「大嘗宮の儀」15日未明に終了 令和の安寧祈られる

「大嘗宮の儀」15日未明に終了　令和の安寧祈られる


１４日、『大嘗祭』の中心的儀式「大嘗宮の儀」舞台となる大嘗宮は日没後、篝火と灯篭の薄明かりの中で幻想的に浮かび上がった萱を束ねた松明のような「脂燭」の炎に照らされ、白装束の天皇陛下のお姿は神秘的な古代の世界に引き込まれ、また、白い十二単姿の皇后陛下も神秘的な美しさを漂わせて何とも言えない神の世界を見てるようでした。厳かに静々と行われた式は五穀豊穣と国家の安寧を告げる「お告げ文」を読み上げ、自らも食されて古代から続く儀式も終屁量となる薄明かりのなか「古代の世界」から天皇と国民を繋ぐ儀式も無事終了となりました。テレビ中継を見ながら我がヤンＧも天皇家の弥栄と日本国民の安寧と世界平和を祈願しました。

『翔んで埼玉』～今日は「埼玉県民の日」で～す。！！

全国の皆さ～ん！今日は「翔んで埼玉」～「ダ埼玉」の日で～すよ。デズニーランドも今日は埼玉県民でいっぱいで～す。この日を祝い　埼玉出身のタレントが代表してコメント　〇　ゴルゴ松本さん＝我が命！我が故郷！！それは埼玉、埼玉は幸魂（サキタマ）幸せの大地　〇　ビビる大木さん＝「ダ埼玉」と言われて数十年、そして何を言われても云い返さずニコニコしてる埼玉はサイコーだよ　そのままでいてね。　〇　ボビーオロゴンさん＝ナイジェリアからきて２０年余埼玉で暮らしています。母国とよく似ていてお祭りなど昔からの伝統を大切にしているのが好きです。　〇　北斗晶さん＝私はやっぱり生まれ育ったサイタマが一番好きです。　〇　林家たい平さん＝「東京の上の安らぎの木陰です」疲れた心と身体を癒してくれます。などなど埼玉の良さを語ってくれています。「埼玉いいとこ一度はおいで～」

『大嘗祭』新天皇が国家の安寧と五穀豊穣を祈願する一世一度の祭祈願

新天皇即位に執り行われる『大嘗祭』と『新嘗祭』の違って？

即位礼儀、即位礼儀祝賀御列、の行事も無事終わり、最後の大きな儀式である「大嘗祭」の儀が間もなく執り行われます。皇居、東御苑には大嘗宮が建設され、亀卜（亀の甲を焼いて生じた亀裂を見て占う方法）で選ばれた東西二か所の土地で栽培された新米を準備、更に儀式に供えられる海の幸、山の幸が全国から献上される。日本は稲作文化の国、天皇は毎年秋にその収穫に感謝し、翌年の豊穣を祈願する「新嘗祭」を行っていますが、即位後、初めて迎える新嘗祭を「大嘗祭」としています。天皇の一世一度最大の祭祁ともいえるのが「大嘗祭」、即位後、初めての収穫された品々を天照大神を始め天神地祇に奉り、自らも食する「共食」の儀式でもあります。「古事記」「日本書記」にも記述されてる古い歴史のある万世一系の記しでもある我が国天皇家の行事、「国家の安寧と世界平和、五穀豊穣を祈願する」伝統の行事を国民は認識し、共に祈願しましょう。

柿実る秋の空！故郷恋しい柿の味！！

天皇陛下の即位儀礼も無事終わり、令和の年も晩秋の候、田舎より美味しい柿が送られてきました。実家の屋敷内にある柿木ですが、我がヤンＧが子供の頃から食べていた味と変わらず懐かしい味がします。「里古りて柿の木持たぬ家もなし＝芭蕉」家々に柿の木のある古びた田舎の風景ですが、今は、田舎も高齢者が多く、柿の実を採れないそうで、その作業ができないらしく、そのままの柿木が多いそうです。昔は柿がなると全部採らず、一つだけ枝に残しておく柿で「木守柿」と云い冬の小鳥の為とも、来年の実りを祈るためとも云われていました。日本人の美しい心ですね。
「富士見ゆる村の寧しや木守柿＝角川源義」昔は自然の中の暮らしの安寧の願いを託された家々の柿の木でした。何故か故郷恋しい味がする柿を食べた感じでした。

