今回の絵のレッスンは模写したモディリアーニの妻「ジャンヌ」の絵を持って、モディリアーニ展へ行くこと。展示館手前にハスの葉が赤い花をつけていた。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c6/b47ab00b886ca1b4f320dd7dc261755b.jpg)
展示館入り口奥には模写した写真と同じものが。そうかピンクでもよいのか。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/eb/08266847723788e034949248c81c0279.jpg)
モディリアーニのタッチは思っていたより、すばやいもので、しかも薄塗りだった。下塗りが見えていたり、キャンバスではなく、板の上にかかれていたものは、下の素材がわかるものだった。ジャンヌのデッサンはその量の多さに感心させられた。絵本の挿絵は女性らしい緻密さがあって、かわいらしいものだった。ジャンヌのタッチはモディリアーニと比べてしまうせいか、何度も重ねてあって、洗練さに欠けるような気がしたのだが、ちょっとえらそうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c6/b47ab00b886ca1b4f320dd7dc261755b.jpg)
展示館入り口奥には模写した写真と同じものが。そうかピンクでもよいのか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/eb/08266847723788e034949248c81c0279.jpg)
モディリアーニのタッチは思っていたより、すばやいもので、しかも薄塗りだった。下塗りが見えていたり、キャンバスではなく、板の上にかかれていたものは、下の素材がわかるものだった。ジャンヌのデッサンはその量の多さに感心させられた。絵本の挿絵は女性らしい緻密さがあって、かわいらしいものだった。ジャンヌのタッチはモディリアーニと比べてしまうせいか、何度も重ねてあって、洗練さに欠けるような気がしたのだが、ちょっとえらそうか?