クレール美容室の独り言

近年は女性の抜け毛や薄毛が増え続けています。それらの予防にために安全な美容施術やヘアケア商品の開発を行っています。

「皮膚常在菌」との共存が健康の秘訣

2006年04月13日 | 美容について

「アレルギー」や「女性の脱毛」などの病から健康を守るのは「皮膚常在菌」です。 皮膚常在菌は、病原菌の侵入や増殖を抑える人間にとって、とても大切な菌なのです。 皮膚常在菌は本来、一人一人違うバランスで様々な菌が生存し、その違いにより肌質は人と異なります。また、常在菌にも「善玉菌」と「悪玉菌」が存在し、たとえば善玉菌の数よりも悪玉菌(アクネ菌・黄色ブドウ球菌)が多くなるとニキビやアトピー性皮膚炎などのトラブルの原因になり、その逆に善玉菌が多く生存していると、肌の余分な皮脂を食べ、皮膚のpHを保つ脂肪酸を作ります。実は、この脂肪酸が病原菌やアレルギー物質の侵入を防ぐバリアゾーンと呼ばれているのです。 

では、なぜ「皮膚常在菌」のバランスが崩れてしまうのか? 

それは、合成シャンプーや化粧品などに含まれている(殺菌剤・合成界面活性剤・防腐剤・香料)などの化学物質により、善玉常在菌が死滅するためです。それらの配合成分は商品の安定のためのもので、人の健康を守るために配合されている訳ではありません。また、抗菌グッズ(口・体・防臭剤)などの殺菌剤も人間本来の抵抗力や免疫力を低下させているのです。つまり便利や清潔を追及し過ぎるあまり体や皮膚を守ってくれる「常在菌」まで失っているのです。 

さらに、女性の髪の発毛環境に影響を与えているのは、過度のパーマやカラーリングと言えるでしょう。とくに最近の美容室ではパーマとカラーリングを同じ日に行っていますが、絶対に別の日に施術を受けることをお勧めします。(詳しくは、その技術は安全?で)例えば洗顔や入浴後、常在菌の餌となる皮脂の分泌がされるまでに最低でも2時間ほどかかります(アトピーや乾燥肌の人は8時間以上)その皮脂を食べた常在菌が脂肪酸(皮脂膜)を作り病原菌やアレルギー物質を体内に侵入させない、バリアとして働くのです。しかしパーマやカラーリングのどちらか1回目の施術により、バリアが破壊されアレルギー物質の侵入を防ぐ役割を果たし、次の侵入を防ぐことが出来ません。そのため、アレルギーや脱毛が起きやすくなるのです。それらのトラブルを避けるためにも必ずパーマとカラーリングは別の日に行うことをお勧めします、また、正しい説明と施術をしてくれるサロンを選びたいものです。 

以上のような理由から、クレールでは安全な施術は勿論、防腐剤や香料などを一切含まない安全なヘアケア商品をお客様に提供しております。健康のためにも自分の体を守ってくれる常在菌と共存できる環境を作りましょう。

皮膚常在菌の役割 

1.脂肪酸などで保湿成分をつくり、肌の乾燥を防ぐ。 

2.活性酸素の制御により老化を防ぐ。 

3.皮膚に有害な病原菌やアレルギー物質の侵入を防ぐ。 

4.皮膚のpH調整などにより抵抗力をあげる。 

5.色素沈着を防ぐ。 

皮膚常在菌の生存環境 

健康な肌(弱酸性)

アレルギー性や乾燥肌

善玉菌多い

善玉菌は弱酸性にて安定して生存できる

悪玉菌が多い

アルカリ性で安定して生存する

この事からも、石鹸や合成シャンプーのアルカリ性は善玉菌の環境に適さず、また合成界面活性剤を主成分とするボディーソープなども防腐剤や香料などで常在菌の生存環境を奪うため、使用を避けてください。

毎日使うものだから、石鹸やシャンプーなどは安全なものを選んで下さい。(天然成分のヘアケアをご覧下さい)

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マイスターのように

2006年04月13日 | 美容について

『ポルシェ』の販売が世界中で好調です。

1963年この世に生まれたポルシェ(911型)は、その基本のデザイン・レイアウト・を貫き、40年以上も変わることなく熟成を重ね、進化し続け、今でも世界中のカーマニアから愛され続けています。

それはポルシェの精度・信頼性・乗り味が機械で測ることの出来い、人の五感に訴える「何か」を持ち続けているからです。

その『ポルシェ』と同じように、頑固にコンセプトを貫き続ける部品メーカーや職人がいる事を、ご存知ですか?

