半年ほど前からWealthNaviを始めています。
WealthNaviというのは最近話題のロボアドバイザーの一種でAIが資産運用を行うサービスです。
類似のサービスとしてTHEOや楽ラップなどがあります。
WealthNaviの運営会社はウェルスナビ株式会社で資本金は56億8578万円です。
CEOの芝山さんは元財務相官僚で、マッキンゼーなどを経て現在の会社を興したそうです。
この起業の動機というのが興味深いので簡単に触れます。芝山さんの奥さんはアメリカ人ですが、両親は数億の資産があるそうです。ちなみに義父は公務員、義母は石油会社員だったそうです。
柴山さん自身の両親と比べて、年齢、学歴などにさして違いがないにも関わらず、資産に10倍の開きがあるのはひとえに適切な資産運用を行ったかどうか、ということでした。要するにアメリカには一般の人々が利用しやすい資産運用サービスがあり、日本にはそれがないということのようです。
そこで日本で個人投資家向けの資産運用サービスを作ろうと思いついたことが現在に繋がっています。
(このあたりの詳しい経緯はホームページのコラムに載っています)

さて前置きはこのくらいにして半年間の運用結果ですが上図の通りほぼプラマイゼロです。
今は元金100万、毎月3万の積立で運用しています。最初の2ヶ月まではかなりプラスだったのですが、12月の株価下落時には10万以上マイナスになりました。それなりに変動があるようです。
今後継続するかどうかですが、数年は続けようと思っています。
またこれがオススメかどうかですが、正直微妙な点もあります。
良い点は全自動で手軽、他のロボアドバイザーより運用成績が良好(らしい)、運用先が幅広くリスク分散している。
反対にいまひとつだと感じるのは、謳い文句としてノーベル賞を受賞した「ポートフォリオ理論」に基づいた運用だそうですが、実際は米国株、先進国株、新興国株、米国債権、金、米国リートへの投資となります。
例えば株はVTIというバンガード トータル・ストック・マーケットETFという有名な投資信託への投資となります。他の株や債権、リートもそんな感じで、年間手数料は1%となります。
しかしVTIに関しては楽天証券からも買えますし、手数料も0.2%程度と安いです。要するに似たような金融商品をより安く買う(投資)できます。手間さえ惜しまなければ手数料を抑えることができるということです。
とはいえ一般の人にはその手間が面倒でしょうし、毎月積み立てはドルコスト平均法のメリットも活かせるし、何より投資先商品が評判の高いものなので、銀行や証券会社が適当に勧める投資信託を買うくらいならこちらの方がよほど良心的で結果も良いものが期待できると思います。
WealthNaviというのは最近話題のロボアドバイザーの一種でAIが資産運用を行うサービスです。
類似のサービスとしてTHEOや楽ラップなどがあります。
WealthNaviの運営会社はウェルスナビ株式会社で資本金は56億8578万円です。
CEOの芝山さんは元財務相官僚で、マッキンゼーなどを経て現在の会社を興したそうです。
この起業の動機というのが興味深いので簡単に触れます。芝山さんの奥さんはアメリカ人ですが、両親は数億の資産があるそうです。ちなみに義父は公務員、義母は石油会社員だったそうです。
柴山さん自身の両親と比べて、年齢、学歴などにさして違いがないにも関わらず、資産に10倍の開きがあるのはひとえに適切な資産運用を行ったかどうか、ということでした。要するにアメリカには一般の人々が利用しやすい資産運用サービスがあり、日本にはそれがないということのようです。
そこで日本で個人投資家向けの資産運用サービスを作ろうと思いついたことが現在に繋がっています。
(このあたりの詳しい経緯はホームページのコラムに載っています)

さて前置きはこのくらいにして半年間の運用結果ですが上図の通りほぼプラマイゼロです。
今は元金100万、毎月3万の積立で運用しています。最初の2ヶ月まではかなりプラスだったのですが、12月の株価下落時には10万以上マイナスになりました。それなりに変動があるようです。
今後継続するかどうかですが、数年は続けようと思っています。
またこれがオススメかどうかですが、正直微妙な点もあります。
良い点は全自動で手軽、他のロボアドバイザーより運用成績が良好(らしい)、運用先が幅広くリスク分散している。
反対にいまひとつだと感じるのは、謳い文句としてノーベル賞を受賞した「ポートフォリオ理論」に基づいた運用だそうですが、実際は米国株、先進国株、新興国株、米国債権、金、米国リートへの投資となります。
例えば株はVTIというバンガード トータル・ストック・マーケットETFという有名な投資信託への投資となります。他の株や債権、リートもそんな感じで、年間手数料は1%となります。
しかしVTIに関しては楽天証券からも買えますし、手数料も0.2%程度と安いです。要するに似たような金融商品をより安く買う(投資)できます。手間さえ惜しまなければ手数料を抑えることができるということです。
とはいえ一般の人にはその手間が面倒でしょうし、毎月積み立てはドルコスト平均法のメリットも活かせるし、何より投資先商品が評判の高いものなので、銀行や証券会社が適当に勧める投資信託を買うくらいならこちらの方がよほど良心的で結果も良いものが期待できると思います。