先日友人から”社員旅行に行った時のお土産に”と「新横浜ラーメン博物館・ラーメン焼きせんべい」をいただきました。
↑箱の中に12袋入り
ラーメンを焼いたせんべいとは一体どんなお菓子なんだろうか…とパッケージを良く見ると”ベビースターラーメン入り”の文字が！
ベビースターもせんべいも単体で美味しいのに、さらに二つを合わせる必要があるのだろうか！？と思ったのですが、食べてみるとお互いの味がうまい具合にマッチしてなかなか美味しかったです。
そういえば先日「ベビースター入りもんじゃ焼き」というのも食べましたが、あれも予想外の美味しさでした。
意外と色んな食べ物にマッチするベビースター、恐るべし。
中古でPS「クライシスビート」を購入。（500円）
4人のプレイヤーキャラの中から1人を選び、攻撃ボタン連打でテロリストたちを薙ぎ倒していく「ファイナルファイト」系のアクションゲーム。
画面はポリゴン表示なので「ダイナマイト刑事」系のゲームといったほうがいいかもしれません。
キャラクターの動きも攻撃したときの演出もキビキビしていて良い感じでした。
遊び始めた当初はオーソドックスに敵と横軸を合わせて攻撃していたのですが、途中でダッシュボタン（R1)の存在を確認。
ダッシュボタンを押したままにしておくと360度好きな方向に走り回れるようになるので、今まで横機軸だったゲームが一気に全方向大暴れゲームになりました。
なかなか痛快です。
サイトのほうでリンクを貼らせていただいている「風のイオナ」さんから、同人誌「FLOOR25」の新刊をいただきました。
コラムやレビューを中心に構成されている同人誌で、Vol.5となる今回は『奇々怪界』『タイトー』を特集されています。
各ハードごとの『奇々怪界』から、タイトーの名作『ダライアス』や『レイフォース』、はては『ルナーク』『グレートソードマン』まで、タイトーゲームへの思いをみっちりと詰め込んだ一冊です。
今回ゲスト参加させていただいた関係で早めにいただきましたが、実際の初売りは8月17日のコミケになります。
8月は東京ビックサイトへ是非！
迫り来るゾンビの群を銃で撃ち倒していくガンシューティングゲーム。
タッチパネルで触れた個所を撃つというシンプルな操作方法で、直感的にガンガン狙い撃ちできます。
ゲーム自体はセガの「House of the Dead」に似ていますね。
北米版のDSソフトで日本では未発売のようですが、秋葉原の店頭で普通に売っていました（さすがアキバ（笑））。
日本のDS本体でも問題なく遊べます。
ゾンビは狙った場所によって腕や首が吹き飛んだりと結構派手にやられてくれます。
ただそんな演出の為か、このソフトは購入に年齢制限がかけられています。
任天堂ハードは規制が厳しいので、日本での発売はないかもしれませんね。
