cry&smile

海外ドラマの感想、子育て、結婚時代のいろいろなど、ありふれていると思ってるのは自分だけらしく、怒涛の日常を綴っています。

たっぷりベネディクト

2013-05-13 22:44:16 | ベネディクト カンバーバッチ

ムービースター7月号(5月21日発売)です。
たっぷりベネディクト、です。
日本で、あの衝撃の(!!)カーディガン姿の服の靴下が、赤系のしましまだったのね。もういっかい衝撃でした。

たんぶらでこの画像が回ってきた時には、
きゃぁぁぁぁと変な声が出ましたわ。
9000字超えインタビューとか、また喋り倒したのか、と思うと買わずにはいられません。
そして、ベネさんの全身ポスターとマーさんとのツーショット(シャーロックとジョンで)だと。
二冊買って両面貼りたいじゃないですか。
本気で2冊買おうか激しく迷い中。
元々、どちらかというとベネさん推しの雑誌だったので、どんどんがっつりやってください、やってくれただろう、と期待してます。


でこのインタビュをまたまた加藤さんのブログで要所を翻訳してくださっています。
(in his bedroom)って表記でbichiesがエキサイトしていたのですが、
そんな様子もきっちり翻訳くださっていて、微笑ましいカンバーバッチ家の様子が垣間見れます。
インタビュアーのカトリンさんにベネママが「誰か女の子を紹介してあげて」っていうところ…早く孫の顔が見たい、って…そうだよねえ。私もベネジュニア早く見たいもんなあ。
電子版も有料誌なので、すべてまるっと訳していただけないのはしょうがないけれど、
この記事を読んだら、もうベネさんを「好きにならないわけがない」ですよ。

そして、ファンからの質問に答えているGoogle playの動画とか、(歯ブラシの色?秘密。ってやつとかいろいろ。)
またまた中性子クリームの話とか、
サイモン・ペグ氏とアリス・イヴちゃんが大爆笑してる「ベネさんてどんな人」って質問した動画とかも
翻訳してくださっています。内容はけっこう…oh…なんだけど、そんなふうにいじられているベネさんって可愛がられてるんだなあと思うわ。

結局2月ごろから、雑誌を買わない月はないなあ。SCREENも来月号はポストカードがつくらしいですし。
ほいほい引っかかってますけど、いいわ。どんどんホイホイ引っかかっちゃうわって思ってるこの頃。




母の日

2013-05-13 13:04:15 | ほのぼの日記
毎年、うちは、母の日なんてものがなくて…。
みなさんがされるプレゼントなどは全くなく、
娘ちゃんが言うには
「毎日が母の日で感謝しているから特別する必要はない」と投げキッス一つで終了。
おぉぉぉいっ。
でも今年は息子ちゃんが昼ごはんにスクランブルエッグとサラダを作ってくれていたわ。
それが、一応母の日のプレゼントだってことで…。

おまえら、安く済ませたなあ。
(金額とかそういう問題じゃないけどね。)

自分の母には、京都物産展で売っていた「お濃茶ロールケーキ」を持っていきました。
家用にも買っていただいてみましたが、御抹茶の香りが素晴らしくおいしかった。
いろいろストレスをため込む母なので、好きなお抹茶味でリラックスできてたらいいなあ。



天使降臨??BAFTAプレゼンターで登場

2013-05-13 12:20:45 | マーティン・フリーマン


マーティン・フリーマン
マーさんが、BAFTAのプレゼンターで登場。
たんぶらに今年度助演女優賞を受賞したOrivia Colmanさんとの画像、そしてマーさん&アマンダさんの画像が溢れています。

ああ。
天使や。


……
言葉が出ないわあ。

このファッションの安定感。ほっとするわあ。
白いから、なのか、このシャツの色、本当に似合うよね。
ホビットワールドプレミアのときも同じ??スカイブルーのシャツ着てましたよね。
ダブルのブルーのスーツも雰囲気ばっちりだし。さすが。おしゃれ番長マーさんだわ。
そして、アマンダさんのブラックのドレスに花柄のポーチ、映えて美しいっす。
たんぶらで見つけるたびにリブログしてるので、私の画像格納庫は収集つかなくなっていますが。いろんなものが混ざってかなりカオス…よかったら、リンク集から飛べますので、どうぞ。

SERLOCK3についてもインタビューで少しふれたようです。
やはり本国での放送は12月か1月なのかあ。じゃあ日本は?半年後とか?
うわぁぁぁぁ。待てなくて、UK版のDVD買っちゃいそうです。
で、英語わかるのかよ。…そ、それが問題なんだよね。



真夜中のパン屋さん3話目--ソフィア登場--

2013-05-13 12:05:03 | ドラマ
真夜中のパン屋さん3話目。
昨日の晩は見たいものがミルフィーユみたいに重なっていたので、
結局今回も録画です。今朝見てきた。
ソフィア登場っ。いかにも、って感じですけど、いいんじゃあないですか。これからいろいろ関わっていく人なので、もっともっとソフィアには、らしく弾けていただきたい、と期待。
そして、斑目氏の素性がだんだんわかってきましたね。しかし、いろいろ六角氏は斑目氏にぴったりだなあ。本当にそんな生活してても驚かないかも、ってくらいに。
パンにはちみつのブレンドとか…こだわりそうだもんなあ。
と細かいところをつい見ちゃう。
望実ちゃんも声出して笑うようになってきて、
ちびっこ「こだま」の威力絶大、ってとこでしょうか。

どんなに客観的に不幸と言われる立場にいるとしても、
ステレオタイプの生き方でないとしても、
心に闇がある分、光をよく知っている、知らなきゃいけなくなる、
そんな人たちの話だなあとしみじみ思う。
それは、必死に生きる分、もがく分、目がくらむほどの光を見つけられるんだろうなあ。
そして、バカがつくほどのお人好し夫婦とバカがつくほどの純愛青年の作るあのパンは愛情って面でもおいしいに違いない。

もう一回読みかえそーと思ったんだけど、現在妹に貸し出し中だった。
妹は、ドラマを見て、面白そうとおもったらしい。そして、私が娘ちゃんとマニアックな話を繰り広げているものだから、気になったようで…布教成功!っす。

妹にはSHERLOCKも地道に布教中なんだけど、あんまり食いつかないなあ。
ベネさんについては、ああーこの顔見たことあるー。あーTVでやってたよねー。ぐらいだった。
おおおっつ。見たのにそれかよっ。<個性的な顔なので覚えていました>ってレベルでした。ま、妹のイケメンレベルにはないんだろうなあ。でもーっでもー、モファティスのあの話の展開はスルーかい。…あきらめずにSERLOCK3で取り込もうと画策中。迷惑な姉やなあ。

そんなわけで、次は恋の話だよ。いろいろ切ないよね。