「祝賀御列の儀」日本中が歓喜に沸いた！！祝賀パレード、国民が祝福！！

昨日、澄み切った秋晴れの下、華々しく行われた「祝賀御列の儀」が無事終了しました。沿道を埋め尽くした１１万９千人の人々が日の丸の小旗を振り、大きな歓声を上げ祝意一色に溢れました。　これに対して天皇陛下、皇后陛下も丁寧に、にこやかに手を振りお応えになりました。特に皇后さまは品格ある重厚感が増しより美しさが輝いておられましたね。　　昨日はテレビで拝見しておりましたが、さすがのヤンＧも感動の涙で言葉もありませんでした。８０年余りの人生でこのような日本の輝かしい歴史の１ページを拝見できた幸せ感でいっぱいでした。　日本に生まれてよかった　日本人でよかった　本当に充実した一日でした。

嵐が奉祝曲を「国民祭典」で披露！皇后さま、目に涙、感動の祝典。！！

昨夜、皇居外苑前で行われた「国民祭典」に天皇陛下、皇后陛下の御前で披露された奉祝曲『Ｒay of Ｗater』３部構成の組曲となり天皇陛下の長年の研究分野である「水」がテーマとなった。第一楽章「海神」第二楽章「虹の子供」ピアノは辻井伸行、第三楽章「Ｊourney to Ｈarmony」を嵐が熱唱し、皇后陛下も目に涙を浮かべるシーンもあり感動の場面でした。　会場を埋め尽くした３万人より大きな拍手と日の丸の小旗が降られ、天皇・皇后両陛下も笑顔で応えられておられ、天皇陛下のお言葉もあり、最後は総員で万歳三唱で目出度く式を終了しました。　それにしても「嵐」の唄は最高に良かった　感動しました。　「君が笑えば世界は輝く　誰かの幸せが今を照らす僕らの喜びよ君に届け　大丈夫君と笑ってゆく　大丈夫君と歩いてゆこう！

嵐 zip 天皇陛下 即位祝う『国民祭典』今夜行われる。！！

９日、午後より皇居外苑にて天皇陛下御即位の奉祝祭りがあり、郷土芸能や音楽隊のパレードなどあり、午後５時１０分より第二部の祝典があり、天皇、皇后両陛下ご出席され、この日の為に作られた奉祝典歌を「嵐」が披露、辻井伸行さんのピアノ演奏、歌舞伎俳優松本com白鵬、女優の芦田
愛菜さんのお祝いの言葉などあり、国民を挙げての世紀の大祝典が行われています。古事記による日本国誕生の様子が大スクリーンに描かれたのが印象的でした。明日のパレードが楽しみですね。天皇陛下のご即位を心よりお祝い申しあげます。

家内安全・商売繁盛！！手締めが響く「酉の市」！！

　今日は１１月、立冬でもあり、鷲神社（おおとり）の「酉の市」でもあります。鷲神社はもともと武運長久の神として武士の信仰を集めていましたが、江戸時代に農耕具を並べたところ「福をかき集める」「金銀をかき集める」縁起物として熊手が人気物になりました。こうした縁起物は「安く買うほど縁起が良い」とされ売り手と買い手の間で駆け引きが盛んに行われ、商談が成立すると威勢の良い三本締めの手拍子が響くのも「酉の市」ならではの風物詩ですね。 | nippon.com

日テレ水曜ドラマ「同期のサクラ」第5話。葵のメッキが剥がれる！サクラと葵がヒジョーに近い60秒

日テレ水曜ドラマ「同期のサクラ」第5話。葵のメッキが剥がれる！サクラと葵がヒジョーに近い60秒

昨夜のドラマ「同期のサクラ」、サクラを演じる高畑充希と木島葵役の新田真剣佑の２ショットが「－－－－して最高でした」の視聴者の声が多く寄せられ、視聴率も１１、８％と尻上がりの状況で、サクラの酔っぱらいの姿といい、新田のイケメンぶりに二人のツーショットが話題になっていますね。　この二人今後どうなることか？興味ありますね。

２０１９年流行語大賞の候補語が発表される。！！

令和の年もあと少し、恒例の「２０１９年流行語大賞」の候補３０語が発表されました。目立つのは、日本列島を興奮させた「ラグビーワールドカップ」に関連したものが５つもノミネートされていました。　日本チームの強い絆を現した「ＯＮＥＴＥＡＭ」「ジャッカル」「にわかフアン」＝なるほどだあ～　「４年に一度じゃない一生に一度じゃ」＝なんだこれ　「笑わない男」＝これはいいぞ～　がエントリーされています。　やはり今年はラグビーが一番かもね・・　その他、「闇営業」「あな番」「翔んで埼玉」＝やっぱり埼玉だあ～！！　「タピル」「パプリカ」「〇〇ペイ」「令和」などなどありました～　さ～て何がきまるか楽しみですね。　

