「サモンナイト クラフトソード物語～はじまりの石」をプレイ

先日買ってきた「クラフトソード物語～はじまりの石」をプレイ。（「3」じゃないんですね）
新品980円だったので正直ちょっと不安だったんですが、面白かったです。
980円はかなりお買い得でした。

いろんな武器が作れる鍛冶仕事や、アクションゲームになっている戦闘シーンが相変わらず面白くて、思わずハマってしまいました。
基本ルールは分かりやすいので、シリーズ初プレイの人もすんなり楽しめると思います。

「押忍！闘え！応援団」ついにクリア

何とかクリアしました！「押忍！闘え！応援団」
最後の曲に至っては”こりゃ無理だろう”とか思いましたが、何度もやり直しているうちにちょっとずつ慣れてくるものですね。
クリアした瞬間は誰もいない部屋で思わず小さくガッツポーズ（笑
苦労したゲームはクリアしたときの達成感も格別です。
お気に入りのゲームなのでこれからもちょくちょく遊ぶと思いますが、できれば次回作（「続！闘え！応援団」？）も期待したいところですね。

MD版「魔物ハンター妖子 第７の警鐘」が面白い

MD版「魔物ハンター妖子」を購入。（1280円）

体力ゲージ式の横スクロールアクションゲーム。
事前に「難しい」と聞いていたので、気合を入れてプレイしました。（笑
MDで”難しいゲーム”と聞くと、敵の容赦ない集中攻撃に為す術もなくやられるというイメージがあったんですが（多分「ソードオブ○ダン」のせい（笑））それほど理不尽なやられ方もなく、何度かやられながらパターンを覚えて進むタイプのゲームでした。
ザコ戦もボス戦も攻略パターンを見つける過程が面白く、良く出来たゲームだと思います。
それでも決して簡単なゲームではないので、結構な根気も必要ですね。
ちなみにコンティニュー回数は7回までと制限がありますが、やられてしまってもほぼ同じ場所から再スタートできるので、心が折れやすくなった社会人でも安心してプレイできます。（笑

「Nintendoボックス型スピーカー」ゲット

ゲーセンでプライズ品「Nintendoボックス型スピーカー」をゲット。

「マリオブラザーズ」の『POW』ブロックの形をしたスピーカーです。
出力はモノラルですが、かえってそのほうがファミコン時代を彷彿とさせて良い感じです。（笑
本体に取り付けられたボタンを押すとゲーム中の効果音が聞けます（1音のみ）。

GBA「ザ・タワー」購入

GBAの「ザ・タワー」を購入。（新品2000円）

1階建ての建物をちょっとずつ増築して、超高層ビルにまで育て上げるシミュレーションゲーム。
シムシティとかを彷彿とさせますね。
基本的な操作方法から、多彩な増築ユニット（オフィスや警備室等）まで憶えることは多く、けっこう敷居は高めです。
ただ丁寧なチュートリアルがついているので、”遊び始めていきなり何をしていいか分からない”ということはまず無いと思います。
このあたりはさすが任天堂ですね。

飲む「白い恋人」をいただきました

会社の上司から北海道のお土産に、飲む「白い恋人」をいただきました。

チョコレートクッキーの「白い恋人」は食べたことがありましたが、缶入りの飲む「白い恋人」は存在自体知りませんでした。
「ミロ」みたいな感じかな？と思って飲んでみたんですが、予想を越える甘さにビックリしました。
かなり濃厚な甘さです。甘党の方にはたまらない一品かと思います。
逆に甘いのが苦手な人にはちょっと厳しいですね。（苦笑

まだまだ「押忍！闘え！応援団」

ちょっとした時間を見つけてはプレイしています「押忍！闘え！応援団」。
やっぱりパッと始めてサッとやめられる手軽さが良いですね。

新入団員「田中一」でプレイを始めた応援団も「一本木龍太」→「百目鬼魁」ときて、何とか最難関の「チアガールズ」まで進めることが出来ました。
マークの出現スピードがえらく早いのと、数回のミスでゲームオーバーになるシビアさに悶絶しておりますが、何度も挑戦しているうちに段々先に進めるようになる絶妙のゲームバランスにはただただ感心させられます。

ゲーム内容に負けないほどの激しい勢いでタッチペンをバシバシ叩いてプレイしているのですが、タッチパネルが傷だらけになるんじゃないかとちょっと心配しています。（笑
今のところは傷一つないタッチパネル。さすが任天堂のハードは丈夫ですね。

＜余談＞
あれだけ激しく応援しながらなかなか効果の上がらないチアガールズに対して、少ない手数でガッチリ応援に成功している田中一のほうが、実は応援団としての腕は上なんじゃないか？という田中一最強説。

「ゲームボーイミクロ」購入

発売当初からかなり気になっていた「ゲームボーイミクロ」（ファミコンカラー）をついに購入。（9980円）

ホントに小さいですね。遊んでいるこっちも思わず体を小さくしてしまいます。（笑
画面も噂どおりクリアで鮮明です。
バックライトの明るさが4段階から選べますが、一番暗い設定でまったく問題ありませんでした。

それにしてもスーパーファミコンクラスのゲームをゲームウォッチ並みの大きさで楽しめるなんてすごいモンですね。