cry&smile

海外ドラマの感想、子育て、結婚時代のいろいろなど、ありふれていると思ってるのは自分だけらしく、怒涛の日常を綴っています。

UKでは今日が公開初日?STID

2013-05-09 12:52:25 | ベネディクト カンバーバッチ
スター・トレック イントゥ・ダークネスですが、UKでは今日が劇場公開日のはず。
いーなー。
アメリカはじめ世界公開はあと一週間後ぐらいだよね。

たんぶらにいっぱい感想とか出るのかなー。
ついでにネタバレもでるんだろーなー。
日本だけあと三か月って、なまごろしだわー。
現実逃避しよーかなと思うくらいに長いわー。

とそんなことばっかり考えてる。

そして、いろんな媒体でインタビューがあがってる。
まだ追いついてないし、英語聞き取れなくてもちろん内容も追いついてない。

歯ブラシの話とか、
ジープでノリノリの話とか…
サンスクリーンを騙されて塗った話(中性子クリーム--neutron cream--だと言われて、顔にドッド状に付け、体をシェイクすると中性子が抜けるとか言われて、素直に従ったベネ。悪役なのにい。かわいすぎる。)

しかし、ベネディクトの声って、イケボっていうかもう癒されるレベルだと思いません?

グレアム・ノートンショーの方は、SHERLOCKケースブックを翻訳されてる加藤さんのブログ「水川青話」に載っておりました。さすが、こまかいニュアンス、言い回しまで網羅されて書いていただいているので、すっごく分かりやすい。
ああ、こういう意味で使ってたのねって。
でも、結構英語聞き取れてるかもー。ああ、それでよかったのね。とかそういうことだったのかあとか思いながら見させていただきました。

やっぱなあ、英語できないと…そういうかわいいところって分かんないよなあ。


いま、身内に使うために「バッチフラワーレメディー」の勉強をしようと思ってるのですが、
博士もイギリスのかただった。もちろん翻訳書での勉強ですが、やっぱ英語できるに越したことないもんなあ。
できるなら、資金の都合が付けば国際資格まで視野に入れているのですが、それで渡英しようか(できるのか?いや、口実にして…ごにょごにょ)とかほんのちょっと下心もありますが、やっぱり、何をするにも国際標準なら英語だよねー。
ふぅぅ。頑張ります。







帰る?還る?場所

2013-05-09 11:57:32 | ひとりごと・詩
ちょっと、書きだしたら、トンでも話になっちゃったので、
ぶっ飛んだ話OKの人だけ追記に行ってください。
(たとえば宇宙とか、見えないもの系に心の広い方限定です。すみません。)

こいつ、頭おかしいんじゃないか、と思われてもしょうがない内容ですが、
事実、私が感じている事なのでしょうがない。

基本、この社会に順応している常識人なので、
その点はご心配には及びません。

たまに、思いのたけをこんなふうに
ひとりごとタグでつぶやいています。

自分記録用なので、そのうち非公開にすると思います。
では。






うちの子どもたちは、自分の家にいても
「かえりたい」って思うらしい。
どこかわかんないけど、自分には帰る場所がある、と言っています。

それってどういうこと?と思ってるのですが、
うすうす分かる気もする。

そんな子どもたちなので、この社会システムがたぶん暮らしづらくてしょうがないんだろうなあ。と思う。

で、なんでそうだって分かってるのに、ここに生まれてきたかなあ。
試練を受けるためだって、自分で選んできてるんだと思うんだけど。

しかし、その試練を受ける気がないのか、すっかり忘れちゃったのか、覚悟が決まらないのか…。

どこの星からやってきたのかは知らないが、
そして、なぜ私が養育する羽目になったのかも分からないが。

私自身もある時期から、この子達は、誰かから預かっていて、大事に養育しなきゃいけない、って使命を感じていて、
私の子でありながら、私の子ではない(悪い意味でなくてね)感じがすごくしていて、自分が育ったようには育てられないだろうなあ、って確信しています。

ちゃんと子を授かる過程も生む過程もまったくかわりはないのですよ。ちゃんと私のおなかの中で育ったし。
つわりがひどかったり流産しかけたり、はあったけど。

魂の故郷が違うのかなあ?
とにかく、マイホームが自分の帰る場所ではない、という子どもたち。
今日もしっかり不登校ですが…。

いつか、自分たちが還り着く場所をみつけられるんだろうか。