『おもてなし』の心がＷ杯ラグビー大会を盛り上げ、感動しました。！！

【海外の反応】感動‼︎「日本人を誤解していた…」ラグビーW杯の為来日した外国人チームが目撃した日本人のおもてなしに涙…

あぁ！夢のような楕円球の祭典が終わった。　「もっとも偉大なワールドカップとして記憶に残る大会だった」とＷ・Ｒ会長のボーモント氏が評価してように、今大会は日本では初めての大会でしたが、日本代表の１次リーグで強豪、アイルランド、スコットランドを破り４戦全勝で初の決勝トーナメント進出を果たし南アフリカに敗れたが、この活躍は大きく日本全国を熱く燃えさせました。　品位・情熱・結束・規律・尊重のラグビーが持つ価値が日本人の心を鷲つかみにし、全国各会場では出場各国チームを積極的に応援し、「おもてなし」の心で接待するなどして国際交流を図り、日本国内が熱く燃えました。　その効果も「フアンゾーン」来場者１１３万７千人、訪日客４０万人、経済効果４３７０億円という素晴らしいものでした。
これらは、来年のオリンピック開催国として大変大きな意義があるものですね。　東京オリンピック・パラリンピックを成功させよう

入間基地航空祭・多くの飛行機フアンで賑わう。！！

【ダイジェスト】入間基地航空祭2019　Iruma A.B. Air Show

３日、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地で恒例の航空祭が行われました。生憎の曇り空でしたが、人気は「ブルーインパルス」の航空ショーでした。　我がヤンＧも航空フアンの一人として毎年参加してました。特に偶然にも高校時代の同級生がこの入間基地の警備隊長として赴任してた時には、彼の特権で招待客として扱われ、特別席にて観覧した想い出があります。　また、その前日には我が家の上空をブルーインパルスが練習の為、飛び回っていました。
そのような関係にて、この入間航空祭は毎年関心がありますね。　令和の年にもこの航空ショーを見られることはヤンＧにとりまして幸せに感じるものです。
あのジェットの力強い爆音を聴くと元気が湧いてきて生きる勇気を与えてくれます。

2019/ラグビーW杯、南アフリカ見事優勝。！！おめでとう！！

昨日、行われた「２０１９Ｗ杯ラグビー大会決勝」南アフリカ対イングランドの決勝戦は、見事な試合展開を見せた南アフリカが、３２ー１６で勝ち、１９９５年、２００７年に続き１２年ぶり３度目の優勝を果たしました。　両チームとも死力を尽くしての試合ぶりには、テレビ観戦のヤンＧにも熱く伝わって感動し両チームを応援してました。　試合後、南アチーム初の黒人主将、シヤ・コリン（２８）は１５年のＷ杯で日本チームに負け、不振が続いていたが、メンバーがラグビー最優先の意識を取り戻したことに大きな意義があったと語り、エラスムス監督も「自分たちを犠牲にしてここまで努力してきた国の為、このカップを取ろうとし諦めず、努力し優勝できたことは誇りだ」と語った。日本全国を熱く燃えさせてくれたワールドカップラグビーの試合は日本チームの大きな活躍もあり、素晴らしい大会でした。　観衆１７０万４４７９人の夢の祭典も終了しました。

お～い！『こち亀』の両さんが紫綬褒章をもらったぞ～！え！ホント？

こち亀 OP 葛飾ラプソディー ヤムヤムver.
　　
学問や芸術などに功績を残した人に贈られる紫綬褒章に、人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」を４０年間にわたり連載した漫画家、秋元治（６６）さんが受賞されました。　この漫画の大フアンである我がヤンＧも大変嬉しいニュースですね。　１９７６年週刊少年ジャンプで連載が始まり、派出所勤務の「ギャンブル好き、お酒好き」な両さんこと、両津勘吉が繰り広げるギャグ漫画で、なんと単行本が計２００巻の長寿漫画です。　今頃はお酒好きな両さんを囲んで、亀有商店街の皆さんとお祝い酒に盛り上がってるころでしょうね　お祝いいたします。

竹島宏～夢の振り子～！！紅白に向けてGO！GO！頑張れ。！！

今日から１１月ですね。令和元年も即位の儀もめでたく終わり、いよいよ令和最初のＮＨＫ紅白歌合戦を迎える時期になってきました。ぼちぼち出場者の名前も出始めてきました。フアンとしてもドキドキの時期ですね。　我がヤンＧも我がマダムも揃って応援してる歌謡界のプリンス竹島宏さんには是が非でも今年こそ紅白初出場を果たしてもらいたいですね。今、好調な「夢の振り子」を翳して最後のゴール目指し、フアン共々全力出走で頑張りましょう。　ゴールはもう目の前、　栄光のゴールを勝ち取ろう。