キャラクターなので（笑）また登場して欲しいところ！

「GAME SIDE Vol08」を購入。

今回は「悪魔城ドラキュラXクロニクル」特集！
個人的に大好きだったPCエンジン版「悪魔城ドラキュラX」がPSPへ移植＆リメイク！ということで、さっそく新型PSPを買いにゲーム屋さんへ行くも見事売り切れという結果に終わり、うお！なんてこった！またソフトだけ先買いか！？等とお店の中で悶絶した作品です。（笑
スクリーンショットやキャラクターイラストが多く紹介されていて、読んでいるうちにますます発売日が待ち遠しくなりました。（笑

そして歴代のゲームヒロインを紹介する「ゲームヒロインGraffiti」特集も、「カイ」「ワルキューレ」から「アネット」「キャピ子」まで、いかにもゲームサイドらしい幅広いチョイスで楽しく読ませていただきました。
さらにこの特集から、私のサイトでリンクさせていただいている「風のイオナ」さんがライターとして参加されております。
ゲームレビュー同人誌を発行されているイオナさんですが、ゲームサイドでも違和感のないご活躍ぶり。
刮目して見ましょう！