8日月曜日は全国の学校が入学式だった。その前の日常陸宮悠仁親王がお茶の水女子大附属小学校に入学された。
ピカピカの1年生になられた。ご両親に手を引かれ3人で入学式へ向かわれる写真をネットと新聞で見ました。
入学されたお茶の水女大付属小はご入学の準備に1400万円の予算で教室などの改修をされたとか。将来は男系男子の天皇かもしれない人ですから、大事に、大事にお迎えし教育されるだろう。「常陸宮悠仁」とお名前を呼ばれると、元気よくとお答えになったそうだ。可愛い。
二女の佳子さまは学習院大学・教育学部へご入学されて代表取材の写真を見た。週刊誌では学習院大学はいままで教育学部がなかったそうですが、世間の要望も高かったし今回学部を新設されその第1回生だとか。大学生活を楽しんでください。
孫の中2になった娘は午前中で式を終え帰宅した。クラス替えがあり担任は女先生だという。
突風で庭の水撒きホースのリールが1メートルほど下のコンクリートに落ち、ホースの付根が破損し、ホームセンターへ行き新品を買い出費3千円。文房具売り場にはピカピカの小・中・高の新入生と母親がノートや文房具を品定めしていた。
どの子も新調された制服で、母親もすっきりしたス-ツ姿だった。中でも男の子の小1の新入生はネクタイ付の紺の制服でかっこよく、ヤン父もヤン母も真新しいスーツ姿で惚れ惚れした。
スーパーでは新高校生の娘と母がやはり新調スーツ姿のお買い物だった。
先日はスーパーでショッピングカートに乗った、1歳前後の女児と目線が合い顔を傾け近づけたら、にこーっといい笑顔で応えてくれた。
「いい笑顔、可愛いね、お人形さんみたい」と話しかけたら、ヤンママも笑って娘を見ながら「こんにちは!ありがとう」と応じてくれた。女児はママにだっこしてと両手を伸ばして「ハァー」と甘えた。