某筆ソフトで作成した住所録(レコード数800弱)や重要データを外付けHDD2台をミラーリング・ツールで管理しているが、よくよく考えてみるとHDDくらい危険千万なものは無いという訳で、昔使っていたカメラ用メモリーカードにも念のため住所録のバックアップを取っている。
しかし、さらに「よくよく」考えてみると、すべて筆ソフトの保存形式である。
将来、何らかの事情で他メーカーのソフトに変更を余儀なくされたとき、あるいはワープロソフトの「差し込み印刷」機能で使用する必要が生じたときを考慮すると、汎用性のあるファイル形式がのぞましい。
*ほとんどの筆ソフトは、他形式ファイルの読み込み機能があるのだけれど。
思いついたら即刻実施「CSV形式」でバックアップを取っておくことに。
これというのも、過去2回HDDトラブルで住所録を消失した苦い経験から、あらゆる場面に対応できるCSV(=Comma Separated Value)がベターと判断した。
心配性の“忠太”
しかし、さらに「よくよく」考えてみると、すべて筆ソフトの保存形式である。
将来、何らかの事情で他メーカーのソフトに変更を余儀なくされたとき、あるいはワープロソフトの「差し込み印刷」機能で使用する必要が生じたときを考慮すると、汎用性のあるファイル形式がのぞましい。
*ほとんどの筆ソフトは、他形式ファイルの読み込み機能があるのだけれど。
思いついたら即刻実施「CSV形式」でバックアップを取っておくことに。
これというのも、過去2回HDDトラブルで住所録を消失した苦い経験から、あらゆる場面に対応できるCSV(=Comma Separated Value)がベターと判断した。
心配性の“忠太”