最近、テンションダダ下がりなんです。追い詰められてます。
子どもたち二人とも不登校&昼夜逆転の方向にまっしぐらで、
きつく言おうものならふてくされて余計に悪化する始末なので、
子どもたちの浮上を信じて待ってなきゃいけないのかなあと思って
腹の中にある煮えたぎるものを抑えていたところ、
私の体調に変化が。
疲れが取れないのは「年齢のせいだよねー」って思ってて、
ご飯がおいしく感じない&余り噛まずに食べちゃうのは「なんか焦っちゃってんのかな。もっとおいしーものつくろー」って脳天気に思ってて、
いらいら細かいことに心がささくれ立つのは「疲れてんだよねーリラックスリラックス」って思って
物忘れがひどかったり頭の回転が鈍いのは「やっぱ加齢+ストレスかあ」とちょっとおちこんで。
大好きなベネさんの記事を見て「……いい子過ぎやん。ちょっといらっとするわ」とか。なんじゃこれ。
(すごく記事を見て癒されたし、いい話やわー。良い人に恵まれて本当に幸せなんだなあ。よかったなあ。って思ってたんですよ!それが、ぐるっと気持ちが裏側にまわっちゃってやさぐれちゃったりして、自分でもあれ?って感じでしたわ。)
そのうち、何にも悲しいことがないのに泣けてきたり、
睡眠時間が細切れで眠れてなかったり(これは、昼夜逆転のあおりを少し受けてる感があるけど)、
子どものために私ができることなんて何もないっ!って悲観的になってきて、
いっそのこと私に何かあった方がこの子たちは立ち直ってちゃんとやるんじゃないか、ちょうど保険金も学校出せるくらいは出るだろうし、
っとそこまで考えてた。気が付いたら。
ま、まだやせ細ってはないから、食事は受け付けるから大丈夫、と思ってたんだけど、
これってかなり深刻な状態だなあと客観的にみて思った。
体調なんかも、まだまだ行ける大丈夫って思っててどっかーんときて寝込むタイプなので、
いかんなあ。
だって精神的にもまだまだ行けるって思ってるもん。
で、昨日実家に呼ばれまして、
最近の私の疲労困憊具合がひどい、と。
子どもたちのことはどうなっているんだ、と、
心配してくれているんですが、なにせ、不登校を否定しているし、それを私たちがなんとかできる、って思ってるので、
理由は何だ、
小さいころからのしつけがなってないんだ、
片親だからだ、
父親のところに子どもたちをやってしまえばいいんだ、
寄宿舎か病院に入って生活リズムを整えてもらえ
…とかなんだかんだと言われてきた。
言われるのは慣れてはいるし、のらりくらりとかわしてきたのだけど、やはり肉親の言葉ってところにまだ「親の言うことは聞いておくもんだ」って呪縛があって、かなり胸を締め付けられた。
そして、やはり私は家族の皆さんからは無条件に受け入れてもらえるような存在ではないんだ。いい子じゃなきゃ迎え入れてもらえないんだ。って子供のころからのトラウマも顔を覗かせたりして…。
家族たちは私のつらさを軽減しようとしての行動なのはわかるのだが、なにせマイナスエネルギーの塊なので、軽減どころか私にとっては負荷がかかったってそれだけで。さらに疲労困憊。
頑張ってやってるよ。これ以上どうすりゃいいんだよ、って。
さらに泣けてきている状態で…。
娘ちゃんは来月初めに市の教育委員会の相談センターに行くことになっていて、
息子ちゃんはもう一度担任と面談する必要があるなあと今思っているところ。
しかし、そんなエネルギーも湧いてこないわ。
そんなわけで、私がこのまま何かあって居なくなった方が丸く収まるじゃん、ってやさぐれている今日この頃…。
子どもたち二人とも不登校&昼夜逆転の方向にまっしぐらで、
きつく言おうものならふてくされて余計に悪化する始末なので、
子どもたちの浮上を信じて待ってなきゃいけないのかなあと思って
腹の中にある煮えたぎるものを抑えていたところ、
私の体調に変化が。
疲れが取れないのは「年齢のせいだよねー」って思ってて、
ご飯がおいしく感じない&余り噛まずに食べちゃうのは「なんか焦っちゃってんのかな。もっとおいしーものつくろー」って脳天気に思ってて、
いらいら細かいことに心がささくれ立つのは「疲れてんだよねーリラックスリラックス」って思って
物忘れがひどかったり頭の回転が鈍いのは「やっぱ加齢+ストレスかあ」とちょっとおちこんで。
大好きなベネさんの記事を見て「……いい子過ぎやん。ちょっといらっとするわ」とか。なんじゃこれ。
(すごく記事を見て癒されたし、いい話やわー。良い人に恵まれて本当に幸せなんだなあ。よかったなあ。って思ってたんですよ!それが、ぐるっと気持ちが裏側にまわっちゃってやさぐれちゃったりして、自分でもあれ?って感じでしたわ。)
そのうち、何にも悲しいことがないのに泣けてきたり、
睡眠時間が細切れで眠れてなかったり(これは、昼夜逆転のあおりを少し受けてる感があるけど)、
子どものために私ができることなんて何もないっ!って悲観的になってきて、
いっそのこと私に何かあった方がこの子たちは立ち直ってちゃんとやるんじゃないか、ちょうど保険金も学校出せるくらいは出るだろうし、
っとそこまで考えてた。気が付いたら。
ま、まだやせ細ってはないから、食事は受け付けるから大丈夫、と思ってたんだけど、
これってかなり深刻な状態だなあと客観的にみて思った。
体調なんかも、まだまだ行ける大丈夫って思っててどっかーんときて寝込むタイプなので、
いかんなあ。
だって精神的にもまだまだ行けるって思ってるもん。
で、昨日実家に呼ばれまして、
最近の私の疲労困憊具合がひどい、と。
子どもたちのことはどうなっているんだ、と、
心配してくれているんですが、なにせ、不登校を否定しているし、それを私たちがなんとかできる、って思ってるので、
理由は何だ、
小さいころからのしつけがなってないんだ、
片親だからだ、
父親のところに子どもたちをやってしまえばいいんだ、
寄宿舎か病院に入って生活リズムを整えてもらえ
…とかなんだかんだと言われてきた。
言われるのは慣れてはいるし、のらりくらりとかわしてきたのだけど、やはり肉親の言葉ってところにまだ「親の言うことは聞いておくもんだ」って呪縛があって、かなり胸を締め付けられた。
そして、やはり私は家族の皆さんからは無条件に受け入れてもらえるような存在ではないんだ。いい子じゃなきゃ迎え入れてもらえないんだ。って子供のころからのトラウマも顔を覗かせたりして…。
家族たちは私のつらさを軽減しようとしての行動なのはわかるのだが、なにせマイナスエネルギーの塊なので、軽減どころか私にとっては負荷がかかったってそれだけで。さらに疲労困憊。
頑張ってやってるよ。これ以上どうすりゃいいんだよ、って。
さらに泣けてきている状態で…。
娘ちゃんは来月初めに市の教育委員会の相談センターに行くことになっていて、
息子ちゃんはもう一度担任と面談する必要があるなあと今思っているところ。
しかし、そんなエネルギーも湧いてこないわ。
そんなわけで、私がこのまま何かあって居なくなった方が丸く収まるじゃん、ってやさぐれている今日この頃…。