日本を代表する歌人、前登志夫。今西行と呼ばれた、桜のころに逝きし歌人を偲び、毎年、展示やラジオ番組など、企画プロデュースを行っています。
今回で8回目。私の春は毎年、この企画で過ぎていきます…。ゆっくり先生を偲んでいる余裕はない?!
さて、今年は没後、10年ということで、師が主宰したヤママユの歌人の皆さんが、その歌世界を語ってくれる企画です。
日時…4月8日(日)午後2時~4時
場所…奈良町にぎわいの家 座敷
無料・先着順申込み→奈良町にぎわいの家(0742-20-1917)
歌とエッセイの朗読も交えながら、構成しています。
また先行して、歌と山の風景のパネル展(写真は前登志夫のご子息、前浩輔氏)を3/29~奈良町にぎわいの家 蔵 で開催します。
桜のころに、奈良町に歌の心を感じにどうぞ、お越しください。
今回で8回目。私の春は毎年、この企画で過ぎていきます…。ゆっくり先生を偲んでいる余裕はない?!
さて、今年は没後、10年ということで、師が主宰したヤママユの歌人の皆さんが、その歌世界を語ってくれる企画です。
日時…4月8日(日)午後2時~4時
場所…奈良町にぎわいの家 座敷
無料・先着順申込み→奈良町にぎわいの家(0742-20-1917)
歌とエッセイの朗読も交えながら、構成しています。
また先行して、歌と山の風景のパネル展(写真は前登志夫のご子息、前浩輔氏)を3/29~奈良町にぎわいの家 蔵 で開催します。
桜のころに、奈良町に歌の心を感じにどうぞ、お越しください。