<デンドロビュウム>
子供が小学生の頃、母の日にプレゼントしてくれたデンドロです。
花びらの先端が紅を付けたようにピンク、喉がきれいな黄色で、
羽子板の羽根のような花が咲いています。
かわいい花を見ていると、
その時の光景が思い出され、心温まります。
最近では、たまに子供達がお花束をプレゼントとしてくれることがあります。
以前は「花より団子」の生活だったのですが、
最近では、お花のプレゼントがしみじみと嬉しいと感じられるのです。
「年をとったから?」・・いえいえ
『物事に深く感じいる、心の奥行きが増した』ということにしておきましょう。
( ??。。ソウハ、オモエナイ。。。 by クッキー)
私もそうですが、フーミンさんもお得意様ですね。
デンドロビュウムと言っても種類が多いそうですが、このノビル系はすごく丈夫です。
上手に育てなくても花をつけてくれる優等生です。
うちは全てその時だけ( ;^^)ヘ..
花屋さんが優しいはずだわ…
もう、3まで到達!
どうして、年を取るとそんな気持ちの変化がおきるのでしょう?
ちなみに、自分が感じている年齢と実際の年齢の差は、年齢とともに大きくなっていくんですって。
私は、まだそんなに差が大きくないと思っています。
↑暗に若さを主張しているのか、私? やっぱり、相当ヤバイかも。。
昔から好きだったのは別として、
1に動物にわく(自然の動物番組を見たりする)
2に植物に興味がわく(花見や紅葉狩りにいくようになる)
3に石に興味がわく
だそうですよ。
私は、2まで来てます。若いころは
紅葉とか全く興味なかったです。
まだ、3はきてません…。