獅子舞
この行事は江戸の中期頃からのもので、現在では市の指定文化財となっています。
たむけんじゃないよ。。
11月23日、板荷コミュニティセンターおいて、板荷地区芸術祭作品発表会が開催されました。
作品は、一般75点中学生96点と昨年の約5割増しの力作が勢ぞろいしました。
大変ありがとうございました。
ご来場いただいた皆様にも感謝申し上げます。
来年も、これからの1年間の成果を出品して戴きたくお願い申し上げます。
また、板荷地区食生活改善推進員の皆さんが、「玉ねぎとさけるチーズのサラダ」の試食会と「鶏のチーズ焼きあんかけ」のヘルシーメニューの展示し、健康への関心を高めました。
皆さんから“おいしい”“うちで作ってみたい”との感想を頂きました。
野生鳥獣保護管理指導者要請研修(長っ!)からのひとこま。
山中に隠された電波発信機を探しています。
電波を受信した方向をコンパスで地図におとしていきます。
何箇所かで計測して、電波の方向の交点にお宝が・・・
実際には、サルやクマなどの動物の首につけて、
移動を調べるのに使われているそうです。
今年で3年目を迎えた「ガキ大将体験の里づくり」事業の収穫祭が行われました。
好天に恵まれた3回目の収穫祭は、ナメコ・クリタケ・シイタケ・ヒラタケがいっせいに収穫できるという豊作ぶり。参加者は一生懸命(無我夢中?)収穫作業に取り組みました。
続いて行われた小川でのマスつかみ取りは、冷たい水もなんのその。子どもたちは夢中になってマスを追い回していました。
つかみ取りしたマスは塩焼きに、収穫したキノコは地元(下遠部)婦人部の方たちにキノコ汁にしてもらい、お昼にいただきました。
マスが焼けるまでの間には輪投げゲームや梅干の種飛ばしゲームも行われ、参加した人達は楽しい1日を過ごしました。
11月25日(日)、西大芦収穫祭が行われました。
いやー、人、きたって。 主催者発表2000人っ!
今や県外からの参加もある、よさこいコンテストも盛大に開催されました。
▼はなやかな総踊り(上) コンテストでは、農産物が賞品として贈られました。
▼そば、芋串などの販売も行列ができる混雑。
直売所も大人気。11時に行ったら、野菜は売り切れてました・・・。
北押原コミセンの受付カウンターは、クリスマス気分を吹き飛ばし、早くもお正月モードです。
このミニ門松は、樅山・日光奈良部さといもの会(お年寄りを楽しませる会)の皆さんが作成したものです。みなさんどうもありがとう。
元日の日に、坊さんが二人で・・・・和尚がTWO(おしょうがつー)なんちゃって!
以前にもこのデジコミで紹介した、北押原小学校「奈佐原文楽クラブ」の部員が11月22日に樅山町の「おしはらの里」を施設慰問し、これまで練習してきた浄瑠璃「傾城阿波(けいせいあわ)の鳴門」を披露しました。
この浄瑠璃は、わけあって名乗ることのできない母と子の出会いと別れ、永遠の絆を表現した涙ものの作品です。部員たちの小さな体では人形が重く(約10kg)操るのがたいへんです。それでもがんばって操りきりました。お年寄りたちからも拍手をたくさんいただきました。この日は下野新聞の取材を受けて、11月24日の同新聞に掲載されました。
この奈佐原文楽クラブの浄瑠璃上演パート2が、来月、12月15日に文化センターで開催するマロニエっ子フェスティバル2007IN鹿沼で行われます。興味のある方は、ぜひお越しください。
人形を操つる(重い~!)
人形の動きと語りも息ぴったり!
真剣に見入るお年寄りたち
涙の出会いと別れ(くー!泣ける!)
亡きわが子を抱きしめて・・・・・
発表を終えてほっとひと息・・・指導して頂いた奈佐原文楽座の方々先生方に感謝感謝です。!
▼サイコライブ♪は「最高で~す」。新曲「メモリー」いいよね。。
▲なんと前座は、福田富一知事でした
▼空手演武 「うりゃー…」
▼加蘇コミセン内に熊出没!
▼ニュースポーツ体験コーナー。地域スポーツクラブ設立間近。。
▼やきいも焼隊の面々
▼ゴミの分別収集紹介による環境問題啓発。
▼木工教室大賑わい
▼すくえた?
▼フィナーレの大抽選会。 何か当たりましたか
会場は終日、笑顔、えがお、エガオいっぱいの人で賑わっていました。
笑うかどには福来る。
加蘇地区活性化の起爆剤として、みんなでつくる元気な地域づくりが感じられた、とっても温かなイベントでした。
みなさん、大変お疲れ様でした。
本日、晩秋の澄み渡る青空の下、加蘇地区コミュニティ推進協議会・加蘇コミュニティまつり実行委員会主催による「第1回加蘇コミュニティまつり」が、盛大に開催されました。
「見て・聴いて・食べて・楽しんで」をキャッチフレーズに、活力ある加蘇の再生のため、住民が一丸となった魅力あふれる多彩な催しが繰り広げられ、ポカポカ陽気の中、一日中大勢の人で賑わっていました。
特に、次代を担う小学生の和太鼓・一輪車や中学生のお囃子など若さあふれる演技に、大きな歓声と拍手があがっていました。
地域の団結力と熱い思いが随所に感じられた、素晴らしいイベントでした。
▼石川コミュニティ推進協議会会長挨拶 ▼大橋副市長祝辞
▲加蘇材で組み立てられた立派な手づくりステージ。
▼加蘇中生徒のお囃子演奏
▼久我小児童の和太鼓演奏
▼加園小児童の一輪車演技
▼世界一危険なアート、チェンソーカービングアーティスト小林哲二氏による実演。
▼迫力満点のチェンソーカービングアートに人だかり。。
▼もちつき(無料配布)
▼実演 手打ち新そば
▼地元のスリーピースバンド「アイボリー」による初々しいデビューライブ
▼やきいも、あっという間に完売。食べたかったでちゅ。。
to be continue...
あちらこちらで、イルミネーションが輝きはじめました。
ちょっと寒いけど、イルミネーション・ウォークしてみませんか?
キラキラしててとっても綺麗だよ。
▼ディズニーランドみたいだよ、、毎年凄いです。。
▼屋台のまち中央公園「掬翠園」
もみじとイルミネーションが幻想的雰囲気を醸し出してます。
▼JR鹿沼駅前
▼まちなか交流プラザ
▼某お宅
▼ミッキーでーす。
▼ドラエもんなのだ。
▼グーフィーだよー。。