山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

NHK大河ドラマ「真田丸」 3 「策略」   28.1.24

2016-01-26 16:15:43 | NHK大河ドラマ「真田丸」

NHK大河ドラマ「真田丸」 3 「策略」   28.1.24

 

信州真田郷。

真田一族、生き残りをかけ談合。

父昌幸、その兄弟四男信尹(のぶただ)、叔父の三人。

父は、「信長に臣従する」と二人に伝え、了解を得る。

 

信尹(のぶただ)が談合を終え出てくる。

信繁(幸村)が叔父信尹(のぶただ)と会話。

叔父を尊敬すると。

 

信幸、妻こうの病気を心配し声をかける。

 

徳川家康の陣営。

本田正信、石川和正、本田平八郎(浄土真宗を信じ大きな数珠を首にかけている)の面々。

武田で唯一、徳川と戦った城の状況を眺めながら・・・・・・。

本田正信、家康に助言、「武田の遺臣の心をとらえるべき」と・・・・・。

本田平八郎が、武田の遺臣が現れたので、切ろうとしたが、家康が止め、逃がす。

勝頼を、いずれ祀ってやろうと・・・・。

 

信州真田郷。

小県(ちいさがた)の国衆が談合。

昌幸、信長が信州に入るので、「国衆を代表して信長に会いたい」と提案するが、反対にあいこの案は採用できなくなった。

 

信繁ときり談笑。

新府のお土産を渡して欲しいと、きりにに頼むが断られる。

きりにお土産を出して渡す。

ここできり確認、木製の櫛であった。

 

二人で、うめに会いにいく。

信繁、うめに会い、お土産を渡す。

うめ、「ご無事でよかった」と喜ぶ。

うめのお土産も櫛であったが、確かべっこうであった。

きり、扱いに差があり、むくれる。

うめの兄、堀田作兵衛が帰宅、信繁との再会を抱き合って喜ぶ。

 

室賀衆の山あらしが告げられる。

ここでみんなが山に出かけ、室賀衆を乱闘の末、追い払う。

 

昌幸が信幸に密書を持って上杉へ行けと。

父、打つ手は打っておくと・・・・。

 

信幸、佐助を連れて旅立つ。

途中、敵(織田方)に襲われ密書を奪われる。

 

昌幸、帰って来た信幸に、「敵を欺くには、味方から」と告げる。

父、佐助に「働き見事」と褒める。

信幸、大変悔しがり、最初から言っておいて欲しいと。

「お前はまじめだから芝居は出来ない」とも告げられる。

父から信じられていないかと。

 

父、「信長がどう出るか楽しみ」だとうそぶく。

 

信繁、山で会ったと小山田繁正(姉の夫)を連れて帰る。

姉、大変喜ぶ。

信繁、兄信幸に相談しようと、夫婦を兄のところへ。

兄、逆心の一族「小山田繁正(姉の夫)に腹をきれ」と。

姉、夫をかばい、私を切れと。

明日の午後、父上と相談すると、鉾を収める。

 

父に、信長からの手紙が届く。

諏訪に出向けと。

「乗るか、そるか」・・・・・・・。

信幸、父に随行したいと懇願するが、残れと。

父に何かあればお前が真田を守れと・・・・。

昌幸、諏訪へ向かう。

ここで、来週につづく。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 86  第17週 「」

2016-01-26 14:17:11 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 86  第17週 「」

 

+++++前日の終わり

夫新次郎、長男を千代に紹介する。

ここで、つづく。

 

+++++今日の始まり

< 見逃す >

 

火曜日  28.1.26  17週  98

 

あさ、姉と談笑。

姉、「バンクという話を聞いたが、志のある人に金を貸す。」と。

母に、金を返そうとしたが、みかん作りや子供のために使いなさいと・・・。

お互いに涙もろくなったことを嘆く。

 

お母さんにあったら怒られそう。

姉、「あんたが私のようになれまへん」、「あさは、あさらしくしか、いきなはれ」と。

あさ、大の字になる。

姉、「何をしているのだ」、「とんでもないやんちゃ娘」。

 

大番頭とうめ、台所で会話。

うめ、二人とも立派な娘さんになられたと。

うめ去り、大番頭、懐から、「仙波つね」からの手紙を出す。

 

姉、長男、次男の話。

長男は兵役免除で良いが、次男は徴兵検査後兵隊とならなければならない。

次男は兵隊になりたいと。

兵隊になれば米のご飯が一杯食べられるからと。

あさ、「御一新と西南戦争で戦争にはこりた。兵隊になることは大変なことだと知らないからだ・・・・」

次男に兵隊はたいへんということを、言い聞かせなければと。

 

夫新次郎、長男、千代店前で遊ぶ。

 

長男と千代の会話。

長男、あさを巴御前になぞらえ、かっこいいと。

千代反論。

千代虫歯の時、母は糸で虫歯を抜いた。

鬼の様だ。

「うちより銀行が好き」とつぶやく。

長男、千代を見て、「千代はうらやましい」と。

「何で、父は大坂を出ていったのか」と首をかしげる。

 

あねなどの帰りを店頭で見送る。

夫新次郎、和歌山を訪れると伝える。

 

一夜すぎ、また新しいあさが。

 

店頭で、大番頭がねこを可愛がっているのを不思議に、あさは眺めた。

ここで、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 85  第17週 「」

2016-01-26 12:40:25 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 85  第17週 「」

 

+++++前週の終わり

あさの姉の長男、店頭から夫新次郎前に来て「お父さん」と叫ぶ。

夫新次郎驚き、慌てる。

その後、「愛之助です」と名乗り、吃驚。

 

店頭に、姉と姑が入ってくる。

10年振りの再会となったで、つづく。

 

+++++今日の始まり

<  これまでの回想  >

あさと夫新次郎自宅で五代と談笑。

銀行設立について。

加野屋、銀行設立に舵をきり、炭鉱は別会社とする。

炭鉱の社長は、夫新次郎が引き受ける。

大番頭は、うめに一緒に家を出ないかと誘う。

姉・長男・姑と10年振りに加野屋に来てくれた。

 

月曜日  28.1.25  17週  97

 

あさ、姉などの来訪に驚く。

姉が長男を大きな声で怒るのを見ながら、姑が「肝っ玉かあさんになった」と紹介する。

夫新次郎は、長男を家や店先案内。

姑同士は談笑。

姉は、あさと談笑。

あさ、一泊を勧めるが、すぐ帰ると。

姉、千代を見つけ、千代を抱き、「あさのおねいちゃんや。みかんのおばんちゃんや。」と自己紹介する。

あさ、立派なおばあちゃんになりましたなと告げる。

姉は、立派な奥さんになったと、返答する。

 

姑同士の談笑。

墓参りに来たと。

姉の長男、褒める。

縄仕事の合間に、琴を姉2人で教えているとも。

 

夫新次郎、長男をつれて店頭へ。

物珍しく、いろいろと質問。

あさ、盛んにソロバンを弾いている。

 

大番頭、山平四郎の話を店員にする。

無駄なことをせず、節約する。

言葉も約す。

 

夫新次郎、長男にあさが炭鉱の実の社長と話す。

あさ、仕事が一段落、姉のもとに。

 

あさと姉の談笑。

千代は、あさに似ていると。

あさ、中味がまるで違うと、人形さんなどが好きと答える。

 

夫新次郎、長男を千代に紹介する。

ここで、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。