高田世界館にて見ました 県内初上映とのこと
ネットより
鹿児島市にある知的障害者援護施設「しょうぶ学園」の日常を描いたドキュメンタリー。
知的障害者のケアや支援だけでなく、木工や陶芸、絵画といった活動ができるように、
工房やアトリエなど、ものづくりに没頭できる環境も整っている「しょうぶ学園」。
そこで制作された作品群や学園のパーカッションバンド「otto & orabu」の演奏は、多くの人を魅了している。
「ステップ・アクロス・ザ・ボーダー」のドイツ人映像作家ベルナー・ペンツェルと写真家でもある茂木綾子が共同監督を務め、
「しょうぶ学園」での暮らしや、園長や職員たちの思いを丁寧に描いていく。
みなさん楽しそうだったなあ 題名そのままの生活なんだろうな
刺繍のアート作品は実際に見てみたいわ バンド演奏もすごく楽しそう
こんな風に生活できるって うらやましいわ!
ほんわかして ちょっと眠たくなって 映画館から出てきたら・・・・
ビックリする展開が。。。 あーあ まいっか。。