雑誌について…

ベネさんの取材記事＆動画がいっぱいありすぎてうれしい悲鳴。
昨今のベネ人気沸騰で、メディアを追っかけられてないのが現状。
チェックしても見てないの、たくさんあるんですよー。

ＳＴＩＤの日本語吹き替えでウフーラ役を栗山千明さんがするとのことで、公開アフレコが昨日（だっけ）ありまして、
そのセットが、ハリソンが閉じ込められるあのシーンのもので（ワールドプレミアでもそうでしたね。）
8月に使いまわすなよ！とか思いながらツイッターの画像を見たりしていました。
（ちょっと簡素化されてたように思って…もっと立派なのを、と思ったんです。）

ムービースター、スクリーンに続き、ＦＬＩＸでもＳＴＩＤインタビューだそうで。
財布が悲鳴をあげています。
いくらなんでも…なあ…。
パラマウント側は、コンビニの雑誌コーナーをＳＴＩＤでジャックする！って野望をもってるくらいの入れ込みようなので、
この時期に雑誌を買いあさるのも…とか思ってきた。息切れ寸前。
来月は洋書も予約しちゃってるし。

しかし、この、今の盛り上がり方、映画公開後にサーっと雑誌からベネさん消えたりするのか、とか思うとちょっと複雑だなあ。どうもそんな感じにしか思えん。
だってー今ベネさん載せておけば、ほいほい私みたいのが買っていっちゃうじゃないですか。
情報が欲しくても雑誌にベネディクトのべの字もない去年、どんだけ情報欲しかったか。
なので、飢餓状態を解消するため、みたいな感じで突っ走っちゃうんだよね。

以前から取り上げてくださってる雑誌はコンスタントにＳＨＥＲＬＯＣＫ3とか、端役で出てる映画とかも拾ってくださるんでしょうが。


で、ここからは私のメモです。
これから公開が予定、(日本では未定の物もあり）撮影予定の物をざっと拾うと、
Twelve Years Slave
August Osage County
The Fifth Estate
ホビットあと二作
エブスタインのとチューリング博士と、ショートフィルムの軍人さんの話…

今取り上げてくださってる雑誌がどこまで載せてくれるだろうか…。
やはりネットで海外の雑誌＆記事を見ていくしかないのかなあ。