ドイツのエナペタルと言う小さな街に、自動車部品であるショックアブソーバーを作る小さなメーカがあります。

今では大手メーカーがコストダウンや合理化を図る中、そのメーカーだけは、手間やコストの掛かる鍛造や手組みにこだわり続け、機械での計測では図ることの出来ない、独特の乗り味を出しているのです。

今でも日本の数々の高級スポーツカーに、この部品が採用されている事で、同じものが出来ないことを証明しているようです。

この技術への「こだわり」があるからこそ、小さな町工場の小さな部品メーカーは『世界のビルシュタイン』と呼ばれるようになりました。

そして、その部品メーカーを支え続けた職人(マイスター)と呼ばれる人達は地味だけど、変わることの無い確かな仕事を続けてきました。

そんな職人(マイスター)がいたからこそ『ビルシュタイン』は信頼されるブランドになったのです。

一時期は、会社の存続をも危ぶまれ、幾つもの自動車メーカーに吸収合併されそうになった『ポルシェ社』の危機を救ったものは、合理化や利益追求という悪魔のささやきに『魂』を売らず、純粋に「良い車を作る」と思うメーカーの思想と、それを支え続けてきた数多くのマイスター達が、それを求めるユーザーに確かなものとして認められているからだと思います。

私達の美容業界でも大型チェーン店などの躍進により合理化
や利益優先に魂を奪われ、危険な施術を行うサロンが増え続けています。

そんな時代だからこそ『マイスター』のように職人魂を忘れず「健康な髪」や「安全な美容」に、こだわり続ける美容を目指す職人が増えてほしいと願っています。

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健康と引き換えに?

2006年04月13日 | 美容について

2005・10・11 ついに日本でも「飲む育毛剤」が認定されました。でも安全性に問題は無いのでしょうか?最近は多くの人が髪の問題を抱えています。その中でも最も多いのが脱毛症で、今では男性ばかりか、多くの女性がそれらの問題で悩んでいます。そのため女性専門の発毛サロンやかつらメーカーのコマーシャルも大変多くなりました。

さて、問題の飲む育毛剤「プロペシア」(フィナステライド)は国内初となる男性用の飲む発毛薬として11月後半にも全国の皮膚科などの医療機関を通して発売されるようです。
従来は頭皮に振り掛ける育毛剤が一般に普及してきましたが、プロペシアは錠剤で1ミリグラム、0.2ミリグラムの2種類です。このプロペシアは脱毛症の原因物質とされる男性ホルモンの一種「ジヒドロテストステロン」(DHT)の生成を抑制すると言うことが認められ男性型脱毛症に有効であると考えられています。しかし、従来は前立腺肥大症の治療薬に使われる成分のため、臨床試験で1年間、1ミリグラムの錠剤を投与したところ、58%の被験者で効果が認められたが、4%の被験者に性機能障害や肝臓機能障害などの副作用が出ているそうです。そのため、プロペシアを購入するには医師の処方箋(しょほうせん)が必要で、保険給付も対象外になるようです。

プロペシアの発売をきっかけに今後は、内服剤の発毛・育毛剤市場の競争が激化しそうですが「健康と引き換え」になるようでは、まだまだ安心して使う事は出来ませんね。

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わがままなのは美容業界です!!

2006年04月13日 | 美容について

最近は高齢者の方々の、ご紹介がとても多くなりました。

その方たちの共通の悩みは(安心して行ける美容室がない・髪が傷む・髪が細くなった・髪が薄くなった)と言う事です。

今朝も駅前で優待チケットを配る若い美容師さんを見かけました。

ところが渡しているのは若い女性だけで、ミセスやシニアの方には「背を向ける」という感じなのです。

このところの美容業界は若い世代を中心に急成長してきました。しかし最近では美容室の増加に伴い、その傾向も少しずつ変りつつあるようです。

先日も業界新聞に「今、なぜミセス世代なのか」と言うタイトルでの講習会の様子が掲載されていました。

その記事によると少子高齢化に伴い、若い世代のお客様が少なくなったため40~50代のお客様をターゲットにしようと言うことだそうです。

しかし現実は少し違うようで、次々に出店する競合店への対応策に様々なキャンペーン合戦を行っても、新しいサロンへと移動する若い世代のお客様に美容室が見切りをつけ、次にミセス世代へと目を向け始めたからです。

ところが現実にはミセスやシニアを満足させる施術に切り替える事は難しく、髪そのものが弱くなり、細くなる世代のお客様に、今までのような「パーマ・カラーを同じ日に行う」ことや「デジタルパーマ」などの髪に負担を与える施術を行う事は禁物だからです。

しかし、それを廃止する事は売り上げの減少や失客の恐れがあると見て、そのまま継続されている事が多いからです。

つまりミセス向けのヘアスタイルや店内の雰囲気を変えても髪に優しい施術などに改善されたわけではありません。

そう思うと、安心や安全を求めて自分に合うサロンを探し求める、お客様よりも、内容も大して変えずに「これからはミセス世代だ」などと言う美容業界の方が、わがままなのではないでしょうか?

