哀のブルース 真田ナオキ 徳光名曲
今年もあと1か月で終わろうとしていますが、大晦日の「NHK紅白歌合戦」の顔ぶれ、特に初出場の顔ぶれを見て我がヤンGは「だれ?」「なんだ?」とピンときませんでした。今年ほど「だれ?」感が強いこともありませんでした。
初顔で紅組の上白石萌音、白組のSNONMAN、布袋寅奏、しかわかりません
まふまふ、ては誰か?わかりません、歌も聞いたことありませんそれに、坂道グループが多すぎる
などなど今更紅白にケチをつけてもしかたありませんが、年末のジジ・ババの楽しみが無くなり、律義に受信料を払い、この一年コロナ禍に怯えながら家でじっと過ごしてきたお年寄りへのお歳暮代わりの「紅白」を届けようとは思わないのでしょうかNHKさん
なんて思いながら12月を迎えようとしている我がヤンGのつぶやきです。