ふたご座流星群ピーク 2021-12-15 03:52:02 | 日記 桜島上空、きらり光の筋 ふたご座流星群ピーク 「ふたご座流星群」が出現のピークを迎え、13日夜から14日明け方にかけて鹿児島県内でも観測された。いくつもの光の筋が暗闇に輝き、冬空を彩った。 【写真】(別カット)鹿児島湾の上空に光の筋を伸ばす流星 霧島市隼人の小浜海水浴場では、月が沈んだ14日午前2時半ごろから、東の空を中心に流れ星が姿を現した。多い時には1分間に4、5個を観察できた。 流星は地球に降り注ぐちりが大気に突入して燃え、光って見える現象。ふたご座流星群は流れ星の多さから、1月の「しぶんぎ座流星群」、8月の「ペルセウス座流星群」とともに三大流星群と呼ばれる。 #きいてきいて « 南極付近で地震 | トップ | 隕石落下か? »
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