連続テレビ小説「あさが来た」 - 70 第14週 「新春、恋心のゆくえ」
+++++前日の終わり
「商法会議所」の設立を理解してくれて人が居たと、五代があさに告げる。
「立役者」と表現、その人が現れ、あさ、びっくり仰天の顔アップで、つづく。
+++++今日の始まり
立役者の夫新次郎が現れる。
水曜日 28.1.6 第14週 81日
夫新次郎が、三味線の会などで折にふれ、お店の旦那さんへ、大阪に、東京の様な「商法会議所」が必要と説いてくれたとのこと。
あさ、五代から聞き、「びっくりぽん」と叫ぶ。
五代も、夫新次郎の活躍に「びっくりぽん」を発する。
あさは、五代に感謝するだけでなく、夫新次郎に感謝すべきと言われ、あさ「びっくりぽん」を叫ぶ。
あさ、夫新次郎と会話。
二人、やきもちの応酬。
加野屋では、女中うめと番頭亀助がしんみり話し合う。
うめ、ふゆが新次郎をに片思いしていたので、これを避けるため、亀助に、「ふゆはどうかと、けしかけた」申し訳なかったと謝る。
番頭亀助、新次郎さにはかなわない、あきらめがついたと。
ふゆ、姑に呼ばれ、嫁入りの打掛などの前で会話。
主として当然のことで嫁入り道具を準備するとのこと。
姑、ぽろりと、「ふゆは一時、新次郎のお妾さんと考えたことがある」ともらす。
ふゆ、また心に迷いが?
あさとふゆの会話。
あさ、ふゆに、「思う人がいるのではないか」と問いかける。
ふゆ、あこがれは「はつ様とうめさん」。
あささんは、「あこがれるが、頼もしい」元気が出てくると。
うめさんのようになりたい・・・・女中として、あささんを?一生お世話したい。
ふゆ、「自分を良いと言う人がいれば、お嫁にいきます」と告げる。
あさ、ふゆには良い人がいるのではないかと心配する。
ふゆがとんでもないことを引き起こしてしまうとのナレーションで、つづく。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。