スーパーファミコン「美少女戦士セーラームーン」購入

スーパーファミコンソフト「美少女戦士セーラームーン」
を買ってきました！（裸：580円）


一斉を風靡した女児向けアニメのキャラクターゲームですが
内容は本格的なベルトアクションゲームとなっております！
これには大きなお友達もニッコリ。

キャラクターサイズも大きめなので、キャラゲーとしてもサービス満点。
さらに2人同時プレイも可能です！


連続攻撃の最後に方向キーを入れておくことでフィニッシュが投げに変わる仕様も
ファイナルファイト好きとしてはうれしい限りです。

溜め攻撃で必殺技を出すことも可能！

開発はあのアークシステムワークスさんだそうです。

ただ女児向けを意識してか、打撃音の爽快感が弱めなのがちょっと残念。
また連続攻撃にスキがあるのか、ちょくちょく敵の攻撃に割り込まれて面喰いましたが
まぁこの辺は上手く立ち回って攻略するのが、楽しみの一つだと思います。

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【キャラごとの特徴も強め】
プレイヤーキャラは5人と多めなのですが
それぞれ攻撃方法が異なります。

ムーンとマーキュリーの違いは正直よくわからないのですがｗ
（マーキュリーのほうが若干スピード型？）
[ムーン]
[マーキュリー]

蹴り技メインのマーズはリーチが長いので
敵を寄せ付けにくく遊びやすいです。
[マーズ]

ジュピターは動きが遅めですが、一撃の攻撃力が高いパワー型。
「女ハガーさん」と呼んで愛用しています。
[ジュピター]

そして驚異のリーチを誇るビーナスさん。
写真ではわかりにくいですが、右の柱のあたりまで
振り回したチェーンが届いています。
[ビーナス]
ベルトアクションでやってはいけない長さ！ｗ
「ひとり悪魔城」と呼ばせてもらっています。

キャラの特徴が強いので、プレイごとに攻略も変わって楽しいです。
続編の「Ｒ」では全員がパンチ攻撃に変わってしまったのが
個人的にはちょっと残念ですね。

スーパーファミコン「ファイナルファイト２」購入

スーパーファミコンソフト「ファイナルファイト２」を
買ってきました！（裸330円）

おのれ～マッド・ギアめ！
こんどこそゆるさん！

表面の状態は良かったのですが
裏面はなかなかの黄ばみっぷりでしたｗ

中古スーファミソフトあるあるでしょうか。

そんなワケで、以前初代ファイナルファイトを買ってきた時のように
裏面カバーだけ別のソフトと取り換えることにしました！

「スクリュードライバー六角形」を使用して…


カセットを開封。

初代よりも少し大きめの基板が入っていました。
前作より容量が増えていたハズなので、単純にその影響でしょうか。

そして100円で買ってきた激安別ソフトの裏カバーと交換して、完成！

表面は元々あまり汚れていなかったので違いがよくわかりませんね。

裏面はすっかりキレイになりました！
まるで別物です！（←別物です）

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ファイナルファイトシリーズは大好きで
「２」もよくよく遊び倒しました。

前作である初代（スーパーファミコン版）に比べて
使用キャラが2人から3人に増えたり、2人同時プレイが
可能になったりと、いろいろパワーアップしています。
前回カットされたボス「ロレント」が改めて登場するなど
憎い演出も見られますね。

初代に比べて被ダメも与ダメもマイルドになっているので
初心者でも遊びやすい調整になっていると思います。

個人的には、初代のヒリヒリしたゲームバランスが
堪らなく好きだったりしますがｗ

スーパーファミコン「スーパー信長の野望 武将風雲録」購入

「スーパー信長の野望 武将風雲録」を購入しました！裸で280円！
個人的に大好きなゲームで、一時期はこのソフトばかりずーッと遊んでいました。


他の信長シリーズはそれほどやり込まなかったので、細かいところまでは比較できませんが
複雑すぎずシンプルすぎない、絶妙な遊びやすさだと思います！

プレイの度に毎回ドラマがあってワクワクしながら遊んでいましたね。

ゲームに慣れてくると、”弱小大名（失礼）でクリアできるかチャレンジ”とかいって
友人と遊んでいました。
国力が弱いうえに強豪 斎藤道三と隣接していた姉小路がキツかった印象ですね。

足利義輝でプレイした時は、ゲーム開始後ほどなく
三好から脅迫の使者が来てビビったりしましたｗ
まったくもー！将軍家をなんと心得るッ！

スーパーファミコンソフトを分解してキレイにする

先日、中古ショップでスーパーファミコンソフト
「ファイナルファイト」（裸）を購入しました！

個人的に大好きなソフト「ファイナルファイト」！
裸とはいえ今時300円ならお買い得かなと思い購入したのですが…！

うおぅ！？
裏面の日焼けがハンパじゃないッ！

しかもこの上半分だけという特殊な日焼けの仕方…！
きっとスーパーファミコン本体にソフトを挿したが最後
あまりの面白さに二度とソフトを抜けなくなったに違いないッ！（←確信）

