山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

青学大優勝おめでとう

2016-01-03 19:25:48 | 箱根駅伝

青学大優勝おめでとう

 

今年は、箱根駅伝をテレビで観戦。

今年は、面白く、2日に亘って観てしまった。

 

大手町に、出かけて、スタートを見ようかと思ったが、残念した。

スタートを見て、初詣に出かけた年もあった。

 

初詣を地元の神社またはお寺さんに出かけようかと思っているが、まだ出かけていない。

1月10日に、湘南七福神を巡るので、この際に兼ねようかとも考えている。

 

* デイリースポーツの記事

   箱根完全Vの青学大・原監督「ハッピー指数300%」 連覇で39年ぶり快挙

デイリースポーツ

デイリースポーツ/神戸新聞社4 時間前

「箱根駅伝・復路」(3日、箱根~大手町=5区間)

青山学院大が連覇となる2回目の総合優勝を果たした。往路に続き、復路も6区から10区まですべて首位を守り抜き、77年の日体大以来39年ぶり、史上12回目の往路・復路の完全優勝を果たした。総合タイムは10時間53分25秒(速報値)だった。原晋監督は優勝インタビューで「ハッピー指数が300%に上がりました」と笑顔をはじけさせた。

「唯一不安があるとすれば6区」と懸念していた6区で、1年生の小野田が仕事を果たした。「1年生の小野田が120%のできになってすばらしい快走だった。そこで優勝を確信しました」と振り返った。

負われる立場となった今年は、前期は今年も楽勝という雰囲気だった」という。しかし、「後期に入るにつれて選手、私自身もプレシャーになっていったのかなと思う」という苦しいシーズンだった。

今後へ「箱根駅伝の距離を走るだけではなく、スピード強化、距離強化をしていきたい」と誓った。


江戸時代初期、大和歴を作りあげる安井算哲 

2016-01-03 17:42:11 | 映画・テレビドラマなど

江戸時代初期、大和歴を作りあげる安井算哲   28.1.3PM鑑賞

 

下町ロッケットⅡのガウディ計画を思い出す、ビデオだった。

「天地明察」という映画が、テレビ放映され、それを妻が録画、二人で鑑賞し、下町ロケットと同じような感動を味わった。

 

江戸時代初期、用いてる暦が間違っていることを解明かつ実証し、新しい暦、「大和歴」を作り上げる苦しい日々が描かれている。

ラストシーンでは、京都において、「日蝕」を「大和歴」で予言し、正しいことを実証する。

この暦は、朝廷で採用され、「貞明歴(じょうみょうれき)」となるとのこと。

 

主役安井役を岡田准一が、その妻を宮崎あおい(NHK連続テレビ小説「あさが来た」のあさの姉役)が演じている。

妻曰く、岡田准一は、良い役を何時も貰っているとのこと。

そう言えば、7chの開局記念の記念作品として製作された「蜩の記」では、準主役で、主役役所広司の監視役として派遣された若侍を演じていたのを想い出した。