土曜の昼は開店前から、知人が訪れたり・・とにぎやかだった。
満席→片づけ後にいらしてくれた 渋:男前とエキゾチックmenの男性二人。
お話ししてみると、
雑誌「Spice Journal」の主催者Kawamuraさんとインド系Bさんだった。
SJ(スパイスジャーナル略称)をぱらぱら読むと、スパイス使いの妙や
現代インド・リポートなど、おもろい記事満載である。
すべて自分の足で歩き、自分の目と耳で確かめた、記事だという。
テータレ (マレーシアのチャイ)を飲みながら、なおも談笑。
チャイと異なる”泡立つミルクティ”をみてバラッツさんいわく
「(インドでは)チャイ鍋専用鍋 あるよ」。
インドの5大スパイス:ローリエ、カルダモン、シナモン、クローブ、クミンシード
ところが、マレーシアでは カレーには ローリエを使用しないのだ。
カレーに使用するスパイスも ”インドとマレーシアでは似て非なるもの”
スパイスの奥深さ、マレーシア人
もびっくりである。
Spice Journal スパイスジャーナル
www.osaka-spice.net
季刊:一部 300yen
満席→片づけ後にいらしてくれた 渋:男前とエキゾチックmenの男性二人。
お話ししてみると、
雑誌「Spice Journal」の主催者Kawamuraさんとインド系Bさんだった。
SJ(スパイスジャーナル略称)をぱらぱら読むと、スパイス使いの妙や
現代インド・リポートなど、おもろい記事満載である。
すべて自分の足で歩き、自分の目と耳で確かめた、記事だという。
テータレ (マレーシアのチャイ)を飲みながら、なおも談笑。
チャイと異なる”泡立つミルクティ”をみてバラッツさんいわく
「(インドでは)チャイ鍋専用鍋 あるよ」。
インドの5大スパイス:ローリエ、カルダモン、シナモン、クローブ、クミンシード
ところが、マレーシアでは カレーには ローリエを使用しないのだ。
カレーに使用するスパイスも ”インドとマレーシアでは似て非なるもの”
スパイスの奥深さ、マレーシア人
もびっくりである。
Spice Journal スパイスジャーナル
www.osaka-spice.net
季刊:一部 300yen