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旅の友・ポップス編 (409) 『ジャイアンツ』

2018-04-13 13:04:35 | 旅の友・ポップス編

『ジャイアンツ』 レイ・ハインドルフ楽団
”Giant” Ray Heindorf 【YOUTUBEより】


1956年制作のジョージ・スティーヴンス監督による同名のアメリカ映画の主題歌です。
原作は女流作家のエドナ・ファーバーが1952年に書き下ろした小説を映画化したもので、長い年月の愛と葛藤、
文明の粗野と残酷、さらには人種問題を描いた壮大な人間ドラマです。
映画も原作に基づき、テキサスの大牧場主夫妻とその若妻にあこがれを抱く牧童との確執を通じて激動に揺れる
アメリカを描いた一大叙事詩となっています。
主題歌はディミトリー・ティオムキンが作曲、ポール・フランシス・ウェブスターが作詞したものですが、日本では
サントラ盤よりもレイ・ハインドルフ盤の方がヒットしました。

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また、主題歌よりも効果的だったのが挿入歌の『テキサスの黄色いバラ』だったかもしれません。

『テキサスの黄色いバラ』 サウンド・トラック
”The Yellow Rose Of Texas” Sound-Track 【YOUTUBEより】


しかしながら、なぜ邦題は『ジャイアンツ』という複数形にしたのでしょうか。
まさかあの読売ジャイアンツに忖度? (そんな馬鹿な…)