自然体験交流センターで、8月4日(月)から5泊6日の「かぬまっ子わくわくキャンプ」が始まりました。
今日は2日目の魚つかみと泥んこ遊びにお邪魔しました。
市内の小中学生40名と板荷2区の子供たちが、実行委員(大学生のボランティアです)15名と川遊びや泥んこ遊びを楽しみました。
なかなかこういう泥の田んぼの中に入ることはないと思います・・・
みんな泥まみれですが、笑顔が輝いていました!
こちらの事業は、板荷2区の「ふるさとづくり下板荷」の会のみなさんが、毎年この日のために事前に田んぼの土手作りや魚の竹串作り等、いろいろ準備をしてくれています。
(ありがとうございます!)
お昼も2区の方々が用意してくれた焼きそばと先ほど捕まえたマスの塩焼きをいただきます。
最後までけがのないよう過ごして、夏休みの楽しい思い出をつくってね!