カセット前面と裏面で素材が違うのか、裏面だけが日焼けして
しまっている中古のスーパーファミコンソフトは結構見かけます。
今回の黄ばみ方は結構重症ですが（笑）、幸い前面はとてもキレイなので
思い切って後ろ半分を別ソフトの物と交換してみる事にしました。

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というワケで、Amazonさんで
「スクリュードライバー六角形」を購入。

スーパーファミコンソフトは3.8mmで開きます。

このドライバを使って、ソフト前面にあるネジ2本を外します。


ネジが外れるとカセット自体はあっさりと開きました。

ソフトにもよると思いますが
中身は思ったよりスカスカなイメージですｗ

しかしこの小さな基盤の中に、マッドギアとの熱いバトルや
でいやー！でいやー！が沢山詰まっているワケですねッ！


そして別途購入した激安100円ソフトの裏面と交換！
全体的にクリーニングもして、大変キレイになりました！



裏面があまりに汚れてしまっているカセットは、今回のように
部品交換もアリなんじゃないかなと個人的には思っています。

また今回購入したスクリュードライバーでソフトを分解すると
カセットのクリーニングが非常にやり易くなるので大変気に入っています。

「らんま1/2対戦交流会」…だと！？Σ(´Д｀)

必殺技がボタン同時押しで出せる
大変とっつきやすい「町内激闘篇」や
動きはもっさりしているものの
ごっそり減る連続技が熱い「超技乱舞篇」など
遊んでみると予想以上に面白い対戦格闘ゲーム
スーパーファミコン「らんま1/2」の交流会情報を発見！
（しかもすでに第2回っぽい）

「らんま1/2対戦交流会 2nd IMPACT -Ultimate R」

む、むぅ…！き、気になる…(´д｀；)（←もちろん大会レベルの実力はありません）

久しぶりにドラクエIIをプレイ

先日買い揃えた「ドラクエII」のフィギュアを見ていたら大変懐かしい気分になり、久しぶりに「ドラクエII」を遊び始めました。
本当に久しぶりなのでストーリーや謎解きなどは所々忘れてしまっているのですが、それこそ再プレイにはもってこいのコンディション！（笑
せっかくなのでファミコン版ではなく、「I」をクリアして以来そのままになっていたスーパーファミコン版の「ドラクエI・II」を遊ぶことにしました。

ファミコン版発売からはや２０年が経過していますが、取っ付きやすさと良好なゲームバランスは今遊んでも不動の面白さ。
遊び始めてすぐにハマってしまいました。
恐るべし堀井マジック！
「『ぎんのカギ』を取ったら今日はセーブしてやめよう」と目標を立てたにも関わらず、結局その後もズルズルと遊び続けてしまう自分のダメっぷりに、ファミコン版を夢中で遊んでいた当時を思い出しました（笑

SFC「アンダーカバーコップス」ゲット

SFC版の「アンダーカバーコップス」を購入。
お値段は微妙にプレミア気味でしたが、移植の出来が予想以上に良かったので、いい買い物が出来たと思います。

アーケードに比べてキャラクターが一回り小さくなっていますが、歯切れの良いアクションとド派手な演出は健在。
身の丈以上の巨大な柱を振り回したり、1面のボスロボットがプレス機に潰されたりと、”カット（もしくはスケールダウン）されてるだろうな”と思っていた演出が見事再現されています。ナイス移植です。

SFC版情報を頂いたRohiさん、ありがとうございました。

SFC「SD飛龍の拳」購入

飛龍の拳のSDキャラたちが闘う対戦格闘ゲーム。980円で購入。

ゲーム自体は全体的に大味な印象を受けますが、格闘ゲームらしく通常技をコマンドでキャンセルできたりするので、やり込むといろいろ発見がありそうです。
ガード状態から攻撃ボタンを押すことで特殊な反撃技を繰り出せる「スーパーテクニック」など、単調にならない様に工夫されたシステムもなかなか良い感じですね。
気軽に遊ぶ分には楽しめるゲームだと思います。

SFC「悪魔城ドラキュラXX」が157円

中古ショップのワゴンセールでSFCの「悪魔城ドラキュラXX」を発見。
裸ソフトでシールも色あせていましたが、157円という激安価格に思わず購入。

即死穴が等間隔に開いているというシリーズ屈指の足場の悪さを誇るドラキュラ戦で挫折し、ついにエンディングを見れずじまいだったこのゲーム。
この機会にクリアを目指したいと思います。

SFC「モンスターメーカー３ 光の魔術士」購入

中古ショップでスーパーファミコン「モンスターメーカー３　光の魔術士」を購入。（380円）

ファミコン版は独特の移動画面を採用していたモンスターメーカーですが、スーパーファミコン版は大変スタンダードなRPGに仕上がっています。
いかにもスーパーファミコン時代らしい「ファイナルファンタジー」似のフィールド画面は、そつなく出来ていて遊びやすいですね。

3頭身のキャラが画面中を走り回る戦闘シーンは、敵との距離によって戦法を替える必要があるなど、単調にならいよう工夫されています。
九月姫氏のキャラクターが生き生きと動く様は、見ているだけで楽しいですね。