セガダイレクトも大復活！

2008年3月にサービスを終了していたセガ公式のオンラインショップ「セガダイレクト」が大復活ッ！？

株式会社エンターブレインのオンラインショップ「ebten（エビテン）」内に『セガSTORE』として2008年5月28日よりオープンとの事です。
セガ公式ならではのオリジナルグッズなども復活するようでめでたい限り。

とりあえず今はPSPの「CRAZY TAXI DOUBLE PUNCH」が気になりますね。

「怒首領蜂 大復活」をプレイ

「怒首領蜂」シリーズの最新作がゲーセンで大復活していると聞き、コレは早速プレイせねば！そしていつもの様に3面ぐらいで死なねば！とゲーセンへ向かいました。

今回は通常のパワーアップの概念はなくなったようで、スタート直後から最強状態でガンガン弾を撃ちまくれます。かなり爽快です。
予想通り3面でゲームオーバーでしたが（笑）、「怒首領蜂」らしい爽快感は健在でしたね。

今回新たに追加された「ハイパーカウンターモード」（一定時間敵弾破壊可能）が、スコアアタックを熱くさせそうで良い感じです。

メガドライブ「アフターバーナーII」購入

210円（中古）という破格値で購入しました。
あまりの安さに返って不安になったりもしましたが（笑）、スピード感と地平線がグルグル回る感は正にアフターバーナー！
大画面で遊ぶとかなり迫力があるんじゃないでしょうか。
思わずつられて体をを傾けながら、セルフ体感ゲーム状態で楽しめました。

Wii「風来のシレン3」のチラシ

「風来のシレン3」のチラシを発見。

予約特典の「コッパリモコンスタンド」が素敵な出来栄え！
コッパらしくクルっと丸まった尻尾が良い感じです。

「GAME SIDE Vol.12」購入

初代スーパーファミコン版から気がつけば13年、今回は「風来のシレン」特集号です。
最新作「3」も含めたシリーズ作品を、画面写真やイラストをふんだんに使って紹介しています。
「3」に期待を寄せる一方で、思い入れのある作品を懐かしみながら堪能できます。

そしてイオナ氏担当のサンソフト特集最終回は「リップルアイランド」。
独特のメルヘンな世界観を持つ名作アドベンチャーゲームを、開発時のラフや関係者の方のイラストも交えながら紹介されています。
ゲーム本編の紹介だけに終わらない、愛とコダワリの特集！
もりけん氏の書き下ろしイラストもあります！

PSP「天外魔境コレクション」「銀河お嬢様伝説コレクション」2008年7月31日発売（ハドソン）

それぞれPCエンジンで発売されたシリーズ作品を収録。

えらくプレミアが付いてしまった「銀河婦警伝説サファイア」や、アーケードカードを買わないと遊べなかった「カブキ一刀涼談」が収録されているようでなんとも魅力的です。それ魅力！
お値段も2940円と大変リーズナブルで嬉しいですね。

こうなったらハドソンさんには「イースコレクション」とか「ヴァリスコレクション」とかも発売していただきたい！（←既にメーカー枠無視）

「夕日ロマンス」購入

Jさんからのオススメも頂いたカトウハルアキ氏のコミック「夕日ロマンス」を購入。

恋する女子高生「ユウ」と、彼女が想いを寄せる「ヒロ」の学園ラブコメディ。

…なのですが、実は2人は血のつながった姉弟。
『弟大好きアブノーマルお姉さんラブコメディ』としても楽しめる、一粒で二度美味しい構成となっております。（笑

弟の夢を見て布団を鼻血で染めるなど、主人公の暴走振りは実に痛快（笑
腹違いの妹（やっぱりヒロが好き）も登場して、お話はますます混迷を極めます（笑

『ヒャッコ』に続いてこちらも大変楽しく読めました。

懐かしいゲームを発見

職場からちょっと離れたところに新しいゲーセンを発見。
スロットのメダルゲームがメインで、その合間にビデオゲームとプライズゲームが並んでいるというちょっと変わった構成のお店でした。


店の端に並べられたビデオゲームはよく見ると懐かしいものばかり。

「バラデューク」「火激」「ジッピーレース」


「空手道」なんかもありました。

スロットを遊びに来る客の年齢層にあわせたのでしょうか、他にも「くにおくんのドッチボール」や「イーアルカンフー」など徹底したレトロゲーム祭りでした。

PS版「プリルラ」購入

PS版「プリルラ」を購入。
99円という破格値で売られていては、サターン版を持っているとしても買わざるを得ない！
よく考えてみたらPS2の「タイトーメモリーズ」でも遊べますね。

主人公も敵キャラクターも皆可愛らしい横スクロールアクションゲーム。
倒した敵は動物に変身して逃げてゆくという徹底した可愛らしさぶりです。
が、一方ではシュールなデザインの敵キャラや、実写取込み画像（スタッフの写真？）が登場してガラリと世界観が変わる演出も。
そんなちょっぴり暴走気味な（笑）ところも含めて、楽しく遊べます「プリルラ」。