日曜日の事です 寒い日でした
この日は年に一度の 黒姫合評会 楽しみにしている会です
黒姫童話館に着いたら 目の前の黒姫山は霧の中! 寒いわ
かろうじて雨は降っていませんでした
一年に一度 ここで集う童話仲間 なつかしい顔に会えます
これを見て ああ ハロウィンなんだなと ようやく気が付く
合評会は今年度の童話講座受講生作品から始まりました
レベルは高いです 題材もいろいろ・・・・
ひとりで書いていると見えてこないものが 合評会では見えますね
同じ趣味をもつ人たちがいるということの 幸せ感に包まれます
楽しみなお弁当 めちゃうま!
豆腐ハンバーグはかまなくてもいいくらい やわらかい
手前の野沢菜漬け めちゃくちゃおいしかった
浅つけ・・・甘いの しゃきしゃきしていて 甘味はみりんとのこと
ああ 日本っていいなあ・・・・小さな幸せ感じました
帰りの景色 霧が晴れて 黒姫山が見えましたよ・・・
楽しかった一日 来年もここへ来れるように 頑張ろう
先ずは書かねば 記憶をよびさまし お話に替える
自分だけの記憶は 自分だけの物語になるかもしれない・・・
すごくショックな事があるんです
自分一人だけのちからでは どうすることもできない
なぜ どうして・・・が 頭の中で渦を巻く ぐるぐる・・・
どうしようもなくなったとき ほんの少しの灯りがみえた
助け合えるかもしれない希望の灯り
子育ての結果というか 審判というか
何十年もたってから現れるものなんだ
私は何を どうすればよかったのか わからない 答えが見つからない
いまはただだまって遠くから見守るしかない それしかできない
どんなに寂しくても 悲しくても 悔しくても・・・
耐えるのも親のつとめなのだろうな きっと
ただただ祈るしかない。。