東建・多度カントリークラブ名古屋 クラブハウス
映画「リンカーン」を観てきました。4月19日(金)ロードショー
監督 巨匠 スティーブン・スピルバーグ
主演 ダニエル・D・ルイス アカデミー賞主演男優賞受賞 この作品で3回目
作品はアカデミー賞ノミネート12部門
「人民の、人民による、人民のための政治」で、アメリカ建国の父、歴代大統領の中で最も敬愛される、あの エイブラハム・リンカーン の知られざる物語です。
オープニングにスピルバーグ監督自らが出演し、この映画の時代背景、すなわち北部の奴隷制度否定、南部の奴隷制度肯定と経済問題による、アメリカの内戦、南北戦争末期の説明から始まった。
大統領に就任したリンカーンがいかに苦悩し、決断して、憲法修正13条奴隷制度の廃止と禁止を達成したかが作品の骨子である。
伝記物語を期待すると当てが外れる。ネットに適切な評論があった。
次いでシーンは泥にまみれる1862年頃の南北戦争末期の、戦闘画面に変わるが、後は奴隷廃止の憲法改正法案の成立に20票足りない政治情勢の中で、反対派の民主党議員を賛成派に抱き込むか、リンカーンが知略、妥協、駆け引きを尽くすことが、2時間半の大作のすべてであった。
ラストシーンは大統領の末息子タッドが劇場で執事とオペラを観ている。悪者が退治され幕が下りた途端、劇場係が舞台に出て、「いまリンカーンが撃たれた」と観客に告げる。タッドは身悶えして二階観覧席の柵にしがみつく、暗殺されたのだった。
議員達との議論や議会工作が延々とつづくので、字幕を追うのに疲れた。真ん中正面の席で観たが字幕を見下ろす位置が字幕は読みやすいかもしれない。ときどきウトウトした。
アメリカ史を知る一見の価値あるいい映画であることは間違いない。シニア割引1,000円でも観に行こうかと思う映画は少ないが、これは先週散髪にモールへ行った際、予告のパンフをもらってきた。
行く途中、11時過ぎCOCO一番屋で200g小盛ポークカレーで、朝・昼食、劇場へ着いたら40分ほど間があり、切符を買ってからポップコーン300円を買ってロビーの椅子でポリポリやって待った。それでも食べきれず入場して予告編はポリポリやった。塩味が一番と売り子のお姉さんが言うので3種のうち塩味にした。