きのうのブログでNikonとCanonのシェア争いがオリンピック会場でも展開されているらしい、
と書いた。
そこで、取材陣のデジタル一眼レフカメラのメーカーを簡単に見分ける方法
ほとんどのカメラマンが望遠系のレンズを装着していることから、レンズ鏡胴(鏡筒ともいう)の塗装色で判別できる。
無論、使われているカメラは2社だけではないが、圧倒的に2社の寡占状態だから、ほぼ間違いない。
・鏡胴色が「白っぽ」ければ「Canon」
※同社のホームページより。
・鏡胴色が「黒」なら「Nikon」
※同社のカメラ雑誌掲載広告より。
交換レンズはカメラ本体よりむしろ高価格の物がたくさんあり、一旦、メーカーを決めると、
簡単に他メーカーに乗り換えが難しくなる。
移行するなら、手持ちの交換レンズ2~3本くらいの間に決断するが吉。
◆陰の声:こんなこと考えながら、記者会見場に持ち込まれたカメラを観察すれば、
耳障りな「カシャ・カシャ音」も気にならぬ。
と書いた。
そこで、取材陣のデジタル一眼レフカメラのメーカーを簡単に見分ける方法
ほとんどのカメラマンが望遠系のレンズを装着していることから、レンズ鏡胴(鏡筒ともいう)の塗装色で判別できる。
無論、使われているカメラは2社だけではないが、圧倒的に2社の寡占状態だから、ほぼ間違いない。
・鏡胴色が「白っぽ」ければ「Canon」
※同社のホームページより。
・鏡胴色が「黒」なら「Nikon」
※同社のカメラ雑誌掲載広告より。
交換レンズはカメラ本体よりむしろ高価格の物がたくさんあり、一旦、メーカーを決めると、
簡単に他メーカーに乗り換えが難しくなる。
移行するなら、手持ちの交換レンズ2~3本くらいの間に決断するが吉。
◆陰の声:こんなこと考えながら、記者会見場に持ち込まれたカメラを観察すれば、
耳障りな「カシャ・カシャ音」も気にならぬ。