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目覚まし調査隊!!

2006年04月13日 | 美容について

貴方はどう答えますか?と言う調査を行っていました。これは美容師側の答えは「遠慮なく、おっしゃってください」なのですが、貴方の頭皮から言わせたら「もう止めて~」って感じなのです。

例えば、皮膚科では皮膚を擦るという行為(掻く事)は禁物で、そのような治療法もありません。さらに、皮膚科のドクターは『垢スリ』は危険だとしています。そもそも、『垢』は雑菌やアレルゲンが体内に侵入する事を防ぐため、それらの異物を表皮の角質(垢)がそれごと剥がれ、体内への侵入を防ぐ、言わば自然の防衛システムなのです。その防衛システムを自ら破壊してしまう『垢スリ』や『ピーリング』を行う事は、病原体の体内侵入につながるため、ドクターが反対するのは当然の事なのです。

さて、問題のシャンプーで頭皮を強く掻く事は同じように表皮を必要以上に剥がしてしまいます。まして、お湯や溶解力の強い界面活性剤により、表皮が膨潤(ふやけた状態)した時には、さらに剥がれやすく、アレルゲンが侵入しやすく、より痒みを感じる事になるのです。さらに頭皮の角質層を必要以上に剥がすことは、表皮内の幹細胞(毛芽)を傷つけ、新生毛の発生に悪影響を与えるため、髪が細く薄くなる恐れがあるからです。

もしも美容室で「痒いところはありませんか?」と尋ねられたら、髪の将来のために「大丈夫です」と答える方が良いのかも。

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体調と相談して

2006年04月13日 | 安全な美容を選んでね

今日、年配のお客様から伺った話ですが、シップ薬を貼ったら全身に発疹と発熱が酷く、おまけにミミダレが酷かったそうです。

それは数日前に転倒し、脊髄を強打され、首の痛みも辛かったので整形外科で処方されたシップ薬を貼って寝られたそうです。すると翌日、目が覚めると全身に発疹と熱で動けなくなり、入院をされたそうです。これがアレルギーなのです。

なぜシップ約でアレルギーが起きたのでしょうか?それは、シップ薬に含まれるサルチル酸の経皮吸収によるものです。

経皮吸収とは、皮膚から吸収され、体内に取り込まれることです。例えばサルチル酸を注射によって体内に取り込むと24時間以内に尿になり排泄されますが、皮膚から吸収したサルチル酸は数日間をかけて少しずつ排泄されるという外用実験で証明されています。これが経皮吸収なのです。

さらに、このお客様がアレルギー反応を起こした原因の要因の一つには数日前に転倒し、脊髄を強打した事により脳脊髄液の循環に障害が出て、免疫機能が低下し、普段は問題のないシップ薬でもアレルギーを起こしてしまったのです。

現在、私達の生活環境を取り巻く様々な化学薬品にはこれらの危険性がたくさん潜んでいます。また、男性に比べ化粧品に触れる機会の多い女性は何時?どんな形でアレルギー反応を起こすか分かりません。

出来るだけ自分の体を守るためにも体調の悪い時や病み上がりなどの日を避けて、体調の良い日にパーマやカラーリングを楽しんで下さい。

そして、それらの事に気を気遣うサロンを選ぶ事も、大切な事ですね。

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同じ物を使い続けると?

2006年04月13日 | 安全な美容を選んでね

2006・2・16

最近、お客様の質問に「長年、使っていた化粧品で突然かぶれたのですが?」と言うのが増えました。

実は長年、鉱物系(合成界面活性剤など)の化粧品を使い続けると、このようなことになるのです。

先日も偶然に皮膚科の前で立ち話をしていた方が「今まで使っていた化粧品でかぶれて顔が痛いねん」と言って話している場面に出合いました。

なぜ、このようなことになるのでしょうか?

