カゴメがトマト缶詰
24万個回収
金属片混入の恐れ
食品大手の「カゴメ」は、販売しているトマトの缶詰に金属片が混入している恐れがあるとして、およそ24万個を自主回収すると発表しました。
カゴメが自主回収するのは主に業務用として販売しているトマトの缶詰、「ダイストマト2500g」で、賞味期限が2017年2月28日から3月12日までのおよそ24万個です。カゴメによりますと、製造を委託している工場の製造ラインで一部製品にステンレス片が混入したということです。
トマト缶は、結構使用するので残念