第3土曜日、お昼前、11時から30分間、奈良町にぎわいの家製作「奈良町にぎわいラジオ」放送です。前にも書きましたが、これは私が構成、脚本を、ナレーション、編集はスタッフがつとめる、にぎわいの家発のオリジナル番組です。にぎわいの家のテーマの二十四節気の紹介、ヤママユ編集委員喜夛隆子先生の節気短歌、そして奈良町で活躍する「奈良町ぴとボイス」からなります。
ならどっとFM、78.4Mhz から放送。エリア外れても大丈夫。インターネットで世界中?!からきけます。(http://www.jcbasimul.com/)
今回の目玉は二つ。一つは、先週、にぎわいの家のかまどで作った中華まんを作る様子。いつもはみんなでご飯を炊いていただく、かまど企画のスペシャル版。なぜ中華まん?!かというと、23日まで開催の「東アジア文化都市」にあわせて、アジアの味、ということで、かまど担当の西村さんが企画してくれました。
中華料理の教室をされている先生の指導の下、中華まんの皮から作るという、本格派。本当に美味しかったてですよ。
そして恒例の「奈良町びとボイス」のゲストは、奈良市総合財団の島崎隆則さん。長年、奈良町の振興に関わってこられた島崎さんは、16日、日曜日に奈良町わらべうたフェスタの中心メンバーとして活躍されています。わらべ歌フェスタは今年で24回。毎年、多くの子どもたちが、この日をめざして、奈良町に来ます。
にぎわいの家でも、紙すもうで遊ぼう、ケン玉名人とケン玉体験、お話レコード部屋など、ちょっと懐かしい遊びで、楽しんでいただけます。昨年は、1000人以上の来館者がありました。今年は、ならまちアートプロジェクトの展示に、わらべ歌フェスタに…。日曜日は晴れとのこと。懐かしい気分で、ぜひ、奈良町にお越しください。
ならどっとFM、78.4Mhz から放送。エリア外れても大丈夫。インターネットで世界中?!からきけます。(http://www.jcbasimul.com/)
今回の目玉は二つ。一つは、先週、にぎわいの家のかまどで作った中華まんを作る様子。いつもはみんなでご飯を炊いていただく、かまど企画のスペシャル版。なぜ中華まん?!かというと、23日まで開催の「東アジア文化都市」にあわせて、アジアの味、ということで、かまど担当の西村さんが企画してくれました。
中華料理の教室をされている先生の指導の下、中華まんの皮から作るという、本格派。本当に美味しかったてですよ。
そして恒例の「奈良町びとボイス」のゲストは、奈良市総合財団の島崎隆則さん。長年、奈良町の振興に関わってこられた島崎さんは、16日、日曜日に奈良町わらべうたフェスタの中心メンバーとして活躍されています。わらべ歌フェスタは今年で24回。毎年、多くの子どもたちが、この日をめざして、奈良町に来ます。
にぎわいの家でも、紙すもうで遊ぼう、ケン玉名人とケン玉体験、お話レコード部屋など、ちょっと懐かしい遊びで、楽しんでいただけます。昨年は、1000人以上の来館者がありました。今年は、ならまちアートプロジェクトの展示に、わらべ歌フェスタに…。日曜日は晴れとのこと。懐かしい気分で、ぜひ、奈良町にお越しください。