例えば、毎日使っている化粧品などに合成界面活性剤などのアレルギー物質が配合されていても、体調が良い時には免疫の働きにより、アレルギー反応が起こりにくいのです。

ところが、ストレスや風邪などにより体調が不良になると、免疫が、そちらに使われ(免疫バランスの崩れ)アレルゲンと戦えなくなります。そしてアレルギー反応(抗原抗体反応)を起こしてしまうのです。

一度発祥したら、必ず反応してしまう為、同じ商品が体に合わなくなるのです。

今では「デトックス」と言う言葉が様々なジャンルで話題になっていますが、本当に大切なことは体内毒物をデトックスすることよりも、体内に取り込まない工夫をすることです。

そのためには、毎日使うシャンプーや化粧品を無添加の商品などに変えてあげるなどの工夫が大切ですね。

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嬉しい報告

2006年04月13日 | 美容について

お客様より、嬉しい報告がありました。

それは、年配(79歳)の、お客様が5年ぶりの同窓会の席で「あんたの髪は元気だし、減ってないね~」「何時までも若々しいね~と褒められたわ」と嬉しそうに話してくれたことです。

人は5年経てば5歳年をとり5年分老化してしまう。ましてや年配の方ならば、老化の速度は速くなる。だからこそ、5年前と変わらぬ髪の量や艶に驚かれることは当然の事かも知れません。

これこそがアンチエイジングなのです。

最後に、そのお客様に「あんたが何時も言ってる5年後・10年後も自分の髪でおしゃれが楽しめるようにって言ってるけど、ほんまやね」と言って嬉しそうに笑って帰られました。

そうです、それこそが安全な美容にこだわり続ける理由なのです。

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女性の育毛を考える

2006年04月13日 | 美容について

育毛って何でしょう?

育毛とは健康な髪を「育てる」と言う意味で失われた髪を取り戻す「発毛」とは少し意味合いが違います。

女性の髪の健康を守るためには安全な美容施術が何よりも大切なのに、現代の美容施術には危険な事が沢山あります。

そういう意味では安全な美容室を選ぶことも育毛へとつながります。

想像して見て下さい。今から5年後、10年後の自分の髪の状態を。

失われた髪を取り戻すことは、とても難しい事です。

それでも、その人たちの苦しみや悲しみを少しでも軽減するために頑張っています。

それは誰にでも出来る技術では無いし、必要とされているからです。

その後の経過を更新しました。
http://www.eonet.ne.jp/~creer/history.htm

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『あいのり』で紹介?

2006年04月13日 | 美容について

12月12日放送の『あいのり』が放送された翌日、問い合わせが殺到しました。

それは、その放送内容にルーマニア(黒海)の泥パックが紹介され、そのなかで『フミン酸』と言う言葉が出たからです。

フミン酸とは?何億年もの昔からアルテミアなどの甲殻類や海草などが海底に沈殿した腐植土から抽出される成分です。このフミン酸は自然界では非常に珍しくミネラル・アミノ酸・ビタミン・酵素がバランスよく混在しています。

このフミン酸を大量に含んだ、黒海の泥パックが『あいのり』で放送された事で『タキオン』の存在価値に、あらためて気づかれた、お客様や美容師さんからの喜びの声だったのです。

私たちが、お客様に、お勧めしている『タキオンシリーズ』は、このフミン酸から更に不純物を取り除いた『フムス液』そのもので作られていて防腐剤や香料などの化学物質を一切配合せず、さらにクラスター(分子構造)を小さくすることで、より浸透しやすくしています。

クレールでは、この商品の開発に携わってきましたが、商品の安全性やリピーターの人気などから、今では多くのサロンで人気を呼んでいるそうです。

そして驚くことに、最近では海外の化粧品メーカーや美容ディーラーからの注文や講習会の以来が、すでに300件近く来ているそうです。

それだけを見ても、いかに海外のエコロジーに対する考え方が日本よりも真剣なものなのかが伺えます。

世の中に化学薬品の便利さを広めたアメリカが化学物質過敏症の患者の数に悩み、その後を追うように日本にも、奇妙な病気で苦しむ人が増えました。そして、その後を追うように今では中国の環境が破壊されようとしています。

人々の生活に安くて便利な商品が増えるほど、安全な生活環境が奪われ、多くの人が今までに見たことのない病気で苦しむことになるのです。

そんな、時代だからこそ、「本当に安全な化粧品を提供したい」と願い『タキオン』は生まれたのだと思います。

開発から約5年、ブランド力だけで有名な化粧品メーカーには、まず出来ない『タキオン』が多くの、お客様に喜ばれているのは、今も海の恵みを守り続けている『フミン酸』から生まれたからでしょう。

クレールでは、現在も様々な商品の研究開発を行っていますが、これもまた5年ぐらい先に人気が出るのかもしれませんね・・・

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