常滑(とこなめ)の土管坂の写真を見て一度行ってみたい街だなと思い友人と日帰り旅行へ出かけました。
新幹線と名鉄利用して1時間半程で到着しました。
常滑駅からやきもの散歩道 Aコースを歩き途中でランチして3時間ほどで回れました。
常滑焼は日本六古窯の一つ(他は瀬戸、越前、信楽、丹波、備前の五つ)に数えられ、この中で最も規模が大きい。
旧市街にはレンガ煙突が点在するなど、窯業で栄えた古くからの町並みがそのまま残っています。
名古屋市へもどり、愛知県美術館、名古屋城へ立ち寄りました。
久しぶりの日帰り旅行は、楽しめましたが疲れました。
JR常滑駅
常滑市陶磁器会館
でんでん坂
土管坂
登窯広場
登窯
とこにゃん
とこなめ招き猫通り
愛知県美術館
友達の肖像画に浮世絵をぺたり
文字は絵みたいに絵は文字みたいに
「絵画と詩を区別しません」ミロの口ぐせ
名古屋市役所
名古屋城へ
清正公石曳きの像
天守の石垣普請は加藤清正に割り当てられた
東南隅櫓(辰巳櫓)
本丸表二之門
金の鯱は遠くです
本丸御殿見学
上洛殿(本丸御殿で最も格式の高い建物
天井には板絵、部屋の境には極彩色の彫刻欄間がはめ込まれています
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