稚内に着いて、ふと見ると、「稚内副港市場」のちらしが目に付き、行ってみることにしました。行ってわかりましたが、ここは以前からあった丸善という海産物の店の隣にありました。隣というより延長したという感じでしょうか。今回「丸善」には入りませんでしたが、1階は海産物が安く売っており、2階は鮨などを食べることができたのですが、残っていたのでしょうか。
中に入ると、漁船あり、昔の駅舎ありとモニュメントは充実しております。
来訪者がアクションをおこせるものがあれば、もっとよいと思うのですが。
案内には屋台というようなことも載っていたのですが、見つけられず、2階のイタ飯屋「ラパウサ」へ。
せっかく稚内へ来たのだから、イタ飯であっても魚介類が新鮮に感じられる工夫があってもよいのでは?
帰り道、天塩川温泉に入る。国道40号線から3分ぐらいと近い。料金も大人400円と安い。その分、サウナなどないが、露天からは天塩川が見える等、眺めは抜群。泉質は稚内温泉に似た、少し黄色味がかった、とろみのあるもの。相方は皮膚が敏感なため、塩素のきついところは、「温泉」と表示されていても敬遠するのだが、ここは合格点らしい。内湯には源泉100パーセントの表示があった。札幌から来た婦人も紹介されてきたとのこと。
そういえば、「稚内副港市場」に「たらちゅう」というものが、売られていたが、これってどうやって食べるのでしょうか。魚の内臓らしいのですが。
中に入ると、漁船あり、昔の駅舎ありとモニュメントは充実しております。
来訪者がアクションをおこせるものがあれば、もっとよいと思うのですが。
案内には屋台というようなことも載っていたのですが、見つけられず、2階のイタ飯屋「ラパウサ」へ。
せっかく稚内へ来たのだから、イタ飯であっても魚介類が新鮮に感じられる工夫があってもよいのでは?
帰り道、天塩川温泉に入る。国道40号線から3分ぐらいと近い。料金も大人400円と安い。その分、サウナなどないが、露天からは天塩川が見える等、眺めは抜群。泉質は稚内温泉に似た、少し黄色味がかった、とろみのあるもの。相方は皮膚が敏感なため、塩素のきついところは、「温泉」と表示されていても敬遠するのだが、ここは合格点らしい。内湯には源泉100パーセントの表示があった。札幌から来た婦人も紹介されてきたとのこと。
そういえば、「稚内副港市場」に「たらちゅう」というものが、売られていたが、これってどうやって食べるのでしょうか。魚の内臓らしいのですが。