連続テレビ小説「あさが来た」 - 68 第14週 「新春、恋心?のゆくえ」
+++++26年末(12.26(金))の終わり
明治11年は、日本も、大阪も、加野屋も大きなな変化が現れようとしていると・・・。
もちろん、あさと夫新次郎も変わろうとしてると・・・・・。
来週の予告シーンで、つづく
+++++今日の始まり
26年末のレビュー・・・・・。
明治11年の変化・・・・・・。
月曜日 28.1.4 第14週 79日
明治11年12月末、加野屋の正月準備の様子・・・・・。
餅つきやそば打ち。
あさのそそうで、皿が飛び、女中うめ、上手く飛ぶ皿を受け止め、「びっくりぽん」を叫ぶ。
あさ、ばけつとはたきを持ち、家の中をうろうろ、相手にされない。
あさ、うどん打ちを始め、加野屋の年越しそばにうどんが加わることとなった。
加野屋、明治12年の新年を迎える。
加野屋一同、神棚に、年頭のお祈り、「本年も幸おおかれ」と。
家族一同、お雑煮を囲むシーン。
千代が可愛く、言葉を話すようになっていた。
年末の餅つきのときは、「ぺったん、ぺったん」繰り返していた。
あさと夫新次郎、番頭喜助の恋の成就を願い、二人の場を取り持つなどする。
番頭喜助、女中ふゆに、「本当に嫁に行ってしもうて良いのか」と問いかける。
ここで、つづく。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。