山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

大塚山歩会木曽御嶽山山行報告(その9)

2009-08-30 11:06:37 | 大塚山歩会山行

日本百名山木曽御嶽山山行報告(その9)


木曽御嶽山のアルバムをデジブックで作ってみましたのでご覧ください。


二日目、「ロープウェイ頂上駅~ゴンドラ内外~ロープウェイ始発駅~下山バス~


温泉で一風呂浴びた後の美味な生ビールや昼食~木曽福島の旧中仙道~帰路の駅ホームや列車内」


を載せております。


これでアルバムでの報告その1からその6までを終わらせていただきます。


■木曽御嶽山登山アルバムその6



********************************************************************************
私が入会している大塚山歩会にはホームページが作られています。
次のURLをクリックしてご覧ください。
http://members.jcom.home.ne.jp/0123470501/
********************************************************************************


大塚山歩会木曽御嶽山山行報告(その8)

2009-08-30 10:01:51 | 大塚山歩会山行

日本百名山木曽御嶽山山行報告(その8)


木曽御嶽山のアルバムをデジブックで作ってみましたのでご覧ください。


二日目、「九合目下~ほら貝を吹く修験者~八合目の女人堂~一の又小屋~ロープウェイ頂上駅」を載せて

おります。


■木曽御嶽山登山アルバムその5



********************************************************************************
私が入会している大塚山歩会にはホームページが作られています。
次のURLをクリックしてご覧ください。
http://members.jcom.home.ne.jp/0123470501/
********************************************************************************


愛犬マルチーズ(3)

2009-08-30 03:41:04 | 愛犬マルチーズ

愛犬マルチーズ(3)


美人薄命というが、そのとおりとなってしまった。


愛犬マルチーズ「はな」が、9月28日(金)0200逝った。
妻に看取られながらというより、妻が体の手入れをしてやろうとしたところ、脈がとまっていた
とのこと。
苦しかったのかもしれないが、大きな声を出すわけではなく、あばれることもなく、静かに
あの世に旅立っていった。
妻が家族を起こし、私も死亡を確認した。
左目は閉じられたが、右目は開いたままであった。
この世に大きな未練があるように。
「はな」は11年生き、人間で言えば60才、肝臓を悪くし、入院10日、通院1ヶ月あまり、家族は看病が
長く続いたように感じた。
妻が、家族の意見を聞きながら着物を作り、赤い柄のものであった。
棺代わりの段ボール箱に、着飾った「はな」をいれ、肉、ドッグフード、水を入れ、花で飾った。
玄関で、この姿をデジカメに納める。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/27/63b3045039cfcc677a90e469dcbc9975.jpg

9月29日(土)、府中市の慈恵院(禅宗)で荼毘にふし、お経を頂いた。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/68e60023d260c624a38c67b8d1ddc2fe.jpg

正に人様と同じような扱いだ。
荼毘にふす順番は9番目、その後も何組かあった。
受付1000から、お経が終わるまで、約3時間かかった。
お骨になったものを家族で骨壷にいれたが、きれいに焼けていた。
荼毘や葬儀代締めて5万円、10年前の「ちろ」と同じ額であり、私は少し値上がりしているのでは
ないかと思ったが、同じであった。
この際、もう一匹の「ゆき」を連れていっていたが、「はな」のことで、かまってやれなかたが、
苑内でおおいに散歩させてやった。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/b5/26e066038e1d0b0d9725b3cfbb0bf771.jpg

一旦、骨壷と「はな」を自宅に置き、おばあちゃんを連れ、三鷹の「味の民芸」精進料理代わりの
昼食を家族5人でとった。
「はな」の分まで、私は長生きしなければならないと心に誓う。
私と誕生日が同じだったと、妻から聞く。