上越映画鑑賞会第191回例会
ネットより
「さよなら歌舞伎町」「海を感じる時」「共喰い」などの脚本を手がけたベテラン脚本家・荒井晴彦の18年ぶりにメガホンをとった監督作。
谷崎潤一郎賞を受賞した高井有一による同名小説を原作に、戦時下を生きる男女の許されない恋を、二階堂ふみと長谷川博己の主演で描いた。終戦も近い昭和20年。
東京・杉並の住宅に母と暮らす19歳の里子は、度重なる空襲におびえながらも、健気に生活していた。隣家には妻子を疎開させた銀行支店長の市毛が暮らしており、
里子は彼の身の回りの世話をしている。日に日に戦況が悪化し、自分は男性と結ばれることのないまま死ぬのだろうかという不安を覚えた里子は、次第に女として目覚めていくが……。
いい役者さんがいっぱい出ているのよ でも・・・戦争映画なんだけど 杉並は爆弾落ちなかったのね。。
やけにきれいなの 太っているし 食事もちゃんと食べているのよ なんだか のんきなの
若い男の人がいないからって 中年男のえじきにならなくてもいいだろうに・・・・
二階堂ふみ オンステージかよ いやな気分の後味でした 最後の茨木のり子の詩が汚されたきがした きらいこれ。。