PSP「プリンセスクラウン」（アトラス）を購入。
・・・実はPSP本体持ってないんですが。（笑
前回のサターン版がプレミアついてしまったので、なんとなく今回も早めに買っておかないと無くなってしまいそうな気がして・・・。（笑
というわけで付録についてきた設定資料ブックレットを堪能。
敵モンスターの設定まで載っていてよく出来ていると思います。
PS2ソフト「ミシガン」（スパイク）を新品1500円というお買い得価格で購入。
「バイオハザード」や「零」のような3Dホラーアドベンチャーゲームなのですが、このゲームの主人公は報道番組のカメラマンというちょっと変わった設定。
案の定報道中に怪物が現れてレポーターが襲われたりするのですが、助けに入るも良し、黙ってカメラを回し続けるも良しというプレイヤーのモラルが問われるゲームシステムになっています。
ちなみに私は『せっかく怖いゲームなんだから、とりあえず怖いシーンを見ておく』という鉄の報道方針で、いまだ一度も助けに入ったことがありません。・・・モラル低すぎですね。
怪物に足元からバリバリ食べられたりとか
結構エグいです。
Nintendo64ソフト「レッツスマッシュ」（ハドソン）を購入。
タイトルも箱絵もチョッと平凡な（失礼）気がしますが実はこのゲーム、操作する選手の”着せ替え”が可能で、ドレスを着たり天使の羽を生やしたキャラクターでプレイすることが可能です。
ちょっと色モノっぽいですが、テニスゲームとしてもよく出来た良作だと思います。
ちなみにこのソフト、500円という安値で購入できました。
地域やお店にもよると思いますが、最近Nintendo64ソフトの在庫処分を始めているお店がチラホラ見られます。
64の隠れた名作を探す好機かも知れませんね。
ゲーセンのプライズ「ザクモノアイクロック」をゲット。
内蔵されたモノアイライトでザクの顔に時計が浮かび上がるというもの。
量産型以外にシャア専用ザク型のモノアイクロックもありました。
ちなみにクレーン型のプライズ台だったのですが、アームの設定が強かったのか100円で一発ゲット！
激アマ設定に感謝！
「鬼太郎と行く 日本ぐるうり妖怪めぐり」（小学館 900円）を購入。
いや、やっぱり水木しげる氏の妖怪絵は味があっていいですね。
全国各地の妖怪が水木氏のイラスト付きで紹介されています。
イラストに書き添えられた妖怪の解説は簡潔でありながらも、どこか教訓めいていて大変興味深いです。
そでを引っ張るだけで他に悪さをするわけでもない「そで引き小僧」や、いわな漁をやめさせる為、人に化けて説得にきた「いわな坊主」など、面白い昔話を読む感覚で楽しめます。
今回はスーパーファミコン特集！というわけで本の半分がスーファミ特集記事です。ユーゲーならでは！といった感じでしょうか、すごい勢いです。 「これは外せないよなあ」という有名ソフトから「ああ、こんなのもあったんだ」というソフトまで、なかなかバラエティ豊かなラインナップです。個人的には「ワイルドトラックス」が取り上げられてたのが嬉しかったですね。
メガドライブの「スプラッターハウスPART2」を3000円で購入。
メガドライブの在庫一斉処分をしているらしいお店で見つけ、思いのほか安値で手に入れられました。
おどろおどろしいキャラクター、ホラー映画風の凝った演出、そしてなんと言っても攻略パターンを見極めないと先に進めない難易度など、スプラッターハウスの続編としてツボをおさえた良作だと思います。
ただ個人的には棒で敵を殴ったときの鈍い音や、ナタで敵を切ったときの「スカーン」という怪音（快音？）がパワーダウンしているのがちょっと残念でした。
（プレイ中に挿入される叫び声や笑い声は迫力十分です。）
竹本泉先生初の4コマコミック「かわいいや」を購入。（4コマ以外のページのほうが多い気がしますが）
何が可愛いのかと読んでみれば「足の多い生き物（クモなど）が可愛くて仕方ない」というお話・・・（笑）。ビックリしましたね。
従来の竹本作品とはちょっと趣の違う展開ですが、主人公達の多足生物への偏愛ッぷりが実に痛快です。
基本的に登場するのはクモ・ムカデの”ぬいぐるみ”なので、苦手な人でも普通に楽しめると思います。
・・・よっぽど嫌いな人は分かりませんが。（笑
ゲーセンで「機動戦士ガンダム THE ORIGIN スミ入れ済みリアルフィギュア」を5体セットでゲット！
以前「量産型ザク」と「グフ」以外は取り損ねていたので、一気に5体ゲットは嬉しかったですね。2000円近く使いましたが・・・。
可動部分は全くありませんが、その分ボリューム十分にデフォルメされた手足がカッコ良い！！
重量感に満ち溢れたドム。
ああッ！でもヒートサーベルがちょっと曲がってる！
激闘を繰り広げたの2機の勇姿も再現
ザクの足のデカさがすごくカッコいい・・・！
「エマ」の6巻を購入。
いや、早いモンでもう6巻なんですね。
今巻は事件とかサスペンスとか親子対決とか、色々ドキドキしながら読ませていただきました。
いよいよお話が大きく動き始めましたね。
そんなわけで今回はなにやら緊張感のある表紙になっております。
それにしても劇中で「黒サンタ」が電報を頼むシーンがありますが、あんなものすごく怪しい人の依頼でも電報打っちゃうんですね（笑）。
酒場では怪しまれてましたが・・・。
当時のイギリスではギリギリOKなルックスだったんでしょうか。
いや、早いモンでもう6巻なんですね。
今巻は事件とかサスペンスとか親子対決とか、色々ドキドキしながら読ませていただきました。
いよいよお話が大きく動き始めましたね。
そんなわけで今回はなにやら緊張感のある表紙になっております。
それにしても劇中で「黒サンタ」が電報を頼むシーンがありますが、あんなものすごく怪しい人の依頼でも電報打っちゃうんですね（笑）。
酒場では怪しまれてましたが・・・。
当時のイギリスではギリギリOKなルックスだったんでしょうか。
