奈良町にぎわいの家は今から百年前に建てられた町家ですが、蔵はさらに遡り、江戸時代後期の建築、奈良町でも古いものとのこと。
蔵ならではの暗い空間は、展示空間として、これまで「書」「現代アート」「地元学校作品展」「染色、立体作品」「季節行事展示」などなど、様々な企画を行ってきました。
さて、現在開催中の企画が、おりがみの展示。近隣の80代の方々が折ってくださった沢山の折り紙を、蔵に飾っています。
大きな折り鶴は、スタッフが部屋いっぱいに、つなげた和紙を広げながら苦心して作りました。幼稚園のお子さんが並ぶと同じ高さかもしれませんね。
外国のお客様に大変好評で、また、平日の修学旅行の生徒さんも、「これ、どうやって折ってるの?」など、自身でも折って、盛り上がってくれています。
11/13まで。ほっこりする「おりがみワールド」、ぜひ、ご覧ください。
蔵ならではの暗い空間は、展示空間として、これまで「書」「現代アート」「地元学校作品展」「染色、立体作品」「季節行事展示」などなど、様々な企画を行ってきました。
さて、現在開催中の企画が、おりがみの展示。近隣の80代の方々が折ってくださった沢山の折り紙を、蔵に飾っています。
大きな折り鶴は、スタッフが部屋いっぱいに、つなげた和紙を広げながら苦心して作りました。幼稚園のお子さんが並ぶと同じ高さかもしれませんね。
外国のお客様に大変好評で、また、平日の修学旅行の生徒さんも、「これ、どうやって折ってるの?」など、自身でも折って、盛り上がってくれています。
11/13まで。ほっこりする「おりがみワールド」、ぜひ、ご覧ください。