今年度の目標(査定用)を提出しました。教科指導に関しての目標はもちろん、
最低限の備品をそろえ、環境を整える!!
です。
最近購入したものといえば
マグチップ、バット、磁石、エナメル線、プレパラート(維管束)
どれも無駄ではないと思うのですが、主任にいい顔されない・・・
K市に帰りたいよぉぉぉぉぉぉ・・・・
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3年の1分野は何がなくとも力学台車でしょう。 記録タイマーはあるのでしょうか?
理科の教師は忙しく、全部の備品を整理、管理することは難しいでしょう。
でも、管理人さんは頑張ってあちこちひっくり返している様子が目に浮かびます。
楽しみながら 実験室をあさって整理するにもパワーがいりますね。
学校独自なのかもしれませんが、今年の理科の予算はK市の約半分くらいの金額を言われました。最近知ったのですが、力学で使う台車が全くありません。台車をそろえるのに多くが使われそうです。手づくりするにもまずは材料、そして気を確かに?していきたいと思います
中程度の規模の中学校で、理科消耗品用の予算は年間約70万円あります。
松戸市は、いくらくらいなのでしょう?
しかし、使い道は学校の内部の事情によるので、部活などで特に盛んな部があると、そちらに予算が回っていって、理科に回らない事があるようです。
理科実験はお金がかかり、手作りすれば時間が膨大にかかることを 管理職の方々は よく理解してほしいですね。
新聞で「実験機器、教師らにネット販売」
なる記事を見て、
ちょっとは仕事が楽になるのでは・・・と思ったりしましたが
どうなんでしょう??
環境が整うことを祈ってます。
また適当にお邪魔します。
ではでは