アラフィフメンバーからなる劇団、小町座、昨年、12月から次回公演の稽古をしています。3月26,27日の土日に公演予定です。オミクロン株の蔓延で、現在、奈良市内の稽古施設が、演劇や演奏に関して使用制限が出ているので、立ち稽古も中々、ままなりません。が、先ほど届いたチラシを掲げ、なんとか、公演開催に向けて、力を蓄えたいと思っています。
今回は、少女マンガ界のレジェンド、大島弓子氏の「四月怪談」を令和版として、脚色したものです。大島先生に関しては、その作品に出会い、はまってから40年以上たち、書きたいことが山ほどありますが、それはまた別の機会にします。
今回8月にオーデションした、中学生、高校生、大学生のメンバー四人が参加、内、3名は初舞台です。ところが初舞台なのに、なんとも堂々と、芝居の中に入ってきてくれます。読み方の指導をしても、中身や背景を考えてくれます。本当に楽しい稽古!…が、ここしばらくは、いつも通りにはいかない様子です。
が、以下のチラシから、本番をイメージしながら、気持ちをあげていけましたら。今回も私がデザインしましたが、もう、若手のパワーをそのままに、カラフルに作ってみました。本当に、こんなカラフルな感じの稽古場なんです。小町座メンバーもとても刺激を受けています。引き続き、レポートを続けますので、皆様、よろしくお願いします。
今回は、少女マンガ界のレジェンド、大島弓子氏の「四月怪談」を令和版として、脚色したものです。大島先生に関しては、その作品に出会い、はまってから40年以上たち、書きたいことが山ほどありますが、それはまた別の機会にします。
今回8月にオーデションした、中学生、高校生、大学生のメンバー四人が参加、内、3名は初舞台です。ところが初舞台なのに、なんとも堂々と、芝居の中に入ってきてくれます。読み方の指導をしても、中身や背景を考えてくれます。本当に楽しい稽古!…が、ここしばらくは、いつも通りにはいかない様子です。
が、以下のチラシから、本番をイメージしながら、気持ちをあげていけましたら。今回も私がデザインしましたが、もう、若手のパワーをそのままに、カラフルに作ってみました。本当に、こんなカラフルな感じの稽古場なんです。小町座メンバーもとても刺激を受けています。引き続き、レポートを続けますので、皆様、よろしくお願いします。