昨日見てから、いろいろ気持ちが渦巻いて、
あーでもない、こーでもない、って悶えてるうちに、
SHERLOCK3の撮影写真があがったり、
ハリスンの超絶せくしー画像(!)があがったりしたものだから、
まったくさっぱり気持ちがまとまらなくなっちゃって、
いままで書いた記事をいったんリセットした。
で、どんな感想だったか、ってとこなんだけど、
「シルビアってかわいいじゃん。」
ってそこばっか私の心の中でクローズアップされてる。
だってー、自分の不貞を隠すために、好きでもない堅物で誠実なクリストファーを旦那にし、
いつも楽しみに飢えていて、本当の愛情にも飢えていて、だよ、
自分の夫をつまらない人、って罵倒して男と逃げて。
こんな憎たらしい女、いないよね。
かと思えば、懐の深いクリストファーという男が気になってしょうがない。
クリストファーは間違ったことはどんな偉い人であろうが意見しに行くような人なのに、
シルビアが間違いを犯しても決して裁かない。
そんな男、シルビアの周りにぜったいいなかったもんね。
もう、良家のわがままなご令嬢が、何だって欲しいものは手に入れてきたのにね。
一番欲しい、って思う自分の旦那の愛情を、今まで自分が受け取ったように分かりやすく受け取りたいって悶えちゃって、いろいろ旦那を困らせてみたり、すり寄ってみたり、健気じゃないですか。やり方はかなり間違ってるけどね。
そして、裁かないことがよけいにシルビアを苦しめて、 この先貞節を守るって言わせたのかなあ。修道院生活も始めちゃうし、お祈りもしちゃうんだもの。
もう、その努力、かわいい。健気。
そして、レベッカ・ホールのあのデコルテの美しさ、あの上品さとけだるさの入り混じった雰囲気、
ドレスもきれいだし、装飾品も、小物も。
頑張ってるシルビアをちょっと応援気分の今の私。です。
そして、男気、堅物なクリストファー。
シルビアに「騙された」って言いながら、パリの結婚式場の前で「でもシルビアには抗えないなあ」みたいな台詞と微笑み、ちょっとエロいんですけどー。ああーメロドラマだわ。
しかし、愛情より「義務」として夫を続け、
「一夫一婦制を生涯貫く」とか苦虫かみつぶしたような顔で言う、旦那。
私は、友人の言うこと聞いとけよーって思ったけどね。
もう、なんでそう茨の道を好んで進んでいるの?
ああ、でもそれがクリストファーという人間なのね。
でもことごとく、お互いの気持ちがすれ違って、
見ていると、ラリーの続かないキャッチボール。いや鬼ごっこで永遠に走り回っている感がしてどうも…もどかしい。
そして、ヴァレンタインと恋に落ちても、あきらめなきゃいけなくて、馬の前で号泣とか…あああ切ないわ。
もどかしいし、切ないし、新しい恋の始まりにドキドキしちゃうし、
いろいろときめいちゃいます。
実は、ベネさん出演のメロドラマって、ほぼないじゃないですか。かろうじて私が見たところで「ラスト・エネミー」ぐらいですし。
彼が、この、愛や恋に悶える姿って、役だって分かってるんですけど、ときめきます。
今日は2話目。ちょっと時間がなくてすぐ見れないかもしれないんだけど、楽しみです。
あーでもない、こーでもない、って悶えてるうちに、
SHERLOCK3の撮影写真があがったり、
ハリスンの超絶せくしー画像(!)があがったりしたものだから、
まったくさっぱり気持ちがまとまらなくなっちゃって、
いままで書いた記事をいったんリセットした。
で、どんな感想だったか、ってとこなんだけど、
「シルビアってかわいいじゃん。」
ってそこばっか私の心の中でクローズアップされてる。
だってー、自分の不貞を隠すために、好きでもない堅物で誠実なクリストファーを旦那にし、
いつも楽しみに飢えていて、本当の愛情にも飢えていて、だよ、
自分の夫をつまらない人、って罵倒して男と逃げて。
こんな憎たらしい女、いないよね。
かと思えば、懐の深いクリストファーという男が気になってしょうがない。
クリストファーは間違ったことはどんな偉い人であろうが意見しに行くような人なのに、
シルビアが間違いを犯しても決して裁かない。
そんな男、シルビアの周りにぜったいいなかったもんね。
もう、良家のわがままなご令嬢が、何だって欲しいものは手に入れてきたのにね。
一番欲しい、って思う自分の旦那の愛情を、今まで自分が受け取ったように分かりやすく受け取りたいって悶えちゃって、いろいろ旦那を困らせてみたり、すり寄ってみたり、健気じゃないですか。やり方はかなり間違ってるけどね。
そして、裁かないことがよけいにシルビアを苦しめて、 この先貞節を守るって言わせたのかなあ。修道院生活も始めちゃうし、お祈りもしちゃうんだもの。
もう、その努力、かわいい。健気。
そして、レベッカ・ホールのあのデコルテの美しさ、あの上品さとけだるさの入り混じった雰囲気、
ドレスもきれいだし、装飾品も、小物も。
頑張ってるシルビアをちょっと応援気分の今の私。です。
そして、男気、堅物なクリストファー。
シルビアに「騙された」って言いながら、パリの結婚式場の前で「でもシルビアには抗えないなあ」みたいな台詞と微笑み、ちょっとエロいんですけどー。ああーメロドラマだわ。
しかし、愛情より「義務」として夫を続け、
「一夫一婦制を生涯貫く」とか苦虫かみつぶしたような顔で言う、旦那。
私は、友人の言うこと聞いとけよーって思ったけどね。
もう、なんでそう茨の道を好んで進んでいるの?
ああ、でもそれがクリストファーという人間なのね。
でもことごとく、お互いの気持ちがすれ違って、
見ていると、ラリーの続かないキャッチボール。いや鬼ごっこで永遠に走り回っている感がしてどうも…もどかしい。
そして、ヴァレンタインと恋に落ちても、あきらめなきゃいけなくて、馬の前で号泣とか…あああ切ないわ。
もどかしいし、切ないし、新しい恋の始まりにドキドキしちゃうし、
いろいろときめいちゃいます。
実は、ベネさん出演のメロドラマって、ほぼないじゃないですか。かろうじて私が見たところで「ラスト・エネミー」ぐらいですし。
彼が、この、愛や恋に悶える姿って、役だって分かってるんですけど、ときめきます。
今日は2話目。ちょっと時間がなくてすぐ見れないかもしれないんだけど、楽しみです。