山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

連続テレビ小説「あさが来た」 - 70  第14週 「新春、恋心のゆくえ」

2016-01-06 10:34:33 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 70  第14週 「新春、恋心のゆくえ」

 

+++++前日の終わり

「商法会議所」の設立を理解してくれて人が居たと、五代があさに告げる。

「立役者」と表現、その人が現れ、あさ、びっくり仰天の顔アップで、つづく。

 

+++++今日の始まり

立役者の夫新次郎が現れる。

 

水曜日  28.1.6  14週  81

 

夫新次郎が、三味線の会などで折にふれ、お店の旦那さんへ、大阪に、東京の様な「商法会議所」が必要と説いてくれたとのこと。

あさ、五代から聞き、「びっくりぽん」と叫ぶ。

五代も、夫新次郎の活躍に「びっくりぽん」を発する。

 

あさは、五代に感謝するだけでなく、夫新次郎に感謝すべきと言われ、あさ「びっくりぽん」を叫ぶ。

 

あさ、夫新次郎と会話。

二人、やきもちの応酬。

 

加野屋では、女中うめと番頭亀助がしんみり話し合う。

うめ、ふゆが新次郎をに片思いしていたので、これを避けるため、亀助に、「ふゆはどうかと、けしかけた」申し訳なかったと謝る。

番頭亀助、新次郎さにはかなわない、あきらめがついたと。

 

ふゆ、姑に呼ばれ、嫁入りの打掛などの前で会話。

主として当然のことで嫁入り道具を準備するとのこと。

姑、ぽろりと、「ふゆは一時、新次郎のお妾さんと考えたことがある」ともらす。

ふゆ、また心に迷いが?

 

あさとふゆの会話。

あさ、ふゆに、「思う人がいるのではないか」と問いかける。

ふゆ、あこがれは「はつ様とうめさん」。

あささんは、「あこがれるが、頼もしい」元気が出てくると。

うめさんのようになりたい・・・・女中として、あささんを?一生お世話したい。

ふゆ、「自分を良いと言う人がいれば、お嫁にいきます」と告げる。

あさ、ふゆには良い人がいるのではないかと心配する。

 

ふゆがとんでもないことを引き起こしてしまうとのナレーションで、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。